応募方法 まずは、事前登録を行ってください 事前登録は10/1(火)から

第7回 木質建築空間デザインコンテスト

事前登録期間2019年10月1日(火)〜2020年3月16日(月)まで 作品提出期間 2020年1月20日(月)〜2020年3月31日(火)まで

審査委員紹介

審査委員長
平倉 直子
建築家・平倉直子建築設計事務所 代表

「木質建築空間」の今日の発展を予感するかのように、2003年にこのコンテストはスタートしました。建築空間の創造に情熱を注ぐ「ひと」を支援し、未来につながる「建築」の可能性を発掘し、発信することが目的です。

キシラデコールを代表とする塗料メーカーからの発案は、自社製品に限らず志を共有するすべてを対象とすることにしました。

すでに「木」は時代を象徴するキーワードとなり、建築のみならずあらゆる分野のモノ作りに、また、広くライフスタイルや人生観(歴史)にも関わってきています。中でも「建築」はこれらを総じて繋ぐ役割を担っているといえるでしょう。室内外から景観に至るまで、チャレンジャーであり続けるために、この賞を活かしていただければ幸いです。

NAOKO HIRAKURA
1950年 東京都生まれ 1973年 日本女子大学 家政学部住居学科卒業 1978年 平倉直子建築設計事務所設立 1989以降 日本女子大学、関東学院大学、東京大学新領域創成科学研究科など非常勤講師を務める
審査委員
石田 敏明
建築家
神奈川大学 教授
我が国においては、木は古来より建築に限らず親しまれている素材です。樹種により、また製材や加工の方法や経年変化によって、その表層はその時々に木目や肌理など、とても豊かな表情を見せてくれます。さらに着色することによって抽象的にも装飾的にも、存在を強調したり消去したりと多様な表現が可能です。架構においてもその組み合わせによって空間に多様な陰影が生じ、私たちは光、素材、色、形態を楽しむことができます。空間は光・色・素材・テクスチュアによって満たされています。それらの扱い方によって評価したいと考えています。新しい木質空間にチャレンジし、その可能性を示してくれる作品との出会いを楽しみにしています。
TOSHIAKI ISHIDA
1950年 広島県生まれ 1973年 広島工業大学 建築学科卒業 1973年 伊東豊雄建築設計事務所入社 1982年 石田敏明建築設計事務所設立 1997年〜2016年 前橋工科大学 教授、同大学名誉教授 現在 神奈川大学 工学部 建築学科 教授
審査委員
桝田 洋子
構造エンジニア
桃李舍 代表
木造は予想を超えるスピードで進化しています。政策の後押しにより公共建築は木造がスタンダードになりつつあります。都市の木質化を目指して中層のハイブリッド木造も増えました。流通材で大スパンを実現する技術も多様です。CLTはもはや「新材料」ではありません。今や木はRCや鉄と並ぶ構造材としてハード面での新規性が注目を集めます。その時流のなかで、少し立ち止まり、設計者の木への愛情がどのようなモノや建築を生み、それが社会や人びとにどのような幸福をもたらしているのかを見せてもらいたいと思います。応募資料は丁寧に読みますから、考えや思いを存分に書いてください。木の本来の魅力を思い起こさせる作品との出会いを楽しみにしています。
YOKO MASUDA
1959年 大阪府生まれ 1984年 京都工芸繊維大学 工芸学部 住環境学科卒業 1984年 川崎建築構造研究所入社 1993年 同大学大学院 工芸科学研究科修士課程修了 1989年 桃李舍設立
主催者ごあいさつ
おかげさまで本コンテストは第7回目を迎えることができました。
ここ数年、木への注目度は、めざましいものがあります。
2010年に施行された「公共建築物等木材利用促進法」とともに、地元の木材を使う地産地消のニーズも高まり、
今後もより一層、木の活用が期待されています。
第7回目を迎える本コンテストでは、「木目の温かさ」、「やさしい肌触り」、「リフレッシュさせる香り」など
木の魅力が存分に伝わる建築作品を募集いたします。奮ってご応募いただけると幸いです。
大阪ガスケミカル株式会社 保存剤事業部
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