既に走り出した未来-イノベーションの旗手たち - あらゆるものがかつてないスピードで変化している現代。変化に追随するのではなく、先を見据えた自らを変革していく者こそ勝ち残ることができる。そのカギとなるのはやはりITだ。AI、IoT、5Gなど、新しいテクノロジーを果敢に取り入れ、”2020年代ビジネス”ともいうべき新たなモデルを生み出した事例の数々を、その成功を陰で支えたICT基盤とともに紹介する。

CONTENTS

Case 1

徳島県美波町

「にぎやかな過疎の町」に学ぶ
ICTを活用した地域課題の解決法

最初に紹介するのは、徳島県南東部にある美波町。多くの地方自治体と同様に人口減少と過疎化に直面しているが、それを前向きにとらえて「”にぎやかそ”にぎやかな過疎の町」をキャッチフレーズに様々な取り組みを推進している。ベンチャー企業など都市部からのサテライトオフィス誘致に力を入れ、そうした企業とともに、IoTを活用した”止まらない通信網”を構築。庁舎内システムでも、HPEのハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)「HPE Simplivity」を導入して、業務効率化と災害対策を強力に進めている。

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Case 2

新潟県小千谷市

「地域の宝が輝くまち」を目指す行政改革
人手不足をITでカバーしてチャレンジを促進

人口減少や少子高齢化への対応、地域産業の振興や災害対策──。地方が抱える社会課題は多岐にわたる。それらを解決し、地方創生を図る。そのために果敢なチャレンジを行っているのが新潟県小千谷市である。人口4万人弱、決して潤沢な財源を持っているとはいえない同市のチャレンジは、コストパフォーマンスや信頼性、運用管理負荷の観点から工夫を凝らした仮想化基盤などによって支えられている。同市の意欲的な取り組み、そしてそれを支えるために同市がIT基盤に求めた要件とは。

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