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GIGAスクール構想の実現を支援 文教向けに進化した「MousePro P101シリーズ」で生徒の「創造性」を高める Tab」

GIGAスクール構想の実現を支援する端末として注目されているのが、マウスコンピューターの「MousePro P101シリーズ」だ。その最大の特長は、生徒の使い方に適した機能性と安心の耐久性。そのうえ防塵・防滴にも対応し、机上から落としても耐えられる堅牢性も十分だ。文教向けモデルとして豊富な拡張保証など、サポート体制も充実している。GIGAスクール構想に向けて進化を遂げる同製品についてマウスコンピューターに聞いた。

生徒に適した安心の堅牢性で
GIGAスクール構想に応える

株式会社マウスコンピュータ マーケティング本部 製品部 エキスパート 小林 俊一 氏 株式会社マウスコンピューター
マーケティング本部 製品部 エキスパート
小林 俊一

 文部科学省が打ち出したGIGAスクール構想により、義務教育の小・中学校では1人1台の学習用PCと通信ネットワークの導入が進んでいる。生徒用端末の選定については、「機能はどのくらいあればいいのか」「サポート体制はどうなのだろうか」「適正コストはいくらだろうか」と頭を悩ませている自治体も多いのではないだろうか。そうしたなか、「MousePro P116シリーズ」で文教市場に豊富な導入実績があるマウスコンピューターが、GIGAスクール構想に対応すべく、文教向けに設計した「MousePro P101シリーズ」を発売する。

 「今夏発売予定の『MousePro P101シリーズ』は、GIGAスクール構想の仕様要件を満たすと同時に、堅牢性と生徒への使いやすさを両立しています」と語るのは、マウスコンピューター マーケティング本部製品部 エキスパートの小林俊一氏だ。「MousePro P116シリーズ」で培った防塵・防滴性能や高さ約76センチからの落下衝撃耐性などの「頑強さ」を保持しながら、より子どもたちが扱いやすい学習向けの製品へと進化している。

 今回、文教向けに新たに進化した機能を見ていこう。まずキーボードはマグネットによる着脱式にすることで、学習内容に応じてタブレット型・ノート型の使い分けを実現している。小林氏は「低学年ではタブレット本体で学習し、高学年ではキーボードでプログラミング学習を行うなど、子どもたちの学年に応じて柔軟に使える点が特長です」と話す。

 また、本体と一体型のスタンドは生徒が見やすい角度に調節できるとともに、180度回転させると持ち歩き時のハンドルとしても使用できるという、万能的な仕様になっている。

 さらに、重量約1.24kgと持ち運びやすく、約12.0時間バッテリー駆動により、子どもたちが電源の取れない野外でも長時間にわたって学習できるようにした。本体背面には電源のON/OFFやバッテリーの状況がわかる「電源LED」とWi-Fiの接続状況がわかる「Wi-Fi LED」を搭載したことで、教員側から生徒たちの使用状況も一目で把握できる。側面のインターフェース部には防塵・防滴に配慮した一体型の保護カバーを備え、不使用時は端子類を埃や水滴から保護できるため、屋外の校外学習でも安心だ。まさに学習環境に適した機能が満載されている。

安心の国内生産と
自社運営のサポート体制

スタンドは子どもに合わせて自由に角度を設定。持ち運び用のハンドルとしても使える。本体背面のLEDでは電源とWi-Fiの接続状況が確認できる スタンドは子どもに合わせて自由に角度を設定。持ち運び用のハンドルとしても使える。本体背面のLEDでは電源とWi-Fiの接続状況が確認できる
保護カバー付きインターフェースで防塵・防滴にも安心の構造 保護カバー付きインターフェースで防塵・防滴にも安心の構造

 現場で授業を進める教員にとっては、不具合や故障に対するサポート体制も気になるところだ。マウスコンピューターでは、さまざまな予期せぬトラブルに対しても万全のサポート体制を整えている。端末の操作方法や故障に関して電話対応はもちろんのこと、LINEやチャット、メールと幅広い窓口を設けている。

 「電話サポートでは沖縄市と米子市に24時間365日のコールセンターを設けて、パソコンの不具合や故障などの問い合わせに対応しています。自社の人間ですべて対応しているので、サポートの質には自信があります」と小林氏。ホームページでは電話窓口の混雑状況も随時表示され、待ち時間の目安まで具体的に示されている。これにより、状況に応じてLINEやチャット、メールといった別サポート先への連絡もできる。

 「故障時においてもMouseProブランドでは標準で1年間のピックアップ(訪問引き取り)修理に対応し、72時間以内の修理完了を目指すなど、迅速な対応も可能となっています。さらに文教向けの有償プランとして、3年間または5年間のオンサイト(出張修理)でのサービスを提供するなど、長期保証も充実しています」と小林氏は説明する。

 また、長期にわたって扱う際、現場の教師や職員の多くが心配するのはバッテリーの状態だ。その不安を解消するため、購入後にバッテリーの有償交換サービスも実施している。加えて、「長野県飯山市の工場で製品を組み立てるなど、メイド・イン・ジャパンであることも特長です。工場の近くに開発部門もあるので、開発側と生産側がお客様からのフィードバックを共有し、迅速に対応することができます」と小林氏は語る。

実績のある導入事例
現場からも信頼の声

「MousePro P116シリーズ」を活用した千葉県柏市立手賀東小学校の授業風景 「MousePro P116シリーズ」を活用した千葉県柏市立手賀東小学校の授業風景

子どもたちも興味津々に端末にタッチしている 子どもたちも興味津々に端末にタッチしている

 マウスコンピューターは「MousePro P116シリーズ」で、すでに多くの学校に文教向けの端末を納入してきた。こちらはキーボード付き 2in1コンバーチブルタブレットとしてプログラミング教育や社外学習での評判が高い。英語教育に定評のある東京の富士見丘中学高等学校、島根県松江市発達・教育相談支援センター、兵庫県市川町教育委員会、札幌市立中央小学校など、さまざまな教育機関で活用されている。  

 「実際に使用していただいている先生方や生徒さんたちの間では、少々乱暴に扱っても動じない堅牢性が評判になっています。『頑丈だからどんどん使っていこう』という、良い流れができています」と、小林氏は教育現場に適した同社PCの「安心感」を強調する。

 今回の「MousePro P101シリーズ」は、生徒の「創造性」を生かせる製品になっている点も特長だ。オプションのMicrosoft Pen Protocol準拠のスタイラスペンを活用すれば、WEBページや資料への自由な手書き入力も可能となり、学習効果も向上する。カメラもインカメラでオンライン学習、アウトカメラで対象を撮影と、生徒たちが協働学習などで自由な創造性を発揮できる機能が搭載されている。

 最後に、小林氏は「『MousePro P101シリーズ』は、GIGAスクール構想の端末整備補助金を意識した、導入しやすい価格になる予定です。納入後も自社運営のコールセンターやサービスセンターを通じて安心してお使いいただけるサービスを提供し、持続的な教育環境を支援していきます」と意気込みを語った。

GIGAスクール構想対応端末 マウスコンピューター「MousePro P101シリーズ」

長野県飯山市を生産拠点に「メイド・イン・ジャパン・モデル」として、文教向けに適したPCを追求。マグネットによる着脱式キーボードにより学習内容に合わせてノートスタイル、タブレットスタイルに使い分けができる。 また、見やすい角度に180度調整できる一体型スタンドは 、持ち運ぶときにはハンドルとしても使用可能。さらに、約12時間駆動や防塵・防滴性能、高さ約76センチからの落下衝撃耐性も備えており、GIGAスクール構想向けスタディパソコンとして適したモデルとなっている。

スペック例
Windows 10 Pro インテル® Celeron® N4000 プロセッサー 10.1型グレア液晶 メモリ 4GB(オンボード) ストレージ 64GB eMMC 約12時間駆動 重量(本体+キーボード)約1.24kg 1年間無償ピックアップ保証 24時間365日電話サポート

株式会社マウスコンピューター

【個人】https://www.mouse-jp.co.jp/
TEL:03-6833-1010(9〜20時)

【法人】https://www.mouse-jp.co.jp/business/
TEL:03-6739-3808(平日:9〜12時/13〜17時、土日祝:9〜20時)