データサイエンティスト・ジャパン 2020 Review - 経営の最重要課題としてのデータサイエンス 現場に眠るデータ資産を活用し、「日本流」現場力の復権へ

「データ」が企業経営における重要資産となって久しい。現在は、組織内のビジネスデータに加え、IoTやSNS、オープンデータなどのデータソースも次々登場。多様なツールがクラウド上で提供されており、ユーザーは目的に応じて、いつでも好きなものを利用できるようになっている。一方、だからこそ忘れてはいけないのが「データをどうビジネス成果につなげるか」という視点である。そのために必要な人材の育て方や、あるべき組織の姿、活用すべきソリューションとはどのようなものなのか――。これを考える機会として、日経クロステックは「データサイエンティスト・ジャパン2020」をオンラインで開催した。ここでは当日の模様を概括する。

基調講演 社会や企業の課題解決に貢献できる データサイエンス教育のあり方とは

「モード1」の統計学だけが
データサイエンスではない

現実のビジネス課題を基に
実践的な教育活動を展開

基調講演 社会や企業の課題解決に貢献できる データサイエンス教育のあり方とは

データ分析人材の育成で
大切なのは「ビジネス力×分析力」

全社員のデータ分析力を強化し
理系・文系の二本柱で変革を推進