02 製造業のDXを強力にサポート

製造業のテレワークも促進
低コスト・迅速・確実なERP導入

経産省が「2025年の崖」(※)に警鐘を鳴らしてから約2年。2025年まではまだ時間があると考えているとしたら、それは甘い。特に基幹系にレガシーシステムを利用し続けている場合、新システムの導入には業務の見直しから着手する必要があり、簡単にはいかない。経済の減速に伴うコスト削減圧力も高まっており、加速するビジネススピードに対応するためにも、レガシー刷新は急務だ。

※2025年の崖:経産省が2018年9月に発表した『DXレポート~ITシステム「2020年の崖」の克服とDXの本格的な展開~』で言及。DXの推進に必要な最先端テクノロジーの利用を、レガシーシステムが阻害しているという主張。

テレワークに最適なERP

基幹システムを見直す際の選択肢としては、スクラッチ開発、個別パッケージの組み合わせ、ERPの3つから選ぶこととなる。スクラッチ開発については、よほど特殊な業務でない限り、もはやコストも時間も見合わなくなっている。環境の変化にも対応できない。会計や生産管理など個別のパッケージを組み合わせるという2つ目の方法は、それぞれのパッケージをどうしても使わなければならない理由があればともかく、連携に手間がかかり全体最適が困難なため、全社的なビジネスの観点からは不利。ほとんどの企業はERPを選ぶべきだろう。

ERPを選ぶ基準としては、実績や機能は当然として、テレワークが常態化しつつある今必要なのはクラウドサービスであることだ。経理や人事といった業務でもテレワークが可能な状態にしておくことは、BCPの観点からももはや必須だ。

特に中堅中小企業に最適なERPが、Microsoft Dynamics 365 だ。マーケティングや営業支援など必要なアプリケーションも組み合わせて利用でき、Microsoft Office との親和性が高いので日常業務とシームレスに連携。国内ユーザーも極めて多い。

拡張性も高い。Dynamics 365 Remote Assist を利用すれば、ヘッドマウントディスプレー HoloLens とも連携できる。例えば工場の検査員が良否を判断できないケースを遠隔地からベテランが同じ画面を見て支援したり、遠隔地からの機械メンテナンスなどを実現。工場でも、一定のテレワークが可能になる。

グローバルな中堅製造業に最適

ERPを導入する際重要なことは、できる限りカスタマイズを減らすこと。カスタマイズが増えるほど導入もバージョンアップもコストと時間がかかってしまう。とはいえ、基本機能にはない業種・業務に特化した機能は必要だ。そこで有効なのが、テンプレートの活用である。

HOYAデジタルソリューションズは、Microsoft Dynamics のパートナーとして10年、多数のプロジェクトの実績を持つ。何より製造業に関する知見やノウハウが豊富なことが特長だ。業種に特化したテンプレートも豊富で、製造業向けとしては、組立加工製造向け、自動車部品業界向け、医療機器製造業向けの各テンプレートを持つ。有償支給など日本独特の商習慣にも対応しており、カスタマイズを最小限に抑制可能だ。テンプレートについてはHOYAデジタルソリューションズがバージョンアップ対応を行うので、メンテナンスの手間も少ない。

プロジェクトの過半数はグローバル案件で、23カ国でのインストール実績がある。HOYAグループでは世界30拠点で運用しており、6カ国語でサポートをしている。さらに、ERP導入にあたっては業務変革が必要だが、そのためのコンサルティングも実施する。

コストを抑制しながら迅速に拡張性の高いERPを導入したい、という中堅中小の製造業に最適な選択といえよう。

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