HCM・働き方イノベーションForum 2021 Winter Online Seminar Review

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コンシェルジュ

DX成功のカギはAIチャットボット
− 1,600時間の工数削減?RPA連携事例を多数公開 –

定型業務を自動化するために有効なAIチャットボットやRPAについて、コンシェルジュの石原氏とFLUEDの松永氏が対談形式で解説。AIチャットボットやRPAを活用することによって、業務効率化、生産性の向上などを実現することが可能となる。

AIチャットボットと対話するだけで業務を効率化

コンシェルジュ Sales、Account Executive 石原 賢悟 氏

コンシェルジュ

Sales
Account Executive

石原 賢悟

石原氏は、従業員がAIチャットボットと会話するだけで煩雑な間接作業から解放され、本来注力すべき業務に専念できるデジタルコンシェルジュサービスについて説明する。

松永氏は、ビジネスマンが行っている仕事のなかで社内業務の割合が約66%という調査があることを示し、売り上げに直結しない業務に多くの時間が取られていると説明する。コンシェルジュのAIチャットボット「KUZEN」は、さまざまなアプリケーションやSaaSと連携することができ、各アプリケーションなどを開かなくても、経費精算、残業申請などの社内業務を行うことができると石原氏は説明する。SlackやTeamsなどの普段使い慣れたツールから、SalesforceやConcur、Office365といった外部システムを個別に開くことなく、業務を行うことが可能となる。

実務で使えるSaaSやクラウドサービスが増えているなかで、使い慣れていないツールに戸惑って社内の問い合わせが増えてしまうこともあるが、KUZENを使えばリテラシーを問わずツールを使いこなすことができる。

KUZENがさまざまな対話インターフェースや外部システムのハブとなって、各外部システムを開かなくても業務を進められる。

KUZENがさまざまな対話インターフェースや外部システムのハブとなって、各外部システムを開かなくても業務を進められる。

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例えば、会議室を予約する際にはOutlookやG Suiteと連携されているKUZENと対話することで、手間をかけずに会議室予約を行うことが可能となる。

ノーコードAIチャットボット「KUZEN」活用事例

FLUED 代表取締役CEO 松永 創 氏

FLUED

代表取締役CEO

松永 創

続いて石原氏と松永氏は、KUZENを導入して業務効率を向上させた事例を紹介していく。社内の問い合わせ対応に時間が取られていたLIFULL社では、AIチャットボット導入で年間約1,600時間の問い合わせ時間を削減することができた。本来の業務に注力できるようになり、社内のAIチャットボット利用者から80%の満足度を得ているという。また、石原氏によれば、リモートワークが増えているなか、AIチャットボットを活用すれば、人の手を煩わせずに気軽に質問できるという効果もあると説明する。

大手エネルギー系企業B社では、 KUZENとRPAを連携することによって、社内問い合わせ対応の負荷を軽減している。例えば、社員が構内車両の修理依頼を申請する場合、申請書を検索してダウンロードし、担当部署に申請書を渡すことで手続きが開始された。

KUZEN導入後は、AIチャットボットとやり取りするだけで、申請メールが担当者に自動送信され、車両管理システムにも反映。従来は10分以上かかっていた申請業務を2分に短縮することを実現している。

これにより、申請内容の漏れや間違いがなくなり、申請書を渡す手間も不要となった。構内車両の修理依頼だけでなく、各申請業務に横展開することも可能という。また、AIチャットボットの導入に合わせて業務フローを見直し、業務の効率化も行えている。

プログラミング不要で素早く環境を整えられる

ノーコードAIチャットボット「KUZEN」は、プログラミング不要で非常にスピーディにAIチャットボットを構築できることが大きな特徴となっている。石原氏によれば、プログラミングの知識がない担当者でも素早く構築できるという。定型業務を自動化するためには、実際にAIチャットボットを導入する部門がスピーディに仕組みを作れることが有効となる。

KUZENは、操作画面で各ステップを矢印で繋いでいくだけでシナリオを作成することが可能だ。課題解決に向けたKUZENの利用についてはコンシェルジュ側でサポートしていくと石原氏は説明する。

プログラミング不要で、外部の会社やプログラマーに依頼する必要なく、社内の担当者が素早くシナリオを作成することができる。

プログラミング不要で、外部の会社やプログラマーに依頼する必要なく、社内の担当者が素早くシナリオを作成することができる。

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前述のように、対話インターフェースや外部システムと柔軟に連携できるKUZENは、社内業務の自動化やリード獲得の強化など、さまざまな用途で利用することができる。

最後に石原氏は、次のように話している。「我々はまだまだスタートアップ企業ではありますが、ご利用いただいているお客様は比較的大手企業様が多く、安心してご利用をご検討いただけると思っています。これまでの導入実績からノウハウも蓄積しており、プロジェクトの進め方からAIチャットボットの構築まで、要望に応じて手取り足取りフォローさせていただきますので、気軽にご相談ください」

お問い合わせ

  • 株式会社コンシェルジュ

    sales-ml@conciergeu.com

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