デジタル庁におけるサイバーセキュリティの推進

誰も取り残さないサイバーセキュリティを目指す、政府全体のサイバーセキュリティ戦略をふまえ、デジタル庁では国全体のリスクの低減とレジリエンスの向上を利便性の向上とともに実現しようとしています。常時診断・対応型のゼロトラストアーキテクチャ実装、サプライチェーンのセキュリティ、セキュリティバイデザインやDevSecOpsと呼ばれる運用しながらセキュリティを実装する手法、サイバーレジリエンスの強化、セキュリティポリシーと対策の構造化、クラウドバイデフォルトの実現を支えるISMAP制度の運用など、現在推進中の多岐に渡るセキュリティ戦略をご説明いただきます。

デジタル庁
戦略・組織グループ セキュリティ危機管理チーム セキュリティアーキテクト
公認情報システム監査人(CISA)、理学博士
満塩 尚史 氏

KPMGコンサルティングで、システム監査、情報セキュリティマネジメント・電子署名法対応・電子認証局等のコンサルティングを経験。環境省CIO補佐官、経済産業省CIO補佐官、IT総合戦略室政府CIO補佐官、経済産業省最高情報セキュリティアドバイザー等を歴任。CRYPTOREC暗号技術活用委員会、クラウドサービスの安全性評価に関する検討会、デジタルガバメント技術検討会議等のメンバー。