デジタルが地方にもたらす可能性

昨今のコロナ禍において、デジタル技術を使った新しい生活様式や経済活動が常態化しつつある。デジタル技術は、時間的・地理的制約を克服し、我々に新たな展開をもたらしている。そうした変化に誰一人取り残されることなく、個性を活かしながら持続可能な地域をつくり上げていくのが「デジタル田園都市国家構想」である。人口が全国最小の鳥取県から「デジタル」が地方にもたらす可能性をご紹介する。

鳥取県
知事
平井 伸治 氏

昭和36年生。昭和59年 東京大学法学部卒業、自治省(現総務省)に入省。平成19年 鳥取県知事就任、現在4期目。令和3年 全国知事会会長に就任。デジタル田園都市国家構想実現会議構成員。