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HRテック&ラーニングテクノロジー

manebi

社員教育DX化に効果を発揮する
ブレンディッドラーニング

eラーニングを含めたオンライン研修を導入する企業は多いが、効果を出しづらい、対面じゃないとディスカッションを伴う研修が難しいといった課題も指摘されている。そんな中、新たな研修方法としてブレンディッドラーニングが注目されており、manebiではその考え方に基づいた研修効果をアップする仕組みと同社のeラーニングツール「playse.ラーニング」の特長を紹介した。

株式会社manebi
マーケティング部
インサイドセールス課
山下俊平

 ブレンディッドラーニングは、オンラインとオフラインを組み合わせ、それぞれの手法のメリットを最大限に生かす学習形態のことだ。「このブレンディッドラーニングの考え方を導入すると研修効果をアップしやすくなります」とmanebiの山下俊平氏は述べ、eラーニングと対面研修の良い組み合わせ方について、管理職研修を例に解説した。

 eラーニングなどのオンライン研修は知識をインプットすることに向いている。そのため、集合研修をする前に動画教材で、マネジメントの理論などを学び、対面の集合研修でインプットした知識をベースにディスカッションを行うことで、受講者の理解度を高めることが可能だ。また、対面研修後に、反復して視聴できるeラーニングを活用することで学んだ内容を忘れないようにすることもできる。

 このようにオンラインとオフラインを組み合わせ、事前知識のインプット→研修でのアウトプット→事後課題や振り返りをし、実務に生かした上で、できなかったことを再学習するサイクルを回すことで、効果的な社員教育の仕組みをつくれるという。

 また、研修効果を上げる取り組みとして、研修講座の使い分けの話にも触れた。「コンプライアンスなどの全社研修はeラーニングで行い、管理職向けなど受講者を限定した研修は対面の講座も含めて実施することで、研修に関わるリソースやコストの最適化が可能です」と山下氏は述べる。

豊富なeラーニング教材で
さまざまな社員研修の実施が可能

 対象者に応じた研修や、研修担当者のリソース不足などの課題を抱える企業は少なくない。

 こうした課題を解決するのが、eラーニングのクラウドサービス「playse.ラーニング」だ。3000以上のeラーニング教材によって、さまざまな階層に対する効率的な社員研修やブレンディッドラーニングを支援する。

 また、研修受講者の学習を進めやすくするコースマップ機能をはじめとして、自社教材のアップロード機能や研修成果をチェックできるテスト機能、受講効率を上げるメール配信なども活用可能だ。

 eラーニングだけでは対応できないアウトプット研修についても、オンライン集合研修サービスとしてオプションで提供している。マネジメント研修、経営企画研修、ビジネススキル研修などがあり、企業ごとに内容のカスタマイズも可能だ。「研修成果を出すためには適切なステップで利用する必要があります。サポートも充実しており、ご検討ください」と山下氏は述べた。

3000以上の教材が見放題の「playse.ラーニング」
新入社員向け、若手社員向け、中間管理職向けなど研修対象者に応じた教材を用意
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お問い合わせ

株式会社manebi
URL:https://playse.jp/e-learning/inquiry

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