デジタル変革(DX)の未来像を探る

エンタープライズDX

Box Japan

情報共有に欠かせない
「コンテンツ」活用で業務変革を推進

DXを実現する上で重要な要素となるデータ利活用。その対象のデータの約8割は構造化されていない文書や写真などの非構造化データ(コンテンツ)であると言われている。ところが、この重要なコンテンツはファイルサーバーやクラウドストレージ、業務アプリなどに分散しており、変革の足かせとなっている。この課題は、Boxによって解決できる。

ユニチカ株式会社
情報システム部 企画管理グループ
グループ長代理
村上 康治

 コンテンツは人と人とのコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしており、特にビジネスにおいて欠かせない。しかし多くの場合、コンテンツは非効率な状態で保管・運用されているのが実情だ。Box Japanの菅和樹氏は、「コンテンツの保管場所がばらばらで、ライフサイクルごとに異なるツールが用いられています」と問題点を指摘する。

 例えば社内共有だけに注目してもファイルサーバーや社内メール、チャットツールが用いられており、さらに社外共有ではクラウドストレージや大容量転送サービスが使われるケースも多い。こうしたコンテンツの分散が生産性の低下や投資効率の低下、セキュリティーの低下などを招いている。

 このようなコンテンツの課題に創業以来15年以上にわたって向き合ってきたのがBoxであり、「容量無制限のBoxにあらゆるコンテンツを集約することで、ライフサイクル全体を管理できます。しかもBoxは1500を超えるアプリケーションと標準連携できます」と菅氏は訴求する。

Boxの全社展開を開始した
ユニチカのコンテンツ活用事例

 実際にBoxを活用することでデジタルデータ活用の課題を解決し、セキュリティ強化と業務効率化を進めている企業が、高分子や機能資材などの素材メーカーであるユニチカである。2019年から先行部署でBoxの利用を開始したところ、既存のファイルサーバーと比較で約90%が問題なく利用できることが明らかになったという。ユニチカの村上康治氏は、「容量を気にする必要もなく、『Boxを利用することで部署間のほか社外との情報共有もスムーズにできそう』という意見を得て、全社展開を進めています」と語る。

 導入の過程でユニチカは、セキュリティー上の大きな脅威となっているランサムウエア対策にもBoxが有効であることに気づいた。Boxであればその仕組み上、社内に万が一感染端末や感染ファイルがあっても、アップしてあるファイルは被害を受けないからだ。

 こうした多くのメリットを確信し、「今後はファイルサーバーからBoxへのデータ移行および利活用の定着化、他の既存ツールとのすみ分け、連携を進めていきます」と村上氏は話す。

ユニチカが先行部署で使ってみた結果
様々なメリットが明らかになった
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ユニチカがBox全社展開を推進する理由
情報セキュリティー強化と効率化に有用
[画像のクリックで拡大表示]

お問い合わせ

株式会社Box Japan
URL:https://www.boxsquare.jp/

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