デジタル変革(DX)の未来像を探る

セキュリティー

HENNGE

山積するセキュリティー課題を
一発解決する“ツボ”を紹介

昨今のサイバー攻撃はありとあらゆる脆弱性を突いてきており、その被害は日本企業の間にも拡大している。標的型攻撃、ランサムウエア、PPAP対策、不正アクセス、VPNの脆弱性など様々な問題が山積しているが、これらのセキュリティー脅威の関連性を踏まえた“ツボ”をしっかり押さえることで、効果的な対策を取ることが可能となる。

HENNGE株式会社
Cloud Sales Division West Japan Sales Section Regional Manager
奥谷 慶行

 現在の情報システム部門は多くのセキュリティー課題を抱えている。ランサムウエアを含む標的型攻撃、データの誤送信/PPAP(パスワード付き圧縮ファイル)問題、不正ログインなどだ。そして実はこれらのセキュリティー脅威は密接に関連しあっている。

 標的型攻撃を踏み台にVPNの脆弱性を突かれてアカウント情報が漏洩し、不正ログインが起こる。不正アクセスされたアカウントを使い、感染を広げるために不正メールを拡散する「ばらまき攻撃」が起こる。PPAPでEmotetなどのマルウエアを偽装する。こういったことが連鎖的に起こるのだ。

 これらのセキュリティー課題を一発解決する方法として、HENNGEの奥谷慶行氏が紹介するのが「HENNGE One」で、クラウドシフト時に必要となる第1ステップのセキュリティーをオールインワンで提供する。

アクセスセキュリティーと
メッセージングセキュリティーで構成

 HENNGE Oneは、大きく次の2つのソリューションで構成されている。

 1つは「HENNGE One IdP Edition」。主に不正ログインを防止するアクセスセキュリティーとして、Microsoft 365、Google Workspace、Box、LINE WORKSなど複数のクラウドサービスに対するシングルサインオンや多要素認証、ユーザー管理、さらにオンプレミスへのセキュアアクセスなどの機能を提供。「利便性と安全性のバランスがとれたクラウド利用をサポートします」と奥谷氏はアピールする。

 もう1つは「HENNGE One E-Mail Security Edition」。Microsoft 365やGoogle Workspaceなどのクラウドメールと連携可能な、アウトバウンド(送信)とインバウンド(受信)の双方に対応した統合メッセージングセキュリティーで、「誤送信対策や脱PPAP、メール監査対策、メール脅威対策などの機能を備えています」と奥谷氏は説明する。

 もっとも、セキュリティー対策ソリューションは、ただ導入するだけで課題が解決されるわけではなく、その後も適切な運用を続けていく必要がある。そこでHENNGEではHENNGE Oneの機能面だけでなくサポートにも力を入れている。

 導入支援を行うエンジニアのアサインに始まり、ユーザーの利活用を支援するカスタマーサポート窓口、ユーザー自身での運用を手助けするユーザーコミュニティの運営や管理者向けのセミナーを開催している。「ご利用中のお客様が日々直面する困りごとを解決する営業担当の配置など、HENNGE Oneを末永くお使いいただくための体制をしっかり整えています」と奥谷氏は訴求する。

 HENNGE Oneは業界・業種を問わず、すでに2000社を超える企業への豊富な導入実績を上げており、これらのユーザー企業から寄せられる様々な意見や要望を吸い上げながら、今後もさらなる進化を図っていくとする。

サイバーセキュリティー対策のツボ
標的型攻撃や誤送信、不正ログインなどのセキュリティー課題を一発で解決する
[画像のクリックで拡大表示]

お問い合わせ

HENNGE株式会社
URL:https://hennge.com/jp/

Page Top