リモートワークが定着化しつつある一方、社内コミュニケーション不足などに悩む企業が増えている。課題を解消する方法として有効なのが、在宅勤務とオフィスワークを柔軟に組み合わせるハイブリッドワークだ。アフターコロナを視野に入れた、新時代の合理的な働き方が実現できるとして注目される。このワークスタイルに最適化された法人向けPCが今年、Dynabookから発表された。14.0型プレミアムモバイルPC「dynabook RJ74」の詳細をレポートする。

ハイブリッドワークに最適
新時代の14.0型プレミアムモバイルPC

「企業によって程度は異なるものの、ハイブリッドワークへの移行は確実に進んでいます。それに伴い、オフィス内の利用が前提だったA4サイズのノートPCから14.0型や13.3型のモバイルPCにリプレースしたいというご要望を数多くいただくようになっています」

昨今のPCに対するニーズについて、Dynabookのマーケティング担当者はこう語る。同社はこれに対応すべく、ハイブリッドワークに最適化された法人向けの14.0型プレミアムモバイルPC「dynabook RJ74」を2022年1月に発表した。

dynabook RJ74は筐体の色に「ダークテックブルー」を採用。上品でありながらカジュアルな雰囲気も同時に与える。ハイブリッドワークではオフィス以外の場所での作業が想定されるが、確かにいかなるシーンにもマッチしそうな色だ。ディスプレイ/キーボード面は作業に集中できるよう、可能な限り凹凸や無駄なラインをなくしたノイズレスデザインで設計されている

テレワークやハイブリッドワークを既に実施している、あるいはこれから実施したいと考える顧客企業からの声を開発に反映したという、このPC。スペックの高さはもちろん、ハイブリッドワーカーが利用する際の快適性にこだわり、細やかな工夫が施されているのが大きな特徴だ。

ディスプレイは、従来のノートPCの主流であった13.3型ではなく14型を採用。サイズが大きいとその分モバイル性の低下が気になるところだが、心配無用だ。ディスプレイの上下と両サイドが狭額縁となっており、筐体のサイズが13.3型と同等だからである。

dynabook RJ74は14型だが、13.3型並みのコンパクトボディを実現している

また画面比率は、従来のノートPCで主流の16:9ではなく、16:10のWUXGA(1920×1200)液晶を搭載。これは Microsoft Teams などでオンライン会議を快適に行うための工夫だという。Teams では資料を画面共有すると、画面下に参加メンバーの映像が一列に配置される。その際は縦方向に余裕のある16:10の画面比率の方が見やすいというわけだ。また Microsoft Excel でもより多くの行が表示でき、作業効率向上につながる。

なお液晶には、Eyesafe®認証ディスプレイで、ブルーライトを低減するLow blue light液晶を採用。これは「在宅ワークだと、無意識のうちに長時間画面を凝視してしまいがち」というユーザーの声に配慮したものだ。ありがたいことに、市販のブルーライトカットフィルムに比べて画面の色味を綺麗に保ったまま使用できる。

申し分ないパフォーマンスと
安心のモバイル性と堅牢性

オンライン会議システムを快適に行うための機能は他にも充実している。アプリケーション上のメニューをクリックするのではなく、物理キー(Fnキー&Aキー同時押し)によって確実にマイクのON/OFFができる「ワンタッチマイクミュート機能」、キーボードのタイプ音や周辺ノイズを除去して自分の音声をクリアにできるだけではなく、相手の音声ノイズも除去する「AIノイズキャンセラー機能」、カメラの画像を最適な映像に整える「AIカメラエフェクター機能」などを搭載。また、音質を向上させる立体音響技術Dolby Atmosや、360度どの方向からの発言も収音できるように液晶画面上部に配置されたマイクの採用も、快適なオンライン会議を実現してくれる。

オンライン会議を快適にアシストする3つの機能

ハイブリッドワークにおいては、PCを持ち運ぶ機会が多くなる。そこで気になるのがデバイスのモバイル性と堅牢性だ。その点は定評のあるDynabookのこと。高密度実装技術とマグネシウム合金ボディで、約15.9mmという薄さと約940gという軽さを実現しながら、十分な堅牢性も備える。社内の過酷な耐久試験をクリアし、アメリカ国防総省制定「MIL規格」に準拠したテストも実施予定という。そして、バッテリーの駆動時間は18時間。これなら充電せずとも一日中作業できそうだ。

さらに搭載しているCPUは、第12世代インテル® Core™ プロセッサー。パフォーマンスも申し分ない。なお第12世代インテル® Core™のノートPC向けプロセッサーには、ゲーミングPC向けのHシリーズを除くと、PCの薄型軽量化に貢献するUシリーズと、より高性能なPシリーズがラインアップされているが、dynabook RJ74には後者が採用されている。

その理由は「確かにUシリーズを採用することで、PCをさらに軽く薄くすることが可能です。しかし、モバイル性とパフォーマンスのバランスを重視してPシリーズを採用しています。もちろん、他の部分で小型軽量化が実現できていたからこその選択です」(dynabook開発担当者)とのこと。つまりPCに負荷がかかる業務でも使用でき、導入する職種や業種は選ばないのである。

Windows 11&dynabook RJ74で
ハイブリッドワーク体験の質が向上

dynabook RJ74には、2021年10月に発表された Windows 11 がプレインストールされる(Windows 10 Pro(Windows 11 Pro ダウングレード権行使)選択可)。Windows 11 との関係について、先の開発担当者は次のように語る。

「OSの進化と共にハードウエアに対する要求レベルも高くなっていますが、私たちがそのニーズに応えることで相乗効果が高まります。Windows 11 とそれに最適化したハードウエアをご利用いただくことで、Teams を中心としたハイブリッドワークの体験の質を格段に向上できると考えています」

dynabook RJ74において、ここまで紹介してきた仕様や機能以外でOSの進化に伴うニーズへのハードウエア側の対応を挙げるなら、大型クリックパッドの採用が好例だろう。同製品は電源ボタンと指紋センサーとの一体化や、キーボード上部のスペースを狭めた結果、クリックパッドの面積を同社比で約38%も大きくすることに成功している。これは Windows 11 で活用シーンが増えている3本指や4本指のジェスチャーを容易に行うための工夫に他ならない。実際に操作してみれば、その効果は歴然。使いやすさは従来仕様と雲泥の差である。

Windows 11 の機能性をフル活用できる大型クリックパッド

dynabook Rシリーズの“R”には、「ニューノーマル時代の働き方への“Resolution(解答)”であり、“Renew(時代を刷新)”し、“Revolution(革命)”を起こしたい」という想いが込められているという。“ハイブリッドワークのためのOS”を標榜する Windows 11 のポテンシャルを最大化させるには、ハードウエアもハイブリッドワークに最適化されたものを活用すべきだ。多様なユーザーの声を反映しながら、ハイブリッドワーカーの快適性に徹底してこだわったdynabook RJ74の導入が、ニューノーマル時代のPC選択における、最適解の1つというのも頷ける話である。

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