なぜいまオンプレミスなのか? これまでの“名刺管理”に一石を投じる新サービス「SKYPCE」登場!

全社で活用できるよう
使いやすさと正確性を重視

SKYPCEは操作性にも優れる。シンプルな画面構成で、マニュアルがなくても直感的に利用できる使い勝手にこだわった。膨大な名刺データから、簡単かつ迅速に必要な情報を確認できる検索性も魅力だ。「名刺管理サービスは、営業や総務などITリテラシーが高くない人たちも利用します。そのぶん操作性や使い勝手は大切で、それは当社が得意とするところです」(金井氏)。

入力の流れは次の通り。ユーザーはスキャナーやスマホから名刺をスキャンするだけ。何枚かまとめて入力したいときはスキャナーで一括入力。出先からすぐに登録したいときはスマホアプリで撮影することもでき、シーンに合わせて使い分けられる。登録された画像データは、暗号化されてSky側に届く。Skyはこれを検索可能なテキストデータに変換し、ユーザー側の管理サーバーにデータを戻す。特徴的なのは、テキストデータ化の過程で必ず人によるチェックが入る点だ。世の中にはOCRだけの名刺管理製品もあるが、現状のOCRでは誤認識を完全になくすことは不可能だ。金井氏は、「名刺データを業務に使う場合、メールアドレスが1文字違うだけで役に立ちません」と指摘する。そこで、SKYPCEではAIやOCRの技術を使いながら、最後には人の手によるチェック工程を入れることで精度を担保。使える名刺データをスピーディーにユーザーに納品する。さらに、顔写真を登録すれば名刺のサムネイルと併せて表示したり、住所から所在地エリアを視覚的に表示するなど、実際の利用シーンを考えた役に立つ機能も備えている。

入力サービスを提供するため、オンプレミス製品ながら、SKYPCEはユーザー単位のライセンス料が発生する。ただし、定額の月額料金は1人1カ月20名刺分のスキャン込みで、電話サポートや保守費、バージョンアップ費用も含まれる。

精度の高い名刺情報を得られるので、営業支援や顧客管理などにも活用可能だ。Skyから納品された名刺データはSKYPCEのサーバーを介して社内で共有し、自由に使うことができる。名刺のアドレスに対してメールマガジンを登録・配信するといったマーケティング活動、営業担当者からの個別アプローチなどはもとより、年賀状や暑中見舞い、お歳暮の送付といった総務での活用も可能。正確な名刺情報だからこそ、全社の様々な部署で有効活用できる。クラウドサービスとは異なり広告が入ることもなく、外部から営業されることもない。全社で名刺情報を共有し活用するためのプラットフォームなので、企業の情報管理を担うIT部門が自社のポリシーに基づいて名刺情報を管理できる。自社のために集めた名刺データを社内で共有・活用するという、名刺管理サービスとして当たり前のことをSKYPCEが可能にする。

SKYPCEは、リリース後も早々にバージョンアップをしていく予定。「オンライン会議の普及に伴い、名刺交換ができなくて困っているという声が寄せられています。そこで、なるべく早くオンラインでの名刺交換を実現したい」と金井氏は語る。これからも進化を続けるSKYPCE。どのように我々を驚かせてくれるのか、楽しみだ。

シンプルで分かりやすい操作性にこだわったSKYPCEの管理画面(開発中の画面)

お問い合わせ

Sky株式会社

名刺管理サービス「SKYPCE」商品サイト

https://www.skypce.net/

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