「働くことが楽しい」と
女性たちが思える社会に
ジョン・キム さん
一般社団法人miraie 代表理事
B-R サーティワン アイスクリーム
代表取締役会長兼社長CEO
「サーティワンの店舗には、多くの女性従業員がおり、これから結婚、出産を迎えワーキングマザーになった際、子育てと仕事を両立させるためには、支援が必要だと思い、2022年に一般社団法人miraieを設立しました」と話すのは、B-R サーティワン アイスクリーム 代表取締役会長兼社長CEOで、一般社団法人miraie 代表理事のジョン・キムさん。
一般社団法人miraieでは、店舗で働くママの相談相手となる「miraieアンバサダー」の育成および配置を行っています。「アンバサダーは地域の子育て情報、両立をするにあたってのコツ、急なお休みの際の対応方法などを伝えながらワーキングマザーの相談相手となる存在。ママでも働きやすい店舗に整える役割を果たしています」と事務局長の山本実香子さんは話します。
アンバサダー研修では、ワーキングマザーにどのように寄り添うか、その心得を学ぶ
「現在、各地に120名以上のアンバサダーがおり、相互に情報を共有しながらワーキングマザー支援にあたっています。アンバサダーからの発案により、全国の店長が集まる会議で『miraieキッズルーム(託児サービス)』を開設するなど、現場からの声を吸い上げながら、組織全体として活動している」と山本さんはいいます。
子どもの喜ぶ姿が
ママの仕事の励みに
サーティワン アイスクリームでは、店舗で働くワーキングマザーのお子さんを対象に、職場見学の機会やお子さんの誕生日にはフレッシュパックアイスクリームをプレゼントするという取り組みを行っています。
誕生日プレゼントでフレッシュパックアイスクリームを受け取った子どもは大喜びするとともにママの仕事への理解が深まる。この笑顔を見たママも大喜び
「直接店舗に来店して職場を見ることによって、お子さんの仕事への理解は深まります。『ママはアイスクリーム屋さん』ということを子どもが喜んでくれることで、ママの励みになっています。さらに他の従業員が直接お子さんに会うことによって、子育てしながら仕事をする仲間を支援したいという気持ちを醸成することにもつながります」と山本さんはいいます。
また、子どもの夏休み自由研究のテーマ探しにも苦労するママたちを支援するために、サーティワン アイスクリームで働くスタッフの家族を対象に今年はオンラインでの工場見学を実施。サーティワン アイスクリームの工場に潜入し、「おいしさのヒミツ」「工場で働く人」について自由研究のサポートを行いました。(現在は募集終了)
サーティワン アイスクリームの工場見学は親子ともに楽しみながら、夏休みの思い出の一つに!
サーティワン アイスクリームに限らず、一般的にワーキングマザーの朝は身支度に加え子どもの支度もあり、バタバタと大忙し。少しでも時間の節約になるように、サンドイッチや野菜ジュースを朝食セットにして配布するという支援も行っています。(品川区内のみ)
また、ワーキングマザーの支援をより強化するために、サーティワン アイスクリームと協力してモバイルオーダーを利用された方にmiraieへの募金の呼びかけを行っています。バースデーケーキを注文された方には「“おめでとう!”というhappyな気持ちのおすそ分け」として31円の募金を促すといったこともしています。
意外と知られていないサーティワン アイスクリームのこうした支援は、ワーキングマザーをはじめ、子どもたちの笑顔につながる取り組みといえるでしょう。



