Part 01 グローバルなフィールドで社会を支える

伊藤忠メタルズ株式会社

金属を扱う
中核事業会社として
新規ビジネスに
積極的に挑む

伊藤忠商事の非鉄金属トレード部隊を源流とした
伊藤忠メタルズは、リサイクル事業という
新たなDNAを取り入れ
国内のみならずグローバルな市場開拓にも
果敢に挑んでいく。

グループ内における
中核企業の一翼を担う

伊藤忠メタルズは、約50年前に伊藤忠商事の非鉄金属の国内販売会社として発足した専門商社。伊藤忠ビルに本社を構えるグループの中核事業会社の一つだ。

鉄鋼製品を他のグループ会社が請け負い、それ以外の金属類、例えばアルミ、銅、亜鉛などの原料・製品トレードを伊藤忠メタルズが担当する形で、非鉄金属の国内販売のみならず、輸出・輸入・三国貿易からなるトレード、事業投資、市場開拓なども手掛けている。

代表取締役社長の中谷次克氏は、伊藤忠メタルズの持つ強みについて、伊藤忠の「ブランドイメージ」と、他のグループ会社との連携・協業することによって生み出されるシナジーを挙げる。

「やはり、伊藤忠という冠を付けることによる信用力は絶大なものがあると思います。金属に関してはグループ内では、伊藤忠商事が主に資源関連の事業投資やそれに関する原料トレードを請け負い、伊藤忠丸紅鉄鋼が鉄鋼トレードを請け負っています。当社はそれ以外の非鉄金属とリサイクル事業を請け負うことで、金属カンパニー3社による三位一体の体制の中でプレゼンス(存在感)のアップを図っています」(中谷社長)

過去、伊藤忠商事の非鉄金属のトレード部隊として出発した伊藤忠メタルズだが、近年ではそういったトレードに加え、新たにリサイクル事業にも乗り出し、同社の主軸となる事業にまで成長させようとしている。

「2016年、住友商事グループの住商鉄鋼販売という会社の鉄スクラップビジネスを扱う部署の譲渡を受け、10人ほどの社員も当社に移籍しました」(中谷社長)

このことは収益面においても、また住友商事グループのDNAを自社に取り入れることができたという点においても、大いに刺激になった画期的な変化だったという。

「こういったことを経験したことは、これからの当社にとって非常に大きな強みになるはずです」(中谷社長)

積極的な拡大志向を持つ
人材が自由な社風で活躍

その他にも、伊藤忠メタルズは、国内におけるリサイクル事業の拡大に加え、今後はさらなる海外への展開と積極的な事業投資を行っていく方針で、20年には20億円の純利益を上げることを目標として掲げている。既存のビジネスの上にあぐらをかくことなく、リサイクル・非鉄金属共に新規ビジネスモデルを構築、推進することに極めて積極的な姿勢を打ち出しているのだ。

「現在の当社や伊藤忠グループの状況にマッチした、積極的で拡大志向を持った人材を求めています。私どもは、かねてから誰でも自分の意見を言いやすい自由闊達で、自己成長を感じられる組織風土を築けているという自負があります。そういった雰囲気の中から、臆することなく新しいことに積極的にチャレンジしていく人材に育ってほしいです」(中谷社長)

伊藤忠メタルズの競合他社にはない強みについて、入社7年目の金属リサイクル事業部で営業を担当する小池洋司さんはこう語る。

「鉄スクラップ事業は伊藤忠グループとして非常に長い歴史があり、全国的にほぼ全てのメーカーさんとお付き合いさせてもらっています。当社には産業廃棄物を扱うリサイクル部門もありますので、ディーラーさんに対しても売り手にもなれば買い手にもなれるため、より強固な関係を築くことができているというのが他社にはない強みだと思います」

自己成長を感じられる
組織風土

(上)非鉄・金属系商社として川上から川下まで多彩な商品・ネットワークで国内外を結び、総合的なソリューションの提供を行っている伊藤忠メタルズ。その未来を担うのが精鋭揃いの若手部隊だ(左から小池さん、川島さん、上原さん)。(左下)ワンフロアにすべての社員が居並ぶオフィス風景。(右下)現場でスクラップの検品をしている様子。

グローバル人材の育成に
意欲的に取り組む

伊藤忠メタルズは4年ほど前にベトナム向けのビジネスを開始。今後は海外も含めた「伊藤忠」のブランド力とネットワークを駆使した事業展開にも意欲を燃やす。グローバル人材の育成を推進しており、駐在員・実務研修生・語学研修生を常時5~6人程度海外に派遣している。

「これから高度経済成長を迎えようとしている東南アジアの金属系の需要は年々大きくなっています。そのため英語をはじめとする語学力を活かしたいと考える人材にとっても、活躍する場が増えていくはず」(小池さん)

入社3年目、製品事業部の非鉄製品グループでアルミ製品の営業を担当している上原悠太さんも大学時代に学んだ英語を活かせる仕事を探した結果、伊藤忠メタルズを選んだという。

「当社の強みは、何といっても伊藤忠のグループ会社としての“勢い”だと思います。数年前、日本の五大商社で伊藤忠が純利益で1位になったことがありましたが、現在は2位に甘んじています。だからこそグループ全体から『もう一度トップに』という気概をひしひしと感じます」(上原さん)

入社3年目の川島奈津美さん(事務職・非鉄原料グループ)も英語力を活かせるグローバルな仕事を探す中で伊藤忠メタルズと出会った。

「いろんな会社を受けたのですが、伊藤忠メタルズは群を抜いてアットホームな社風だと感じました」(川島さん)

川島さんのその言葉を裏付けるように、ワンフロアに全ての部署が居並び、社員同士や部署と部署が密接かつ頻繁にコミュニケーションを取ることのできる環境が整っている。これもまた伊藤忠メタルズの強みの一つと言えるだろう。

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代表取締役社長 中谷次克氏

■ COMPANY PROFILE

本社
〒107-8573 東京都港区北青山2-5-1
伊藤忠ビル
設立
1996年10月
資本金
7億円
売上高
1,582億円
従業員数
233人(2018年4月現在)

■ RECRUIT INFORMATION

募集職種
総合職、事務職
給与・賞与
総合職:大卒 月給210,000円 大学院卒 月給240,000円
事務職:大卒 月給193,000円
昇給 年1回 賞与 年2回(年間6.76カ月:2018年度実績)
勤務地
東京本社及び大阪支社、名古屋事務所、新潟支店、九州支店、ニューヨーク支店、他海外駐在あり
勤務時間
フレックスタイム制勤務(コアタイム10:00~15:00)
標準勤務時間7時間15分
休日・休暇
完全週休2日制、祝日、年末年始、有給休暇(初年度14日、最高20日)、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、介護休暇、看護休暇
福利厚生
各種社会保険、退職金制度、財形貯蓄制度、持株会、育児・介護休業制度
採用予定人数
5~10人程度