Part 03 新しい暮らしを創造する

伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社

不動産管理を通じ
社会に笑顔と価値と
感動を

お客様からの信頼に応えることはもとより
新たな付加価値の創造に挑戦し続ける
不動産の総合管理運営会社。

社会的ニーズの高まりと
それに応える責任

同社の管理物件は分譲・賃貸マンション、オフィス、商業施設等多種多様。

「管理に伴い派生するエンジニアリング機能なども含め、ここまで幅広く一手に引受けている会社は日本ではそう多くない」(深城浩二代表取締役社長)

今やこの国において一般的な居住形態となっている分譲マンション。それらの約9割が管理運営を同社のような管理会社に任せている。また、高齢化を背景とした管理組合理事の担い手不足、建物老朽化に伴う修繕の必要性や建替え問題など、この業界の社会的役割はますます増大している。

「我々はこれらの課題に向き合い、マンションの将来を見据え、資産価値の維持向上に努めている」(深城社長)

一方、同様の「住」でも賃貸マンションの管理(プロパティマネジメント)に求められるサービスは少し異なる。投資用不動産オーナーから収益最大化を目的に、言わば「賃貸経営代行」を任される。ハード面の管理はもとより入居者の募集、家賃回収、ひいては「収支改善」などの資産コンサルティング的な役割も担う。健全な不動産賃貸経営のためには入居率を高めることが必須であり、そのためにはオーナーのみならず「住まう人」のニーズも敏感にキャッチしそれに応えることも重要だ。

「変動する景気の中で需給のバランスを見極め、対応していくことが求められる」(深城社長)

この「賃貸経営代行」の性格を有する面では、オフィスビルや商業施設等におけるプロパティマネジメントにおいても同様だ。同社はこのノウハウを活かし、PPP分野にも取り組んでいる。PPPとは公共施設などの維持管理・運営に、民間のノウハウを活用し、民間主導で行うことで効率的かつ効果的な公共サービスを提供するもの。同社は教育施設など数多くの物件に携わっており、これからもこの分野を強化していく方針だ。

「我々は不動産を通して人々の生活に深く関係し、社会的にも重要な役割を担っていることを自覚しなければならない。この責任を果たすとともに、誇りを持ってこの業界を発展させていきたい」(深城社長)

17年完成の1階ラウンジは広々としてリラックスできる空間。来客との打ち合わせの他、社員のコミュニケーションルームとして活用される。

同社の強みと
その裏付けとなるもの

伊藤忠グループには不動産の開発、資産運用会社が複数存在する。同社はそれらをパイプラインとして業務を受託し、着実に管理ストックを増やしていける環境にある。加えて昨今ではグループ以外の第三者からの信頼も得、大手不動産運用会社やデベロッパーもクライアントとして多数抱えている。グループからの供給を超える勢いだ。

これらの強みの裏付けは、なんと言っても伊藤忠商事という大手総合商社系であること。ブランド力に加え、総合力・多様性がある。例えば電力供給。グループ会社である伊藤忠エネクスと組み、マンション向けに電力供給サービスを開始した。伊藤忠ケーブルシステムと連携した入居者向けインターネットなど通信サービスも同様だ。

「伊藤忠グループが有する様々な機能を不動産管理や運営に取り込むことで、顧客のニーズに応えていきたい。それが総合商社系の強みであり、他社との差別化につながるはずだ。まだまだやれることはたくさんある」(深城社長)

アーバンコミュニティが
大切にしていること

「商社系の強みがあると言えども不動産管理の仕事は現場に尽きる。物件の担当者が会社の生命線だ」(深城社長)

同社は全ての管理業務を自社で手掛けているわけではなく、設備点検や清掃、賃貸募集などは専門会社に委託している。

担当者は担当物件の状況を把握しつつ、社内のエンジニアリング部隊や各種専門会社と協力しながら、クライアントのニーズに応えていくことになる。

「それには、信頼関係の構築が必要。まず求められるのは高度な専門性よりも人間力だ」(深城社長)

「ありがとう」があふれてる会社~社会に笑顔と価値と感動を~。これは同社の企業理念である。

「世の中に良質なサービスを提供することにより資産価値が高まり、お客様から『ありがとう』の気持ちと共に見合った対価を頂ける。同時に、社員がお客様や仲間に感謝し仕事に誇りを持つ。その喜びが力となり、さらに仕事を工夫する。そんなふうに、社会への貢献と自分の成長を楽しみながら仕事ができる会社を目指す」(深城社長)

(左)「マンションの管理員さんや役員さんと仲良くなれたのがわかると幸せです。また、社宅も当社で管理しているマンションなのですが、キレイで便利で、地方出身者の私には嬉しいですね」と話す桑原さん。(右)賃貸マンションを管理するレジデンシャルグループの受託推進部に所属する今井賢太郎さん(14年入社)。「現在の部署はマンションオーナーへの管理提案が仕事。入社当初は入居者管理の部署で、その後入居者を募集するリーシング部門へ。賃貸マンションの管理は三つ合わせて一つの事業になるので、全てが経験できるというのがありがたいですね」

早い段階で
責任のある仕事を

入社後は、早々に責任のある仕事を任せられる。早く一人前になりたい人には打って付けの環境だ。

「失敗は咎めない。例えば一塁ゴロ。アウトになるとわかっていても全力で走る。その一生懸命さが周囲を本気にさせる。入社したての時は、そんな役割を担ってほしい」(深城社長)

2017年入社の桑原唯さんは、マンション管理グループに配属され、分譲マンションの管理運営を担当。2年目で既に10棟の物件を担当する。

「最初は先輩についていましたが、入社した夏くらいから担当を任されるようになり、徐々に一人で回せるようになりました」(桑原さん)

この業界はそもそも中途入社組が多い上、同社は合併で大きくなった経緯もある。

「社風や会社のDNAみたいなものが、私にすらピンとこないことは正直残念なところ。新卒社員の採用を始めてまだ10年だが、一定の塊になってきた。生え抜きの大きな塊が、当社の社風を確立しDNAそのものになっていくと思う。楽しみだ」(深城社長)

求ム!次代のスペシャリスト

君たちが、
アーバンのDNA
そのものになれ

代表取締役社長 深城浩二氏

■ COMPANY PROFILE

本社
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-7-1
野村不動産日本橋本町ビル4F
設立
2000年10月
資本金
3億1,000万円
売上高
300億5,097万円
従業員数
2,530人(2018年10月1日現在)

■ RECRUIT INFORMATION

募集職種
営業系総合職:全学部全学科対象
技術系総合職:建築・機械・電気系学部学科対象
給与・賞与
【総合職】
大学・院卒:月給210,000円 専門・高専卒:月給200,000円
■昇給 年1回 賞与 年2回
勤務地
東京本社 他(新入社員配属実績:東京、大阪、横浜)
勤務時間
9:00~17:30
休日・休暇
完全週休2日制
祝日、年末年始休暇、慶弔休暇、有給休暇、育児・介護休暇 等
福利厚生
借上社宅(自宅が勤務地から遠方の場合)、社員親睦会、各種同好会、退職金制度、ベネフィットステーション、財形貯蓄制度等
採用予定人数
15人程度