Part 06 働き方改革で個の力を進化させる

伊藤忠人事総務サービス株式会社

伊藤忠グループの
躍進を
支援する
人事・総務のプロ集団

伊藤忠商事とそのグループ会社に
アウトソーシングサービスを提供する
伊藤忠人事総務サービス。
蓄積されたノウハウを進化させつつ、
人事・総務業務のベストプラクティスを実践していく。

生産性や競争力向上に
重要な役割を果たす

人事・総務部署は、しばしば会社の「縁の下の力持ち」と言われてきた。しかし、今や働き方改革で大きな役割を果たすのは人事・総務部署。人事は朝型勤務やフレキシブルな就労時間・在宅勤務等の制度を導入し、組織風土変革・育成を通じた社員の「働き方改革」を推進する。総務は「オフィス改革」等を通じ、より良い環境を提供し、社員の仕事の質や生産性を高める役割を担う。

「人事・総務部署は、企業の生産性や競争力に重要な役割を果たしていくことになります。当社は、働き方改革で社会から注目されている伊藤忠商事の人事・総務の実務を担い、そのノウハウをグループ会社にも展開しています」

伊藤忠人事総務サービスの役割について鈴木和佳代表取締役社長はこう語り、さらに次のように続ける。

「もちろん人事・総務業務のアウトソーシング会社である以上、顧客である伊藤忠商事やグループ会社からの受託業務を迅速、かつ確実に実施する遂行力・現場力は当社の生命線です。その上で、顧客の人事・総務分野における課題解決や目標達成のために、いかに頼りになる存在になるか、ということが私達の目指す姿です。それには、当社がどれだけの企画力と提案力を発揮できるか、ということがポイントです」

では、そのますます必要とされる企画力と提案力のある人材を、鈴木社長はどのように捉えているのか。

「言われたことをそのまま実行するだけでは十分とは言えません。企画力や提案力を発揮するには、想像性と創造性を高めなければなりません。そして何よりも大事なことは主体的な姿勢です。主体的にならなければ想像することもなく、創造にもつながりません」(鈴木社長)

今、同社では社員の業務における「ベストプラクティス」(お手本)を追求する活動や、頑張る社員により一層報いる「人事制度の改定」を進めている。伊藤忠グループにおける新たな「縁の下の力持ち」のあり方を模索しているのだ。

入社1年目でも仕事を
任される環境がある

富田和義さん(18年入社)は、大学のゼミで店舗経営の模擬体験をしたことがきっかけで、事業運営に深くかかわる総務の仕事に興味を持つようになった。

「就職活動で、人事総務のアウトソーシングをする会社があることを知りました。その中でも、伊藤忠グループという規模の大きいお客様を支援している当社を選びました。面接はリラックスできる雰囲気でしたので、私という人間の人となりもよく見てもらうことができました」(富田さん)

入社するとグループ人総ソリューション部情報インフラ課に配属された。自社のオフィスもある伊藤忠本社ビルの設備機器類を管理・運営する総務関連の部署だ。

「覚えることが沢山あり、間違う事は許されませんが、厳しい中でも職場の雰囲気はとても良く、仕事にやりがいを感じています」(富田さん)

今は携帯関連業務を任されているほか、テレビ会議など社内システムに関するサポート、構内LANの構築、オフィス移転時の情報系機器の移設・工事等も行う。特に、伊藤忠商事の全社重要イベントなどで情報系機器を設置する際には大変な緊張感を覚えるが、同時に強い“使命感”を抱き、取り組んでいるという。

「指導してくれる先輩がいて、聞きたいことがすぐに聞ける環境です。そのため、新しい仕事に対しても、思いきり取り組むことができます」(富田さん)

伊藤忠商事の人事総務部やIT企画部と共同で業務を行うこともたびたびある。忘年会も合同で開かれるため、親しくなれる機会が多いという。

「覚えるべき専門知識が多いのは大変ですが、毎日成長を実感しながら仕事をしています。より知識と経験を積み、周囲の信頼を得て、早く一人前になりたいです」(富田さん)

人事と総務の
スペシャリストを目指していく

(上)左が山田さん、右が富田さん(左下)伊藤忠商事東京本社ビルの12階にある同社オフィス。多目的コミュニケーションスペースを社内に3カ所設置し、打ち合せや会議に活用する。(右下)経営企画管理部長の佐々木久慈さん。「伊藤忠商事の取組の伝播に加え、当社が新たな取組を提案することで、グループ会社の発展に貢献していきたい」

営業の最前線で活躍する社員を
サポートする

山田菜津子さん(06年入社)が所属する人事サポート部海外課は、伊藤忠商事海外駐在員の給与計算や福利厚生、ビザ申請、海外事業会社に出向する社員の契約等業務を行う。

「初めて海外に駐在員を派遣する際には、必要な手続きや給与や手当などの処遇面でどんな問題が出てくるかが分かりません。そこでグループ会社が海外に進出する際も、経験豊かな伊藤忠商事の業務を通じて培ったノウハウをもとに、私たちがサポートしていきます」(山田さん)

駐在員と出向者では給与など処遇の扱いが違う上に、所得税法、労働法など関連する法制は国ごとにまちまちだ。福利厚生面では一人ひとりの事情を踏まえた対応が必要だが、一方では公平性も確保しなければならない。詳細な知識ときめ細かい配慮が求められる。

伊藤忠商事と日本の他の企業、さらに現地企業の3社の合弁である海外現地法人を新規に立ち上げた時は、各種調整に苦労したという。

「特に精算フローづくりや出向契約の精査が大変でした。ただ苦労した分、伊藤忠商事の営業部署の人に感謝されて、その時に作ったものは今も活用されているのは励みになります。今後も多様な業務に携わり、人事業務全般のスペシャリストになっていきたいと思います。」(山田さん)

同社では、スペシャリストを支えるスペシャリストたちが着実に育っている。

求ム!次代のスペシャリスト

主体的に動き、
想像力と創造力を
思う存分発揮する
人材に育ってほしい

代表取締役社長 鈴木和佳氏

■ COMPANY PROFILE

本社
〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1 伊藤忠ビル12F
設立
1978年4月5日
資本金
5,000万円
売上高
43億円
従業員数
206人(2019年1月現在)

■ RECRUIT INFORMATION

募集職種
人事分野、総務分野
給与・賞与
【総合職】大学卒:月給215,000円
■昇給 年1回 賞与 年2回
勤務地
当初配属地は、東京及び大阪地区の予定
勤務時間
9:00~17:15 ※フレックス制度あり
休日・休暇
完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児介護休業、子の看護休暇、永年勤続リフレッシュ休暇、特別支援休暇等
福利厚生
各種社会保険完備、社員食堂利用可、伊藤忠商事グループ持株会、福利厚生倶楽部加入
採用予定人数
10人以内