日本航空(JAL)は、2010年の経営破綻から経営改革を徹底し、労使一丸となってV字回復を実現。早くも2012年には再上場を果たした。その後も顧客第一の姿勢で、機材やサービスの見直しなどを推進し、SKYTRAX社の「ワールド・エアライン・アワード 2018」の5スターや、トリップアドバイザー社のトラベラーズアワード 2018で世界第4位になるなど、世界的にも業界、ユーザーの評価とも高水準を維持している。その秘密はどこにあるのか。フリーアナウンサーの渡辺真理さんが、機体整備、客室サービス、運航の3つの角度から、現場の取り組みを探った。

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