ビールが売れない時代に 一番搾りが絶好調な理由とは?

ビールが売れない時代に 一番搾りが絶好調な理由とは?

内田恭子さん (フリーキャスター)

ドイツ(当時、西ドイツ)生まれ。神奈川県横浜市、アメリカ・シカゴ育ち。慶應義塾大学卒業。1999年フジテレビ入社後、多くの人気番組に出演し、看板アナウンサーとして活躍。男の子二人の母。読み聞かせグループ「VOiCE」を立ち上げ、社会貢献活動も積極的に行っている。

品田英雄 (日経BP総研 上席研究員)

1980年学習院大学卒業。放送局を経て、1987年日経BP入社。記者としてエンタテインメント産業を担当する。1997年『日経エンタテインメント!』創刊編集長、ヒット雑誌に育てる。デジタルハリウッド大学大学院客員教授(ヒットコンテンツ事例研究)も務める。

2018年、ビール類でシェアを伸ばすことに成功し、新聞やテレビなど、メディアでも大きく取り上げられたキリンビールの好調ぶり。その牽引役の一つとなった銘柄が「一番搾り」だ。「一番搾り」はキリン独自製法「一番搾り製法」によって生み出され、今でも進化を続けている主力ブランド。2019年3月、期間限定商品である「一番搾り 超芳醇」を世に出し、「一番搾り製法」のおいしさを消費者に再認識してもらう一手を打つ。
日経BP総研 上席研究員 品田英雄が、ビールの本場ドイツで生まれ、フリーキャスターとして、様々なものごとの動きをキャッチアップし続けている内田恭子さんと、「一番搾り 超芳醇」の魅力と「一番搾り製法」の可能性について語り合った。

好調の「一番搾り」から限定醸造「一番搾り 超芳醇」登場!

好調の「一番搾り」から限定醸造「一番搾り 超芳醇」登場!

2018年、「一番搾り」缶の売り上げは対前年比104%を達成するなど、好調ぶりが際立つ。消費者になぜここまで受け入れられているのか。そこには、「一番搾り製法」による間違いのないおいしさが浸透してきたという背景があるだろう。そのおいしさをさらに体感してもらうために、「一番搾り 超芳醇」を限定販売する。

お料理とビール!どんなシーンでも外さない「一番搾り」

お料理とビール!どんなシーンでも外さない「一番搾り」

品田英雄(以下、品田) 男の子お二人のお母さんは、とても忙しいんじゃないですか。お仕事も広がっているようですし。お料理する時間なんてありますか?

内田恭子(以下、内田) 自己満足なんでしょうが、私は時間をかけて料理をつくることが好きなんですよね。無心になれるし貴重な一人の時間だったりするので、子供たちがいない間に下準備から始めて全部つくってしまって、お料理そのものを楽しみ尽くしてます(笑)。

品田 どんなお料理とビールを楽しんだりしますか。

内田 私はけっこう、ドーンと大皿で盛り付け取り分けるような料理が好きなので、オーブン料理やお鍋をよくやったりしますけど、そういうときはやっぱりビールですよね。私はドイツで生まれて、アメリカに住んでいたことがあるからか、無意識のうちにビールのおいしさにこだわっている部分もあるかもしれませんね。

品田 では、「一番搾り」は内田さんにとってどんな印象のビールですか?

内田 まずなんといっても選ぶときの安心感がありますよね。絶対に間違いがないという、そこは確実ですね。

品田 内田さんはドイツ生まれということですが、ドイツでは「ビール純粋令」という500年以上前に定められた法律が今でも生きています。大麦、酵母、水、ホップしかビールには使ってはいけないという決まりです。「一番搾り」もこの材料しか使っていない。そのうえで、「一番搾り製法」によって雑味のないすっきりとしたおいしさを実現している。おいしさのど真ん中を射抜いているビールだと言えると思います。

内田 なるほど。ただ飲むのだけではなく、ビールに関する知識をインプットしたうえで、味わうことでよりおいしさを実感できますね。

品田 そうですよね。「一番搾り製法」は、文字通り一番最初に搾った麦汁だけでつくる、ある意味、とっても贅沢で画期的な製法ですけれど、私がさらに素晴らしいと思うのは、そこに甘んずることなく進化し続けていること。今日、いっしょに試飲していただくのは同じ「一番搾り製法」でつくったビールなんですが、「一番搾り 超芳醇」という限定発売のビールです。

内田 「一番搾り 超芳醇」って「一番搾り」となにが違うんですか。

品田 端的に言いますと、ヒントはずばり「濃いのにスッキリ!」です。ひとまず両方楽しんでいただきましょう。

内田 なるほど、飲んでみてからのお楽しみということですね(笑)。

“濃いのにすっきり”!「一番搾り」の魅力を広げる「超芳醇」のおいしさ!

“濃いのにすっきり”!「一番搾り」の魅力を広げる「超芳醇」のおいしさ!

品田 まず、「一番搾り 超芳醇」のパッケージを見た印象はいかがですか。

内田 インパクトありますね。店頭でも目につきやすいと思います。限定醸造という文字も、グッと心をつかまれちゃいます。

品田 ではここで、「一番搾り」と「一番搾り 超芳醇」を試飲していただきたいと思います。まず「一番搾り 超芳醇」から、いかがですか?

内田 「一番搾り」と「一番搾り 超芳醇」はそれぞれ色がとってもきれいですね。「一番搾り 超芳醇」は深みがあって、缶のパッケージとぴったり。一口いただいただけで、その麦の濃さがわかりますね。

品田 普通、濃い味わいのビールをつくろうとすると、うまみだけでなく、味に渋みや雑味が出てしまうものなんですけど、「一番搾り 超芳醇」は一番搾り製法により、濃いのに後味がものすごくすっきりしているところが特徴なんです。それから私の飲んだ印象でいうと、とてもなめらかな感じがしますね。次は定番の「一番搾り」をどうぞ。

内田 「一番搾り」のほうはもっとさわやかな感じで、後味のすっきりさや、なめらかさがとっても印象に残りますね。どちらもおいしいです。個人的には、やっぱり「一番搾り製法」のビールは、ずっと飲み続けられる。料理を邪魔しないし、それでいてビール自体のおいしさもしっかり味わえますから。やっぱり定番の「一番搾り」はすっごくおいしいです。

おいしさのど真ん中をつくりだせるのは「一番搾り製法」だから!

おいしさのど真ん中をつくりだせるのは「一番搾り製法」だから!

品田 やっぱり一番麦汁だけを使うというその贅沢さ。麦のおいしいところだけ搾っているから、それがおいしさにはっきりと出ているので、いろいろなシーンで楽しんでもらいたいビールですよね。

内田 ビールに限らず飲み物の贅沢さって、厳選した素材の、さらにいいところだけを使うという考え方に支えられている面があると思うんです。「一番搾り製法」はまさに、そういうつくり手の気持ちが感じられるビールなんじゃないかと思いました。これからの季節、お花見や年度末で人が集まる機会も多いと思います。そんなとき、「一番搾り」や「一番搾り 超芳醇」があったら、ぜひ、飲んでみてほしいですね。

品田 そうですね。「一番搾り 超芳醇」は濃いのに、後味はすっきりとしたおいしさ、定番の「一番搾り」はすっきりとしながらもうまみが感じられる間違いのないおいしさを味わっていただけると思います。どちらも「一番搾り製法」だからこそできるおいしさなんだと思います。

内田 「一番搾り製法」がこだわり続けているものは変わらないと思うんですよね。きっと「一番搾り」が好きな方には、そのルーツが好きだからずっと飲み続けていらっしゃるんでしょうね。私のように「一番搾り 超芳醇」をきっかけに、その基本のおいしさを知るのもいいのではと率直に感じました。ベースのおいしさが変わらないからこそ、より豊かな方向にふったビールも安心して楽しめる。「一番搾り製法」のビールは、すごく信頼できると思いました。

品田 「超芳醇」は限定販売なので、より多くの方に、この機会にぜひ「一番搾り」と飲みくらべていただいて、どちらにも共通する「一番搾り製法」のおいしさを体感するといいかもしれません。「一番搾り」をさらにおいしく進化させるべく、リニューアルした「新・一番搾り」がまもなく発売される予定です。新しくなる「新・一番搾り」にも期待したいですね。

提供:キリンビール株式会社