――今こそ“脱藩”せよ!デジタルトランスフォーメーションの志士たち - 日経ビジネス電子版Special

約150年前、幕末の志士たちは、旧来の枠組みにとらわれない思考を積極的に自らの内に育むことで、迫りくる次代の波を捉えて今日の日本の礎をつくった。一方、現在は急激に進化するデジタル技術が、世界のビジネスシーンを覆いつくそうとしている。この状況下を生き抜き、市場に先駆けて新たな価値を生み出すには、ビジネスパーソン1人ひとりが、志士たちのような「変化との向き合い方」を体得することが欠かせない。そのための視点や方法について、各界のキーパーソンとの対話で考える。

異端であることを恐れず、自ら変化を起こせ それが「データドリブン」の源泉になる

デジタル時代の企業経営において、最も重要な要素の1つが「データ」である。これを武器にして経営を強化する「データドリブン」は、多くの企業が目指すものとなったが、それに成功する日本企業はまだ少ない。著名データサイエンティストの渋谷 直正氏、AIベンチャー、ストックマークCEOの林 達氏に、データドリブンな時代の「企業」と「個」のあり方について聞いた(聞き手:日経BP総研 イノベーションICTラボ 所長 戸川 尚樹)。

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