RPA/ビジネスAIカンファレンス 2019 Fall Review

世界有数のRPA(Robotic Process Automation)活用大国となった日本。大手をはじめ、数百台規模でロボットを動かし、様々な領域の業務効率化・自動化を図る企業は珍しくなくなった。AIとともに、DXに欠かせない、戦略的IT活用の1つに位置付ける企業も多いだろう。
ただ別の側面では、活用拡大に伴って、そもそもの業務プロセスの非効率が顕在化する例が増えてきている。また、さらなる効果を狙うには、AIなどのテクノロジーの併用も積極的に検討する必要があり、そのために必要なスキルセットや体制を整備する必要性が高まっている。このように、導入から本格活用へとフェーズが変わる中、あらためて今、RPAとビジネスAIの効用を引き出すために考えるべきポイントは何なのか――。
日経BP総研主催による「RPA/ビジネスAIカンファレンス 2019 Fall」では、多くのユーザー企業やRPAソリューションベンダー、コンサルタント、システムインテグレーターなどが集結。最新の活用動向が紹介されたほか、これから押さえるべき活用の要点や、組織体制のあるべき姿について提言がなされた。ここでは、当日の模様を一部紹介しよう。

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