企業競争力の源泉は「従業員同士の連携」従業員間の横のつながりを増やすUniposは素早く成果を出す組織の土壌を作ります

JapanTaxi株式会社 代表取締役社長 川鍋 一朗 氏

1970年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、米ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了。1997年マッキンゼー日本支社入社。2000年日本交通株式会社入社。専務、副社長を経て、2005年JapanTaxi株式会社および日本交通の代表取締役社長に就任。2015年、日本交通会長。

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タクシービジネスをアプリで革新

川鍋氏が日本交通に入社した当時、誰もが「タクシー事業とIT革命は縁遠い」と考えていた。

ところが、タクシー車両にGPSが搭載され、利用者の間でもGPS付きスマートフォンが普及し始めたのを見て、「タクシーのビジネスモデルが激変する」と直感した川鍋氏は、2011年に日本初のタクシー配車アプリ「日本交通タクシー配車」をリリースした。

アプリ開発は、日本交通のグループ内に依頼した。当時は従業員数が7~8人と小規模で、アプリとは無縁の組織だったが、外部企業への委託は考えなかったという。

「タクシーとお客様のマッチングは、タクシービジネスの根幹です。企業にとって大切な部分であるからこそ自分の目が届く範囲で行いたかった」(川鍋氏)

アプリは「タクシーを探す、支払いをする」行動を飛躍的に向上させ、今年8月には800万ダウンロードを達成。現在では名称を「JapanTaxi」アプリと変え、従業員数も1年間で約70人が入社と、一気に拡大。社名もJapanTaxiへと改め、ITの先進企業へと生まれ変わった。

さらなるイノベーションの創出に向けて、川鍋氏が力を入れているのが従業員間の連携強化だ。

従業員間の連携を強める秘策

JapanTaxiでは、従業員同士のコミュニケーションを活性化し、組織の一体感を高めるために、「ウェルカムランチ」制度や「部活」制度など、多くの施策を進めている。

そのなかで、川鍋氏が高く評価しているのが「Unipos」だ。

Uniposとは、従業員がお互いへの感謝や称賛の気持ちを、少額の成果給「ピアボーナス」と共に送り合えるwebサービスである。目立たないが大切な日々の仕事に、感謝や称賛のメッセージとピアボーナスを送ることができる。

こうした前向きなコミュニケーションが、従業員間の連携を強めていく。

Uniposのネットワークは、人と人の非公式なつながりを醸成し、組織の競争力を強化する

企業競争力の強化にも貢献

Uniposの画面。一人ひとりの貢献を見える化すると、エンゲージメント向上や連携強化に効く

川鍋氏が感じるUniposの効果は、それだけではない。

「Uniposが生み出す、従業員間の横のつながりは、企業競争力の強化につながります」(川鍋氏)

一般的に、組織の仕事とは、所属長を通じて公式なルートで進めるものだ。

しかし、公式に動いた後でやり直しが発生すると、時間と労力のロスが大きい。そこで、他部署へ気軽に相談できる横のつながりがあれば、やり直しが減り、結果的に成果を出すスピードが高い組織が形成される。

また、「Uniposのタイムラインを見れば、誰が誰とどのような仕事をしているかなど、会社の“今”がわかります」(川鍋)

企業規模が150人を超えると、従業員の顔と名前の一致にも時間がかかる。そんな中で、組織の「今」を見せてくれるUniposは、大いに役立っているという。川鍋氏は毎週、一人ひとりの仕事状況をUniposで確認しながら、入社記念日を迎えた従業員に感謝のメッセージとピアボーナスを送る「JapanTaxi バースデー」を続けている。

この取り組みは、経営者から見えづらい従業員の貢献やパーソナリティを知る重要な時間になっている。

「事業のフェーズが目まぐるしく変化する中、経営と従業員の距離を近づけ一体感を醸成する手段の一つがUniposだと考えています。Uniposのような新しい仕組みは、あれこれ考える前に、まずは試してみるという姿勢が大切です」(川鍋氏)

Uniposだけで組織が活性化するわけではない。多くの施策や努力が必要だ。しかし、Uniposが生み出す横のつながりは、様々な施策を成功へと導く土壌になると、川鍋氏は考えている。

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