BRAND LIST

IWC
アイ・ダブリュー・シー
パイロット・ウォッチ・オートマティック・トップガン

セラミックケースを採用した3針モデル。新しく採用された自社製ムーブメントは約72時間ものパワーリザーブを持つほか、軟鉄製のインナーケースにより高い耐磁性能を誇る。純然たるプロ向けの時計だが、見た目に高級時計らしさを備えている。
自動巻き、セラミックケース、径41㎜、67万円

パイロット・ウォッチ・ダブルクロノグラフ・トップガン ・セラタニウム

2本の針で経過時間を計るダブルクロノグラフは、1980年代以降、IWCが得意とするところだ。この複雑な機構を、新しいセラタニウムケースに搭載したのが本作である。極めて傷が付きにくい上、滑らかな表面を持つため、高級なスポーツウォッチによくマッチする。
自動巻き、セラタニウムケース、径44㎜、156万円

タフさと上質が同居するパイロット・ウォッチ

 IWCと言えば、近代的なパイロット・ウォッチの基準を打ち立てたメーカーである。高精度、高耐磁性、優れた防水性と、耐気圧性能。ファーストモデルのリリースから80年以上も経つが、基本的な性格は何ら変わっていない。しかし、このプロ向けのスペックを持つ時計を、単なる実用時計にしなかったのはいかにもIWCだ。パイロット・ウォッチの基本を満たしながらも、同社はこのコレクションに洗練を与えてきた。好例が、今年発表された「パイロット・ウォッチ・ダブルクロノグラフ・トップガン・セラタニウム」だ。

ケースにチタンの軽さと丈夫さ、セラミックの硬度を併せ持つ新素材を採用。表面は滑らかで高級時計らしさが際立つ。  一方、セラミックスケースを持つ「パイロット・ウォッチ・オートマティック ・トップガン」も、やはり外装の質は高い。例えば、わずかにツヤを抑えた文字盤。抑えすぎるとミリタリーっぽさが強調されるが、IWCは文字盤の表面にニュアンスを残すことで、スポーツウォッチとは異なる質感を与えた。タフなのに、高級時計らしさを備える2本。さすが、老舗IWCの手腕は非凡である。

問/IWC ☎︎0120-05-1868
PREV LIST

掲載の内容は2019年6月時点の情報です。製品価格は税抜表記となっております。
最新の正式価格につきましては各メーカーへお問い合わせください。