アサヒ ザ・リッチ
岸 博幸氏が分析 ヒットの要因を徹底解説!
岸 博幸氏
快進撃を続ける新ジャンル アサヒ ザ・リッチ
日経トレンディ 下半期ブレイク予測 堂々ランクイン!

岸博幸が考察するその存在価値 今、この時代における「アサヒ ザ・リッチ」の意義

時代がもたらす消費者ニーズと、アサヒビールの企業努力による商品力がマッチし、躍進を続けている「アサヒ ザ・リッチ」。その存在価値について、岸氏は独自の目線で次のように語る。

「働き方改革でも推し進めていたテレワークが、やむを得ない理由とはいえコロナ禍により急速に浸透しました。そのおかげで見えてきたテレワークの可能性。その良い部分を活用するためテレワークを見据えた働き方は今後もますます広がり、定着していくと思います。一方で課題も見えてきました。その中で私が注目しているのは、どうしたらテレワークで生産性を上げられ、クリエイティブな発想ができるかどうか。大事なのはオンとオフの切り替えです。仕事の時間は目いっぱい集中し、その後はしっかり脳を休める。この切り替えの重要性は、脳科学でも立証されています。」

岸 博幸氏

「人は1日におよそ35,000回もの意思決定をしていると言われ、多くが直観での判断とはいえそれ程脳を使っているのです。脳が疲れている状態では良い意思決定はできません。ですから、脳を使いすぎない工夫が必要。それには、生活を習慣化して意思決定の回数を減らしたり、オンとオフを切り替える儀式として脳への号令が必要です。」と話し、実際に「アサヒ ザ・リッチ」を味わったうえでその高いポテンシャルを絶賛。

「僕は、『アサヒ ザ・リッチ』は、そうした脳の切り替えにうってつけの要素になり得るとまじめに思っています。仕事の後の一杯を、気分転換のポイントにするのです。アルコールは全て気分転換に役立つと思いますが、新ジャンルでプレミアムビールのようなリッチ感を味わえる「アサヒ ザ・リッチ」は、1日頑張った自分への贅沢感やご褒美感も味わえ、更に家計にも優しい。まさにこれからの時代にマッチした、ニューノーマル的な商品と言えるのではないでしょうか」

岸 博幸氏

さらに岸氏は、「アサヒ ザ・リッチ」のパッケージも高く評価する。「パッケージに採用されている濃紺、この青の延長の色は、藍染めなど日本人に古くから馴染みある色。夜空や宇宙のような深い青色で心理学の観点から言えば、集中力や冷静な心理状態を保つことで知られています。ユニコーンと獅子のエンブレムや、Asahiロゴとの全体的なバランスも良く、手に持った質感も印象的。仕事とプライベートの時間を切り替える飲み物のパッケージとしては、最適なパッケージだと思います」

期待大!新ジャンル「アサヒ ザ・リッチ」の可能性

「アサヒ ザ・リッチ」には、実は味の変化を楽しむ方法がある。ポイントは温度。キンキンに冷やして飲むとぐっと引き締まった味わいがある一方で、少し時間が経って温度が上がってくると、香りや味に深みが増してより一層贅沢な味わいになってくるのだ。それを岸氏に試してもらった。「予想外ですね。これもうまい。冷たく冷えた状態の物は喉越しよく当然おいしく感じていましたが、この飲み方は香りや味わいがより濃厚に感じられます。プレミアムビールの味わいを目指したからこその製法と賜物。2倍楽しめますね。自宅でもグラスに注いで、ゆっくり時間をかけてこの方法でも味わいたいと思います」

「アサヒ ザ・リッチ」のこれまでの快進撃は、消費者ニーズにしっかりと向き合いながら、商品を支えるコンセプト、“プレミアムビールを目指してつくった贅沢新ジャンル”に沿った、一貫性のあるマーケティング戦略を真摯に実行してきたからこその結果。そしてこのイノベーション感溢れる製品は今後も、新ジャンルという領域において、更なる可能性が存分に期待できると岸氏。「新ジャンル「アサヒ ザ・リッチ」のポテンシャルの高さは、ビール類の需要期である夏場のみならず、1年を通して消費者に響くと思います。今後の動向が楽しみです。また一方で、アサヒビールさんには、こうした常識破りの商品をどんどん開発し、日本のモノづくり、アルコール市場をリードしていってほしいと思います」

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