高精度・早期診断対応のインフルエンザ診断支援機器の開発

現状のインフルエンザの検査法は発症初日の場合診断精度が十分に上がらず、またその精度自体も6〜7割程度と言われています。そこで、のどを撮影し画像解析のアルゴリズムを用いてインフルエンザ濾胞と呼ばれる腫れ物の特徴を検出することで、発症直後から高い精度で陰性・陽性を判定でき、痛みや苦痛を伴わない新たな検査法を考案しました。医学面と工学面、両者からの知見を集め、AIエンジニアとハードウェアエンジニアを中心に、試作を繰り返しながら実際の機器を開発しています。