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世界に評価されるおいしさの秘密とは?

キリン シングルグレーンウイスキー 富士の魅力に迫る

インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2020 ゴールド受賞

提供:キリンビール株式会社

2020年4月に発売した直後から注目を集め、国際的な賞に輝いたウイスキーがある。
「キリン シングルグレーンウイスキー 富士」だ。
富士山の伏流水を使用し、世界的に評価の高い、富士御殿場蒸溜所のグレーンウイスキー原酒のみを使用。
ほんのり甘く豊かな樽熟香。
世界のウイスキー造りの技術と日本人の感性を掛け合わせ、スコッチでもバーボンでもない、
日本人の嗜好に合うウイスキーを確立した。

富士のふもと、理想的な環境でつくられたウイスキー富士のふもと、理想的な環境でつくられたウイスキー

海抜620m、年平均気温13℃、1年を通じて幾度となく発生する霧。富士御殿場の水土野(みどの)は、ウイスキーの製造に理想的な環境が揃う。選び抜かれたこの地で1973年に創業した富士御殿場蒸溜所は、モルト、グレーンウイスキー双方の原酒を製造し、仕込みからボトリングまでを一貫して行っている世界でも珍しい存在であり、スコッチ、カナディアン、アメリカンウイスキーのノウハウを活かした蒸留器を使用しウイスキーづくりを行っている蒸溜所だ。

目の前に霊峰・富士が一望できる、豊かな森と水に恵まれた富士御殿場蒸溜所。

その富士御殿場蒸溜所が、2020年に満を持して世に送りだしたのが「キリン シングルグレーンウイスキー 富士」である。

世界的にも高く評価されている富士御殿場蒸溜所のグレーンウイスキー原酒のみを使用。香味タイプの異なる3種類のグレーンウイスキー原酒をブレンドし、それぞれの香味の特長を活かした味わいに仕上げた。

その味わいは世界的にも評価され、「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2020」のジャパニーズウイスキーカテゴリーでもゴールドを勝ち取るなど、高い評価を得ている。

日本人の嗜好に合うウイスキーづくりを通し市場の活性化を図る日本人の嗜好に合うウイスキーづくりを通し市場の活性化を図る

オーク樽でゆっくりと穏やかに熟成させることで生まれてくる、甘く熟した果実を想わせる樽熟香。それこそが、富士御殿場蒸溜所がつくるウイスキーの特長だ。

樽と原酒が触れ合う面積を多くするため、熟成には主に180リットルのバレル樽を使う。樽の数も熟成スペースも余分に必要となるため、効率は決してよくないが、理想の香味を持つウイスキーを生み出すためにこだわり続けた。

また、水も重要な要素となる。富士の雪解け水が溶岩を抜け、地下の水脈を通り、湧き水となって還ってくる。およそ50年の長い歳月をかけてろ過された富士の伏流水は、ウイスキーづくりに適した上質なマザーウォーターとなり、富士御殿場蒸溜所のウイスキーに澄んだ味わいをもたらす。

目指したのは、日本人に合うウイスキーを日本人の手でつくること。世界のウイスキー造りの技術と日本人の感性を掛け合わせ、スコッチでもバーボンでもない、日本人の嗜好に合うウイスキーを生み出した。

その理想は、「ピュア&メロー」な味わいのウイスキーだ。モルトだけでなく、グレーンにおいても、香味タイプの異なる多彩な原酒を造りわけ、ブレンドにおけるその味わいの活かし方にこだわる。

パッケージは、落ち着いた白ラベルに淡い「富士」の文字を配し、英字の商品名(FUJI)を重ねることで奥行きを感じさせる。過度な装飾を除くことで、日本らしい引き算の美を追求した。瓶底にかたどった富士山も美しい。

キリンビールは、今までと違う価値を持った国産ウイスキーの発売を通し、新たなウイスキーの愉しみ方を広げることで、ウイスキー市場のさらなる活性化を目指す。今後も富士御殿場蒸溜所の価値をストレートに体現した当商品を通じて、シングルグレーンウイスキーの魅力を伝えながらブランド強化を図っていく。

香味特長を味わうおすすめの愉しみ方

大ぶりなサイズで、口のすぼまったワイングラス(ソービニヨンブラン用が最適)に
「キリン シングルグレーンウイスキー 富士」を30ml注ぎ、ティースプーンで水を1杯加える。
ゆっくりとスワリングし3分ほど待てば、エレガントかつメローな味わいと複層的な香りを最大限に愉しむことができる。

キリン シングルグレーンウイスキー 富士
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