集まれない時代のセキュア会議を支援 映像コミュニケーション基盤はDXを前進させる エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社 代表取締役社長 大井 貴 氏集まれない時代のセキュア会議を支援 映像コミュニケーション基盤はDXを前進させる エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社 代表取締役社長 大井 貴 氏

リモートをつなぐ映像コミュニケーションの需要が急増する中、セキュリティーや映像品質の担保などが課題となるケースも増えてきた。企業はどのようなツール・基盤を選ぶべきなのか。2月以来、トップ自ら先頭に立ってテレワークに移行して社長業を行うエヌ・ティ・ティ・ビズリンク(NTTビズリンク)の大井貴社長が、その経験を交えて語る。

リモート経営基盤としての
「会議」=カンファレンスコミュニケーション

期せずしてテレワークが広まりつつある今、「経営者は、今後の経営手法を問われている」とNTTビズリンクの大井貴社長は指摘する。「これまで、会社は、社員がオフィスに出社することで、社員の力が発揮され、社員間のコミュニケーションや情報共有がなされることを前提としていました。しかし、物理的にリモートになると、その前提が崩れるだけでなく、そもそものその前提自体が正しかったのかと思うようになります。いかに、社員一人ひとりの力を発揮させ、チームとしてワークさせるのか、改めて考えさせられます。今、リモートワークは、経営の出発点の視点から再考されるべきです。リモートワークは、社員のワークライフバランスでなく、オフィスワークとのワークプレイスバランスの視点で考えられるべきです。その意味で、今、求められるのは新しいリモート経営基盤です。社員の力を引き出すために、社長を含めた経営幹部、そしてリーダーとなる者自身の生産性向上を追求する基盤です」

エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社
代表取締役社長
大井 貴

リモートのツールとして、脚光を浴びているのが映像コミュニケーションツールだ。今回初めて利用し、電話よりも情報量の多いリアルタイムなやり取りを体験し、資料の共有のしやすさなど、その有用性に気づいたという人も少なくないはずだ。

「グローバルでユニバーサルなツールが広く知られることになり、映像コミュニケーションの力が広く知らしめられました。ただ、企業の映像コミュニケーションにとって必要なのは、そうした開かれたツールだけではありません。企業として『会議』=カンファレンスコミュニケーションをセキュアに行え、かつ、企業の特性を守り会議の目的に適した基盤が必要です。会議と一言で言っても、幹部会議なのか現場のハドル会議なのかによって優先すべき項目も異なるはずです」

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