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加速度的に進んだテレワークの浸透を機に、「働き方」や「オフィスの在り方」に対する企業の取り組みが大きく変化。在宅勤務と合わせ、シェアオフィスやコワーキングスペースの活用など、様々なスタイルが定着しつつある。そんな今では当たり前となったシェアオフィスを日本法人として初めて導入したのがアセットデザイン。同社が手がける法人向けサテライトオフィス「Smart Office」は、ニューノーマルの多様な働き方に対応する新サービスとして注目されている。アセットデザイン代表取締役社長 若林武氏に、「理想の働き方」の実現をサポートするサービスについて聞いた。

win-winのビジネスモデルを構築し、
国内最大500拠点以上を誇る

――「Smart Office」の最大の特徴がその拠点数の多さ。現在、WEBサイトに記載されているのは全国84拠点ですが、今後さらに拡大していく予定と伺いました。カラオケ店や大手ホテルチェーンなどとの提携に関して、その狙いを教えてください。

いつでもコンビニエンス的な使い方ができ、日本国内どこに行ってもタッチダウンで仕事ができる拠点づくりを目指しているため、全国のカラオケ店、ホテルチェーンなどと提携し、積極的に拠点を増やしています。

いずれの業態も、ランチタイム以外の日中時間はどうしても稼働率が減少してしまいます。ただ、ホテルもカラオケもほとんどが駅前・駅近にあり、個室でWi-Fi環境も整っていますから、ワークスペースの利用としては非常に恵まれていて便利な環境です。特にカラオケルームでは、当然のことながら防音機能がすぐれていて、音のセキュリティという点でも万全。さらに、モニターやプロジェクターも設置されているので、少人数の会議にも大変便利です。

提携させていただく企業様は、日中の未稼働時間を収益化して本業のPRにもつながりますし、当社としても出店エリアの抑制につながることで、双方にメリットしかないわけで、今後も、大手ホテルチェーンが提携先として続々参加予定です。

――「Smart Office」のもう1つの特徴として、首都圏でも圧倒的な低価格料金を実現していることが挙げられると思います。料金設定について教えてください。

月額2万円の「固定制」(サブスクリプション)と、利用した分のみを払う固定費ゼロの「従量制」(30分200円~)の2種類のプランを用意しています。「従量制」のプランでの料金設定は、首都圏の最低料金(30分換算当たり)を実現しています(※2)。

先ず、私たちがこのサービスを提供するうえで大切なポイントは、企業が本社と自宅、そして「SmartOffice」を組み合わせることで、生産性を高められるオフィスのポートフォリオを示す必要があると考えています。それには、圧倒的な利用しやすさを提供する必要が有り、リーズナブルな料金設定は必須要件です。低価格の実現のために、既に運営していた60拠点以上のシェアオフィスを、法人向けに整備したのが「Smart Office」で、新たな投資が少ない分、圧倒的にリーズナブルで差別化できる材料になったといえます。

※2 従量制料金30分換算当たりの金額を比較したもの。2020年11月20時点、アセットデザイン調べ。

――「Smart Office」をサテライトオフィスとして活用することで得られる効果はどのようなことが挙げられるでしょうか。

「Smart Office」の活用で実現できるものとして、3つの効果を掲げています。まず、「生産性向上」。働き方が多様化しても、働く場所が「本社か、自宅か」の二択では、働く人にとってストレスがたまることも多く、生産性は高まりません。今後、採用で優秀な人材を確保していくためには、働き方に自由度があり、生産性が上がるような仕組みを企業が導入しなければならないでしょう。「Smart Office」を、その課題解決のソリューションとして活用していただきたいと思っています。

もうひとつは、「オフィス分散化」。BCP(事業継続計画)対策としても、首都圏・郊外のアクセス遮断時にも仕事ができるサテライトオフィスは重要です。自社でサテライトの設置を検討する場合、多大な投資や時間が必要となりますが、「Smart Office」を利用することで、初期投資ゼロで多拠点のサテライトオフィスの構築が可能になります。

そして、「コスト削減」。たとえば、営業社員の移動時間の短縮、スキマ時間活用を考慮し、固定プランで100名を契約したとしましょう。その分、本社の面積を削減し、オフィス面積を縮小すれば、「Smart Office」に月額200万のコストをかけたとしても、都心オフィスの賃料に比べ、莫大なコストダウンになるのではないでしょうか。センターオフィスとしての本社機能に、拠点としてサテライトオフィスを活用し、成長を目指すというのも、これからのオフィス戦略に必要になってくる考え方です。

我々が目指すのは、「Smart Office」を通じて、企業の生産性向上と多様な働き方の実現、そして、企業の成長をサポートすること。企業とワーカーのために「理想の環境」を提供し続けていきたいと思っています。

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株式会社アセットデザイン

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