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時代の変化とともに、企業の採用は新卒一括採用から、多様性・専門性が求められるキャリア採用の強化へシフトするなど、これまで以上に複雑化する動きにある。そうした流れのなかで、近年キリンホールディングスは長期経営構想「キリングループ・ビジョン 2027」の実現に向けたキャリア採用の変革に着手。ビズリーチのクラウドサービス「HRMOS(ハーモス)」を導入したことで、採用活動にどのような成果を得たのか担当者に伺った。

時代の変化とともに、企業の採用は新卒一括採用から、多様性・専門性が求められるキャリア採用の強化へシフトするなど、これまで以上に複雑化する動きにある。そうした流れのなかで、近年キリンホールディングスは長期経営構想「キリングループ・ビジョン 2027」の実現に向けたキャリア採用の変革に着手。ビズリーチのクラウドサービス「HRMOS(ハーモス)」を導入したことで、採用活動にどのような成果を得たのか担当者に伺った。

長期経営構想に向けた採用戦略上の課題

ー 2027年に向けたグループの長期経営構想に向け、どのような採用課題があったのか。

当グループはもともと新卒一括採用を基軸にした内部人材育成が人材マネジメントの主流でしたが、経営環境の変化とともに将来目指すべき事業ポートフォリオや現場で求められる人材需要が変化し、これまでのやり方だけでは、需要に対する人材供給スピードが追い付かなくなってきていました。採用戦略上の大きな転機となったのが、2027年に向けた長期経営構想「キリングループ・ビジョン 2027」。従来の食・医薬事業に加え、新たにヘルスサイエンス事業を成長させていくうえで、高い専門性を持つキャリア人材の採用が急務となったのです。しかし新卒一括採用が主体だった従来の体制では限界があると悩んでいたところ、ビズリーチから「攻め」のキャリア採用に向けたトータルなご提案をいただきました。2020年秋から採用チームを再編成し、採用計画マネジメント、採用ルート、オペレーション設計を含めて約4カ月で新体制を確立。その中で大きな役割を果たしているのが、採用管理クラウド「HRMOS」です。

全部門の採用状況をあらゆる切り口から可視化

ー HRMOSの導入は、各部門との連携強化にどのような効果をもたらしたのか。

複数のエージェントや求人媒体を併用しているため、これまでは各応募チャネルや履歴書、面接記録など散在する情報の管理に苦労していました。HRMOSはさまざまなサービスと候補者情報を連携することで一元管理を可能にします。各個人の情報や選考プロセスを細かく追えるようになり、面接の精度はかなり上がったと思います。もちろん我々採用チームと各部門との連携強化にも大きな効果をもたらしています。HRMOSならグループ内の全部門の採用状況をさまざまな切り口から把握可能です。「候補者とのやりとり状況はどうか」「選考通過率はどのような状況か」など、フェーズごとの課題が見えるため、苦戦している部門と改善に向けた具体的な話し合いがデータをもとにできるようになりました。まさに採用の「健康状態」を可視化し、適切な診断ができるようになったという感覚です。現在は専門スタッフを配置し、HRMOSの状態を常時チェックしています。

ー 各部門との連携を高めるために工夫したことは。

求める人材の要件定義から、各部門との対話は徹底していました。日ごろから各部門の担当者と細かく擦り合わせを行い、目線を合わせることを大切にしています。またどんなに優れたプラットフォームも使われなければ意味がありません。そこでHRMOS導入時は、使い方の説明動画を作成してインストールのアナウンスをしました。ただ実際は直感的に使えるUIのおかげで、動画の出番がないほどスムーズに全部門で導入・活用が進みました。

「攻め」のキャリア採用 さらにその先の展望

ー キャリア採用にはどんな成果が表れているのか。

まだ数カ月ですが、キャリア採用の実績は着実に増えています。その要因として、ビズリーチのコンサルタントのプロの目や採用市場のデータベースを組み合わせたトータルなサポートはもちろん、HRMOSで採用に関するあらゆるデータを可視化できるようになったことが大きいと感じています。「攻め」の採用のための確かな土台ができた今、より力を入れたいのが入社後の活躍を追うこと。一人ひとりのパフォーマンス、エンゲージ、働きがいを定量化して可視化することにも取り組んでいきたいです。

人的資源から人的資本へ 経営の考え方がシフト

ー 今後の採用戦略でHRMOSに期待することは。

現在はキャリア採用以外に、一度離職した社員に再び活躍の場を設ける「キャリアリターン」、社外のプロフェッショナル人材を「副業」で受け入れるなど、さまざまな形での人材活用も進めています。多様な人材が多様なルートから集う動きが高まることで、採用活動はよりパーソナライズされたスタイルに移行し、加速していくでしょう。一人ひとりを深く理解し、異なる選考状況を適切に管理する、つまり情報の可視化がますます求められてくるということです。企業経営において人材は資源から資本へと考え方がシフトしているように、IRの観点からも社員への投資はますます重要になってくると考えています。HRMOSは、そうした複雑化するこれからの採用の現場に、まさに寄り添ってくれるプラットフォームだと実感しています。

「オペレーションが大幅に改善されたことで、ダイレクトリクルーティングなど新たな採用手法にもチャレンジできるようになりました」と語る土屋氏。

ビズリーチの人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズ

採用から入社後の活躍までの人事業務支援と従業員情報の一元化・可視化により、エビデンスに基づいた人財活用を実現するサービスです。HRMOSシリーズで展開している採用管理クラウド「HRMOS採用」は、採用業務の一元管理を通じて、オペレーションを効率化します。データによる採用活動の可視化・分析により、数値データを根拠とした戦略的な意思決定を実現します。

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