東京海上グループのイーデザイン損害保険株式会社が、今秋DXを活用した新たな自動車保険を発売した。IoTセンサーなどの先端テクノロジーを連携させたスマートフォン完結型自動車保険『&e(アンディー)』だ。
新たなコンセプトの商品に込めた思いから、同社が目指すインシュアテック保険会社の姿について、取締役社長の桑原氏に伺った。
イーデザイン損害保険株式会社
取締役社長 桑原 茂雄

東京海上グループのイーデザイン損害保険株式会社が、今秋DXを活用した新たな自動車保険を発売した。IoTセンサーなどの先端テクノロジーを連携させたスマートフォン完結型自動車保険『&e(アンディー)』だ。
新たなコンセプトの商品に込めた思いから、同社が目指すインシュアテック保険会社の姿について、取締役社長の桑原氏に伺った。

自動車保険にDX化の波 海外に学び、進化させていく

自動車保険の誕生から約130年、お客さまの安心・安全を支えるという保険の本質は変わらないものの、その販売形態は対面からネットへ大きく変化してきました。さらに近年ではDX化の波が押し寄せてきており、注目を集めているのが「テレマティクス保険」です。これはクルマと通信システムを組み合わせ、リアルタイムに情報サービスを提供する新しい保険のこと。特にアメリカを中心とした海外テレマティクス市場は、拡大の一途を遂げています。

ただ、そうした海外のテレマティクス自動車保険を研究するなかで気づいたことがありました。それは商品の多くが「保険料は走った分だけ」といったコストパフォーマンスを売りにしたものであることです。テクノロジーの活用は、単に保険料を下げることだけでなく様々な可能性を広げてくれます。そこで我々は、そもそも事故のない世界をつくるという未来を実現できないかと考えました。そして、今年11月に誕生したのが新しい自動車保険『&e(アンディー)』です。

事故に「備える」保険から事故に「あわない」保険へ

桑原氏の写真

商品開発の背景には、我々が長年抱いてきた思いも大きく関わっています。これまで自動車保険に対するお客さまのイメージは、「何だか難しい」「事故が起きた時にしか役に立たない」というものが大半でした。だからこそ、何となく不安だから入るのではなく、お客さま自身がコンセプトに共感して「この保険に入りたい」と選びたくなるシンプルでわかりやすい商品をつくりたいと考えてきたのです。

そこでテーマとして掲げたのが、事故に「備える」保険から、事故に「あわない」保険です。近年は自動車メーカー各社が事故防止のための安全装置システムの開発に注力していますが、残念ながらドライバーの不注意による事故は後を絶ちません。そこには、安全運転への意識が関わっています。ブレーキをかけるのが遅い、必要な目視をしていないなど、一人ひとりに自分では気づけない危険の芽が潜んでいるのです。クルマ自体が高い安全性能を備えるだけでなく、ドライバー自身が安全運転の意識を高める。大切なのは、この2つが揃うこと。そこで『&e(アンディー)』は、安全運転をサポートする保険を目指しました。

商品開発の背景には、我々が長年抱いてきた思いも大きく関わっています。これまで自動車保険に対するお客さまのイメージは、「何だか難しい」「事故が起きた時にしか役に立たない」というものが大半でした。だからこそ、何となく不安だから入るのではなく、お客さま自身がコンセプトに共感して「この保険に入りたい」と選びたくなるシンプルでわかりやすい商品をつくりたいと考えてきたのです。

そこでテーマとして掲げたのが、事故に「備える」保険から、事故に「あわない」保険です。近年は自動車メーカー各社が事故防止のための安全装置システムの開発に注力していますが、残念ながらドライバーの不注意による事故は後を絶ちません。そこには、安全運転への意識が関わっています。ブレーキをかけるのが遅い、必要な目視をしていないなど、一人ひとりに自分では気づけない危険の芽が潜んでいるのです。クルマ自体が高い安全性能を備えるだけでなく、ドライバー自身が安全運転の意識を高める。大切なのは、この2つが揃うこと。そこで『&e(アンディー)』は、安全運転をサポートする保険を目指しました。

桑原氏の写真

複数企業の技術が融合した安全運転サポート機能

『&e(アンディー)』が新しい自動車保険と呼べる理由の1つが、画期的な安全運転サポート機能にあります。クルマに搭載するデバイスに世界シェアナンバーワンを誇るイタリアOcto Telematics社のIoTセンサーを国内損害保険会社で初導入。IoTセンサーが検知したデータを基に判定した急ブレーキや急ハンドル、急加速などの情報や、それらを基に算出した運転スコアで客観的に把握いただくことで、安全運転への意識向上を促します。また近年では、交通事故はドライバーの心拍数や睡眠時間などとの相関関係があることがわかってきました。今後はApple社のApple Watchとコラボレーションし、運転時の心拍数の増減を測り、データを分析することで事故削減につながるようなサービスを開発する予定です。

こうしたサービスを実現できた背景にあるのが、複数企業の技術を融合した共創型の開発スタイルです。先のOcto Telematics社をはじめ、国内有数のAIスタートアップである株式会社シナモン、オンライン決済サービスの株式会社セブン・ペイメントサービスなどとも連携。デジタル環境も日本の損害保険会社において初めての取り組みとなるフルクラウドで構築し、お客さまの声を今まで以上に迅速に反映、改善につなげていくことが可能になります。これはAPI連携を推進し保険とテクノロジーをかけ合わせた「インシュアテック」ならではの利点だといえるでしょう。「事故のない世界を実現する」という我々の思いを共有する多数の企業と連携できたことで、さらに各社の強みを生かし、次なる挑戦を続けているところです。技術×人のシナジーが生み出す今後の展開に期待していただければと思います。

日本から世界市場へ 新たなビジネスモデルを提案

『&e(アンディー)』を通じて、我々のビジョンに共感してくださる企業やお客さまが増えていけば、事故のない世界の実現も決して夢ではありません。自動車事故のリスクを最小限に抑えることで、一人ひとりがより前向きにチャレンジできる社会に貢献し、事故が起きた時に頼れるだけでなく、事故を起こさないためのパートナーでもあり続けたいです。カーライフを支える自動車保険の会社から、より良い人生そのものをデザインできる会社を目指し、今後もお客さまに寄り添うサービスを提供していき、新たなビジネスモデルを世界へ提案していく日本発のインシュアテック保険会社として、さらなる高みを目指したいと考えています。

桑原氏の写真

「我々のミッションは事故のない世界をつくることです」

新しい自動車保険
『&e(アンディー)』が提供する
サービスのポイント
1
【シンプルでわかりやすい保険サービスの提供】
ご契約・ご利用中の手続きまで多くの手続きをスマートフォンで完結
お客さまに最高の操作性をお届けすることを開発の重要なコンセプトに据え、最短60秒で保険料試算が完了できる。
2
【事故にあわないために】
最新テクノロジーを活用して日々の安全運転を支援
頻出する事故のパターンから作成した安全運転のためのヒントが詰まった「運転テーマ」を定期的にアプリで配信し、お客さまの運転をサポート。IoTセンサーが検知したデータを基に判定した急ブレーキや急ハンドル、急加速などの情報や、それらを基に算出した運転スコアからご自身の運転傾向がわかる。
ハートというポイントが貯まるようになり、貯まったハートはコーヒーやスイーツなどと交換できる。
3
【もしも事故にあったら】
IoTセンサーが事故を自動検知 1タップで事故報告
万が一事故にあわれた場合は、IoTセンサーが自動で衝撃を検知し、スマートフォンから1タップで事故を連絡できる。また、提携修理工場での修理のご希望もその場で入力できる。

新しい自動車保険『&e(アンディー)』は、お客さまの安全運転の取り組みを通じて地域社会の安全に貢献するような寄付をする仕組みもあります。お客さまの安全運転が快適な街づくりにつながり「事故のない世界そのもの」の実現を目指し取り組んでいきます。
1
【シンプルでわかりやすい保険サービスの提供】
ご契約・ご利用中の手続きまで多くの手続きをスマートフォンで完結
お客さまに最高の操作性をお届けすることを開発の重要なコンセプトに据え、最短60秒で保険料試算が完了できる。
2
【事故にあわないために】
最新テクノロジーを活用して日々の安全運転を支援
頻出する事故のパターンから作成した安全運転のためのヒントが詰まった「運転テーマ」を定期的にアプリで配信し、お客さまの運転をサポート。IoTセンサーが検知したデータを基に判定した急ブレーキや急ハンドル、急加速などの情報や、それらを基に算出した運転スコアからご自身の運転傾向がわかる。
ハートというポイントが貯まるようになり、貯まったハートはコーヒーやスイーツなどと交換できる。
3
【もしも事故にあったら】
IoTセンサーが事故を自動検知 1タップで事故報告
万が一事故にあわれた場合は、IoTセンサーが自動で衝撃を検知し、スマートフォンから1タップで事故を連絡できる。また、提携修理工場での修理のご希望もその場で入力できる。

新しい自動車保険『&e(アンディー)』は、お客さまの安全運転の取り組みを通じて地域社会の安全に貢献するような寄付をする仕組みもあります。お客さまの安全運転が快適な街づくりにつながり「事故のない世界そのもの」の実現を目指し取り組んでいきます。
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