ビジネスパーソンよ、プレッシャーに負けるな。

「『絶対無理やろ』という時こそ、勝算があると思う」又吉直樹×タグ・ホイヤー コネクテッド

ビジネスパーソンよ、プレッシャーに負けるな。

「『絶対無理やろ』という時こそ、勝算があると思う」又吉直樹×タグ・ホイヤー コネクテッド

タグ・ホイヤーはまた一つ、新たな境地を切り拓いた。

2020年、正確な時計作りの伝統に、最先端のデジタル技術を組み合わせた
ラグジュアリーコネクテッドウォッチ第三世代を発表。
さらに充実した機能により、スポーツ時のユーザーのパフォーマンスアップを美しく支える。

芸人として、作家として、数々のプレッシャーを跳ねのけてきた、
ピース 又吉直樹さん。その冴え渡る頭脳が、時計とコネクトした。

自分の体の状況を
正確かつ客観的に見つめる

ピースの又吉直樹さんの腕に、「タグ・ホイヤー コネクテッド」が巻かれている。スマートフォンと連動させて様々な機能を使えるコネクテッドウォッチの中でも、ひときわラグジュアリーな存在感を漂わせる1本だ。

「へえ、文字盤はアナログだけじゃなくデジタルにもできるんだ。ブレスレットも簡単に付け替えられるんですね。カジュアルな服装の時だけでなく、ジャケットを着て出かける時にも重宝しそう。1本でいろんな時計を持っているように使い分けられるって、面白いなと思います」

心拍数モニターが埋め込まれているため、ランニング、サイクリング、ウォーキングなどを行う際、高い精度で燃焼カロリーをチェックできるのも魅力。また内蔵GPSでトレーニング中のユーザー位置を測定でき、前回と比較して同コースでどのくらいタイムを縮められたかなど、成果も一目でわかる。

「実は僕、ウォーキングはずっと好きでしているのですが、今年の春からはランニングや短距離のトレーニングもやっているんですよ」

高校時代、サッカーの大阪府代表としてインターハイに出場したほどの運動神経の持ち主として知られるが、30代になって体を動かす機会が激減。40歳になった昨年、再び日常にスポーツを取り入れ始めたところ、50m走で7.2秒という、40代としては驚異的な記録を叩き出した。

「体重も8kg落ちました。引き締まってきて、体が楽になりましたね。ただ、凝り性なのであまり真剣にやり過ぎないように気をつけています。食べ物とかまでこだわり始めると、もう何か、楽しくなさそうなんで(笑)」

さらに「タグ・ホイヤー コネクテッド」の機能を知るにつれ、合理的かつ立体的な思考を持つ又吉さんらしい、「目からウロコ」な活用アイデアも飛び出した。

「これを使えば、歩き過ぎたり走り過ぎたりするのを抑制することもできますよね。『トレーニングしないと』と思っていたら、実は仕事でもう十分に体を動かしていた、っていうこともある。だったら、その時間を他のことに有効に使ったほうがいいですから」

プレッシャーに打ち勝つには、
完璧な準備が不可欠

お笑い芸人の道に足を踏み入れて、今年で22年。劇場に出て、観客にウケれば次があるけれど、ウケなければどんどん出番が減っていくという厳しい世界だ。「プレッシャーは永遠に続く」と言う又吉さんが、特に大きな壁を前にした時、必ず実行してきた鉄則がある。それは、「とことん準備すること」だ。

「20代の頃、若手芸人300組くらいの中から3組を選んで、番組を作るというオーディションがあったんです。まあ、普通に考えると無理そうじゃないですか(笑)。でもそういう時って、実は誰も本気を出していない可能性があるんですよ」

朝8時、ほとんどの若手が寝起きのまま普段着で会場を訪れ、眠そうにネタをやる。だが、又吉さんは前日に「この服、着てきてくれ」と相方の服を指定。早朝に現地に入ってネタ合わせを重ね、しっかり準備が整った状態でオーディションに臨んだのだ。

「すると、服も若手にしてはパリッとしているし、他とは熱量が違うと、選考する側にも感じてもらえる。スルッと受かりましたね。『絶対無理やろ』という時こそチャンスだと、僕は思います」

好きなものに
ちゃんと向き合っていく

だが、勝負は他者とのものばかりとは限らない。又吉さんが近年挑み続ける文学の世界には、サッカーやお笑いの世界では経験してこなかった、自分との戦いが待ち受けていた。「今までの人生の中で、間違いなく一番しんどかった」と振り返るのは、2015年、新人小説家の登竜門である芥川賞を受賞後、長編第2作目に取り組んでいた時のことだ。

「芸人が小説を書くこと自体を快く思わない人が、実は結構たくさんいて。自分の中では『好きなことやから』とか『これもお笑いとすごく近い行為なんや』とか整理がついていても、あまりにも批判的な声が聞こえてくると、プレッシャーをモチベーションに変換するのが難しくなっていくんです」

自分の選択に対する世間の批判的な反応を想像し、自問自答を繰り返して出口がなくなっていく。だが、やはり最後は自分で前に進むしか、道はない。

「人のためじゃなく、自分が書かずにはいられないから書いている。そこに集中しよう、と考えるようになりました。プレッシャーを乗り越えた、というよりは、本当に、耐えた、という感じ。でも結果、自分では、より良いものが書けたと思っています」

勝ちにこだわるストイックな姿勢は時に周囲に理解されず、サッカーでもお笑いの大会でも、孤立することがあったという又吉さん。だが年齢を重ねるにつれ、番組や大会のことを客観的に見て、「どこで負けようか」と考えられるようになった。さらに言えば、「どう負けたら、この場を盛り上げられるかな」と。

「20代の頃は周りから『なんでそんなに生き急いでるの』とか『ストイックやな』って言われることが多かったので、40代は『楽しそうやな』って思われるように頑張りたいです。気を抜くと、一生懸命やり過ぎてまた孤立してしまうので(笑)」

又吉 直樹

NAOKI MATAYOSHI

1980年生まれ、大阪府出身。吉本興業所属のお笑い芸人、作家。1999年、NSC東京校に5期生として入学。2003年、綾部祐二とお笑いコンビ「ピース」を結成する。2015年、純文学小説『火花』で第153回芥川賞を受賞。その他の小説に、『劇場』『人間』、エッセイに『東京百景』『第2図書係補佐』などがある。昨年、YouTubeチャンネル『渦』を開設。後輩芸人たちとともに、ゆるくて斬新な笑いを追求する。

YouTube 公式チャンネル

又吉 直樹

NAOKI MATAYOSHI

1980年生まれ、大阪府出身。吉本興業所属のお笑い芸人、作家。1999年、NSC東京校に5期生として入学。2003年、綾部祐二とお笑いコンビ「ピース」を結成する。2015年、純文学小説『火花』で第153回芥川賞を受賞。その他の小説に、『劇場』『人間』、エッセイに『東京百景』『第2図書係補佐』などがある。昨年、YouTubeチャンネル『渦』を開設。後輩芸人たちとともに、ゆるくて斬新な笑いを追求する。

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タグ・ホイヤー コネクテッド

TAG HEUER CONNECTED

タグ・ホイヤー コネクテッド

TAG HEUER CONNECTED

タグ・ホイヤー コネクテッド

機械式時計で培ったクラフツマンシップと最新技術が融合する、次世代コネクテッドウォッチ。ルックスはいっそうエレガントに進化し、ゴルフ、ランニング、サイクリング、ウォーキング、フィットネスといったスポーツのパフォーマンスアップを支援する独自開発のアプリを搭載する。心拍数モニターとGPSを内蔵し、正確な燃焼カロリーや多彩なパフォーマンスデータを算出可能。2時と4時位置のプッシュボタンとラバーコーティングされたリューズにより、スポーツ中でも操作は簡単かつ快適だ。3針のホイヤー02を搭載したオープンワークダイヤルや、タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01のダイヤルなどフェイスデザインを選べ、ストラップもワンタッチで付け替えられる。

OS :
Wear OS by Google
バッテリー :
430m/Ah 約1日持続
(1時間のスポーツセッションを含む)
1.5時間で100%まで充電
コネクティビティ :
Wi-Fi、Bluetooth4.1 位置情報GPS、GLONASS、BeiDou、QZSS
ケース径 :
45㎜
ケース :
ステンレススティール製
ベゼル :
ブルーセラミック製
表示 :
サイズOLEDディスプレイ 1.39インチ
画面解像度454×454ピクセル(326ppi)
ブレスレット :
ステンレススティール製
防水性 :
50m
価格
23万6500円(税込)
  • 内蔵GPSでユーザーを位置測定し、様々なパフォーマンスデータを算出できる。

  • アナログのクロノグラフからデジタル表示のダイヤルまで多彩なウォッチフェイスを用意。

  • 傷の付きにくいサファイアクリスタルに保護された、100%アクティブスクリーン。

  • 2時と4時位置のボタンでアプリを操作。ディスプレイのスクロールはタッチスクリーンあるいはリューズを回転させるだけ。

  • タグ・ホイヤーが長年培ってきたクロノグラフにインスパイアされたデザインが美しい。

  • 別売のオレンジのラバーストラップなどに簡単に付け替え可能なブレスレットシステム。

COLUMN

ITを得て生まれた
革新的なモデルが
アプリの開発で
さらに使いやすく

柴田 充(時計ライター)

ラグジュアリースマートウォッチ元年となった2015年、「タグ・ホイヤー コネクテッド」は発表された。ネーミングには数多のデジタルブランドとは一線を画すべく、時計専業の矜持もあったのだろう。しかもIntel、Googleというネットワークの二大巨頭とドリームチームを組んだのだ。そして2年後に登場した「モジュラー45」では、ブレスレットやラグ、バックルのカスタマイズが可能に。これもウェアラブルという腕時計の特性や魅力を知り尽くした展開だ。

第三世代ではさらなる進化を遂げ、心拍数モニターを搭載し、ブレスレットも容易に交換できるようになった。ブランドの顔でもある機械式クロノグラフのデザインを採用し、プッシュボタンで運動中でも確実に操作できる。こうしたハードの熟成に加え、特筆すべきはオリジナルアプリの充実だ。運動や日常活動をトラッキングするウェルネスアプリやゴルフ専用アプリを開発した。

ITを得てタグ・ホイヤーはアヴァンギャルドというブランドの本質に磨きをかけた。それは従来の枠組みに収まらず、腕時計の未来へとコネクトするのだ。

LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン
タグ・ホイヤー

TEL 03-5635-7054

https://www.tagheuer.com

企画協力:プレコグ・スタヂオ

写真=田川友彦 文=いなもあきこ スタイリング=満園正明(UM) ヘアメイク=遠山美和子(THYMON Inc.)

ジャケット8万1400円、パンツ4万7300円/共に、カズキナガヤマ(スタジオ ファブワーク tel.03-6438-9575)