コンパクトな空間のライブラリー

NEW STYLE

メインスペースは開放感のあるワンルーム。小階段で3つのエリアに区切り、下からダイニングキッチン、ワークスペース、寝室となっている

ライフスタイルに合わせた要望に応える、三井ホームの理想の邸宅

北海道で愛猫と一緒に暮らすMさん夫婦は、2020年11月に三井ホームで邸宅を建てた。広い敷地を存分に生かし、ワンルームを小階段で3層に区切った平屋は、住宅というよりは美術館やスタジオのような雰囲気。個性的な邸宅には、二人のライフスタイルが存分に反映されているという。二人の会話には、家を建てることの楽しみが端々に滲む。邸宅へのこだわりや、三井ホームを選んだ理由などをうかがった。

——お二人が家を建てたのは今回がはじめてとうかがいました。家造りはどのように進めたのでしょう?

夫:まずは二人暮らしで猫がいることなど、基本的なライフスタイルをお伝えしました。何社かのハウスメーカーや工務店とやりとりをする中で、三井ホームが現在の家の原型となる案を提案してくださり、一番しっくり来たのでこの方向性で進めることにしました。

妻が建築の学校出身で、建築事務所に勤めていたこともあったため、内装などは全面的にお任せ。僕は相談を受けたところや、部分的にこだわりたい点で意見を伝えています。

妻:私たちが考えていたのは普通の家らしくなくて、猫が主役の家。例えば、中庭を設けたのは猫が敷地内にいながら外に出られるためですし、リビングの壁や廊下の棚は猫が上り下りして遊べるようになっています。こうしたこだわりを最も汲み取ってもらえたのが三井ホームでした。

——開放感ある平屋のワンルームにしたのも、お二人のリクエストでしょうか。

妻:そうですね。もともと部屋数は多くなくても良いと思っていて、狭い部屋がたくさんあるよりはワンルームで広い空間にしたいと考えていました。以前はマンションを購入して住んでいたのですが、その間取りももともとの部屋数からリフォームして減らしていましたから。

夫:ワンルームはどこにいても、相手が何をしているか、猫がどこにいるかを把握できるのが良いですね。こだわりはありませんでしたが、暮らしてみて快適さを実感しています。

ダイニングキッチンには中庭、アウトドアリビングや窓からたくさんの光が注ぐ。壁には猫のための通路も

こだわりも、設計士の意外な提案も生かす

——内装やレイアウトについてもうかがいます。ダイニングの床にモルタルを使用しているのは、住宅では珍しいですね。

妻:モルタルは私が希望した素材なのですが、猫にとってもいいんですよ。フローリングだと爪が滑ってストレスになりますが、モルタルは肉球が滑らないんです。天井の木材のレッドシダーとのコントラストも、変化があって気に入っています。テラスまで一直線に続く天井は設計士さんのこだわりでした。

モルタルの床はひびが入りやすく、クレームの原因になるため施工段階から何度も確認されました。でも、住宅は壊れたら直して育てていくものでもあります。経年変化の一つとして、ひびも味だと思って楽しもうと思っていますね。

夫:キッチンのシンクなどはモールテックスという塗装剤を使っています。モールテックスはモルタルのような表情が出る耐水性の塗装剤で、色の種類が多くどんな素材にも塗ることができるのが特徴です。

妻:寝室の壁はブルーのモールテックスを塗っていますが、これは夫のセレクトです。夫は壁の色のほかに、ガレージやギターの置き場所など、自分の好きなものについてこだわっていましたね。

夫:ガレージは内装のデザインを凝る必要はないけど、車がちゃんと守られるようにしたいと思っていました。「もう少し駐車スペースを広くできませんか?」と設計士さんに要望を伝えるなど、こだわったところですね。

キッチンには耐水性に優れるモールテックスを採用。モルタルの床、木製の棚と印象的なコントラストを生んでいる

寝室の壁面はブルーのモールテックス。壁に掛けられているのはBang & Olufsenの特注スピーカーで、空間全体に音楽が降り注ぐ

——サンルームと中庭、アウトドアリビングが一直線に並ぶ間取りも特徴的です。

夫:中庭を設ける時、多いのは家の中心に設けるパターンですよね。現在の間取りは設計士の方の提案。意外でしたが、すごく気に入っています。サンルーム、中庭、アウトドアリビングが並んでいると、3つの部屋のどこにいても他の部屋の様子が分かりますし、連続していることで広さも感じられます。

妻:晴れた日の中庭では椅子とテーブルを出してランチを食べることも。雨や雪の日も綺麗なんですよ。

実家がガーデニング店で、私も植物を育てるのが好き。屋外では観葉植物を育てられないため、サンルームとアウトドアリビングは必ずほしいと考えていました。サンルームには外の土を引き込んでいて、家の中にいながらガーデニングを楽しめるようになっています。天候に関係なく土いじりができるのは幸せですね。床が低くなっているので外を歩いている人とも視線が合いにくく、ベンチに座ってぼーっと外を眺めている時間がすごく落ち着きます。

サンルームの奥には中庭、アウトドアリビングが隣接する。ベンチ右の土は外から直接引き込んでおり、床が低くなっているので天井の高さをより感じられる

室内で観葉植物を育てられるよう設けられたアウトドアリビング

自由度の高さと保証の手厚さが魅力

——北海道では住宅の断熱性や暖房が重要です。1年暮らしてみて、いかがですか?

夫:三井ホームは北海道での建築実績も豊富ですし、最初から心配はしていませんでした。空調設備は全館空調システムと床暖房を導入しています。全館空調システムは2台入っているので、1台を暖房、1台を送風というように組み合わせて調整できます。僕はエアコンは苦手ですが、空気がしっかり循環する全館空調は過ごしやすいですね。

妻:サンルームとアウトドアリビングは全館空調の範囲外で床暖房のみですが、しっかり温かく快適です。床があったかいと、その熱が上がってくるのでしょう。猫も喜んでいると感じます。

「光がたっぷり入るようにしたい」というリクエストから、洗面所には大きな窓が設けられている

沖縄のホテルで印象的だったという、浴槽が掘られた風呂を再現。敷き詰められたタイルは自分たちでセレクトした

——三井ホームとの家造りでよかったのはどんな点でしょうか。

夫:土地の調査をしっかりやってくれたことは安心感がありました。工事の様子を日々見ていたお隣さんも「しっかり造っていたよ」と言っていましたね。それから、ハウスメーカーは蛇口や壁紙、床の素材などあらかじめ用意された選択肢から選ばなければいけない印象があったのですが、三井ホームは自由度が高かったです。なるべく柔軟に対応しようとしてくださいましたし、できないときはできないとはっきり伝えていただきました。

妻:私もハウスメーカーには各会社のカラーがあり、自由度と引き替えに保証がしっかりしているというイメージを抱いていたんです。ただ、三井ホームは多様な建築家の方が関わるスタイルということもあって、良い意味で『三井ホームらしさ』に縛られていないと感じました。三井ホームらしさを希望する方にはそうした住宅を提案するし、そうでない人には要望をしっかり聞いて応えていただける。ハウスメーカーなのに自由度が高いのは驚きでしたね。「こうしたい」という理想をすべて叶えてもらったと感じています。

それでいて、保証が手厚いのも魅力です。小さな工務店にお願いして、10年経って何かあった時に会社がなくなってしまっている……という話も聞きますが、三井ホームであれば安心感がありますね。

北海道の邸宅のオーナー夫妻。インタビューの中では、いわゆる豪華な邸宅よりも自分たちのライフスタイルに合った家を造りたいというこだわりが感じられた

夜には邸宅のあたたかい明かりが外に漏れる。「手前の庭もこれから時間をかけて育てていきたい」という

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