PR TIMES PRプラットフォームを中心に広報をDX化するITツールを提供 リリース、発表会、プロジェクト管理、記者対応をオンライン化

PR TIMES PRプラットフォームを中心に広報をDX化するITツールを提供  リリース、発表会、プロジェクト管理、記者対応をオンライン化

利用企業数5万社、しかも国内上場企業の44%以上が利用するPR TIMES。記事閲覧機会の最大化を目指し、PRプラットフォームを基盤とする多数のオンラインサービスが強みだ。情報を発信する企業、メディア、生活者など、利用者すべてのメリットを最優先にサービスを設計し、透明性の高い情報のやりとりにこだわる姿勢を貫く。

時間と場所の制約を超え
オンライン独自の価値を提供

プレスリリース配信サービスPR TIMESは、国内の広報PRに携わる者なら、知る人も多いプレスリリース配信プラットフォームだ。Webサイトprtimes.jpの月間ページビューは5200万(2020年5月)を誇り、1万2000媒体超の配信ネットワークを持つ。優良なプラットフォームだけではなく、動画を活用したPRサービスや、PR戦略の立案からプロモートまで行い、メディアリレーションにも活用できるコミュニケーションツールやクリッピングに必要な各種のサービスも展開している。さらに広報業務を整理するタスク・プロジェクト管理ツールに加え、ビジネスやトレンド、ファッションなど自社メディアも運営する。

同社の最大の強みは、社会と企業、そして生活者をつなぐPR TIMESというプラットフォームそのものだ。月間2万件を超えるプレスリリースから得る、データを活用したアドバイスも受けられる。

「メディアやその先にいる生活者に向け、どうすれば思いは伝わるか、それはどのタイミングが適切なのか、など必要に応じてアドバイスをしています」とPR TIMES 執行役員 営業本部長 江口学氏は説明する。

昨年4月の緊急事態宣言発出以降には、記者発表会にどう取り組めばよいか、メディアとの関係をどう保つかについて、多くの企業から相談が寄せられたという。

新型コロナ以前の記者発表会は、メディア関係者を1カ所に集めて対面で行っていた。しかし、人を集めることが困難になり、オンライン記者発表会を検討する企業が増えた。

そこで、2017年から提供中のPR TIMES LIVEという、ライブ配信サービスを紹介した。このサービス自体は、オフライン(リアル)の記者発表会に参加できない記者に向けたもの。記者発表会を実際に開催し、LIVE映像をPR TIMES公式SNSを通じて配信する、ハイブリッド型のライブ配信サービスだ。

「発表会の場所が遠い、時間が合わない、などの理由で参加が困難な記者のために、まるでイベントへ現地参加したような体験を提供することが目的でした」と江口氏は開発の狙いを明かす。このサービスをベースに、昨年6月にはオンライン完結型のライブ配信サービスがスタートした。 すでに、地方からオンラインで配信したいという要望も増えているという。

これは昨年8月に行われた事例だ。広島県で瀬戸内地域限定のふるさと納税ポータルサイト「ふるらぶ せとうち」のイベントを東京都内で行う予定だった。そこでは、ご当地アイドルがアンバサダー就任を発表する記者発表会が計画されていた。しかし、残念ながらコロナ禍の影響で中止となってしまった。

このイベントは落ち込んだ地元を元気づけたいという思いから、全国に発表しようと企画されたものだった。そこで代替案として、広島県からオンラインでの発表会を開催することにした。

SNSでは、発表会を視聴した方から、「オンライン発表会だから詳しく知ることができた」「ぜひ行ってみたい」などのコメントが得られた。オンライン発表会の強みを生かして、地方地域の魅力を全国に届けることができた事例だ。

PR TIMES LIVEの特色は、PRプラットフォームから得た知見を元にした、記者をはじめとする参加者の体験価値を向上するための提案にある。江口氏は、「オフラインのイベントをオンラインに置き換えるだけでは魅力が目減りしかねません。だからこそ、2017年からLIVE配信サービスを提供してきた知見を生かし、オンラインだからこそのメリットを伸ばす提案を行っています」と強調する。

PR TIMES LIVEの仕組み

プレスイベント当日はLIVE映像を配信。最短翌日にはダイジェスト映像も配信する。ノーカット映像、スチール写真、文字起こしテキストなど、記事制作に必要な素材一式をダウンロードできるのも、記者にとっては便利だ。オンライン完結型の発表会は、会場へのアクセスや時間の制約から解放されるだけでなく、会場費などのコストを下げられるメリットもある

複数のサービスを組み合わせ
万全の準備で情報を発信

オンラインプレス発表会を開催するために、広報担当者はさまざまな関係者と連携して準備を進める。PR会社も含め、社内外の複数のスタッフが関わるため、誰が、いつ、どんな準備をするのか、優先順位もつけなければならない。これらの一連のタスクを一括管理できるのが、タスク・プロジェクト管理ツールのJooto(ジョートー)だ。メンバー全員でプロジェクトの進捗状況を共有し、一元管理できる。

プロジェクト管理ツールJootoのタスク管理画面

Jootoを活用し、ライブ配信を行うための準備、制作物関連、メディア告知関連など、機能別にボードを設けてチェックし、プロジェクト全体を一元管理することで、作業の漏れを防ぐことができる。発表に向けて、各種調整や周到な準備にあたって、プロジェクトごとに進捗を管理することで、発表内容に集中することができる

さらに、PR TIMESでは、記者のニーズに即した事前準備を整えることを推奨している。「例えば、サンプル品を発表会の4~5日前までにメディアへ送付しておくことを推奨しています。これにより、記者自身による独自の製品撮影ができ、オフライン同等の取材体験を得られます」と江口氏は説明する。

オンライン、あるいはハイブリッドの記者発表会における、事前質問や個別取材申し込み、サンプル品提供の受け付けは、Tayori(タヨリ)で管理できる。Tayoriは、問い合わせフォーム、FAQ、チャット、アンケートなどのカスタマーサポート機能を網羅したツールだ。

PR TIMESは、こうした複数のITツールを用意しながら、事前準備や事後の素材提供まで、トータルサポートし、企業、メディア記者、生活者というステークホルダーの体験値を高めることに注力している。その背景にあるのは、「常にパブリックにとっての価値を考え、誠実で透明性ある情報提供によって、信用・信頼を積み重ねていきたい」という不変のポリシーだ。

お問い合わせ

株式会社PR TIMES

TEL : 03-5770-7888

Email : mark@prtimes.co.jp

URL : https://prtimes.co.jp/

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