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manebi

ブレンディッドラーニングを導入し
研修の「効果」と「効率」を両立

リモートワークの進展に伴い、コミュニケーション不足や在宅環境での業務の可視化といった新たな課題が顕在化してきた。対応が急がれる一方で、ミドル・シニア層の豊富な経験や判断能力を次世代に継承していく取り組みも待ったなしの状況だ。そうした中で、多くの企業が注目するのがリスキリングである。
株式会社manebi
マーケティング部 マーケティング課
佐藤 泰一

 最近よく見聞きするようになった「リスキリング」というキーワードだが、これは「新しい職業に就くために、あるいは今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために新たなスキルを獲得すること」という意味をもつ。

 実際、リスキリングに対する関心は非常に高く、manebiが実施した調査によれば、66%の企業が「実施」または「今後実施する予定」と回答している。これを受けてmanebiの佐藤泰一氏は、「リスキリングにおいて注目されるポイントは、大きく分けるとテレワークの普及による働き方の多様化への適用と、ミドル・シニア世代のキャリア再構築の2つです」と語る。

 では、具体的にどのような学習手段でリスキリングを実施するのが望ましいのだろうか。manebiが推奨するのは、eラーニングと集合研修(オンライン/オフラインを問わず)を併用した学習形態だ。佐藤氏はその理由を、「学習の『成果』と『効率』を両立させるために必要なのが、ワークスタイルのTPOだからです」と語る。

 受講者の業務量を考慮したT(研修時間)の確保、在宅または出社のワークスタイルに合わせたP(学習環境)の整備、O(職種や勤務形態の違い)を考慮したプログラム作成が重要なのだ。

3000レッスンの豊富な教材と
eラーニング機能を網羅

 「オンラインだけ、オフラインだけといった、0か100かで考えないことが大事です」と佐藤氏は強調し、「この2つを組み合わせたブレンディッドラーニングの考え方を導入すると、研修効果が向上しやすくなります」と説く。加えて受講者の意識付けや、研修講座の使い分けを図る仕組みづくりも重要だ。

 これらの要件を考慮し、manebiが提供しているのが、「playse.」(プレース)というラーニングプラットフォームだ。「約1000コース、3000以上のレッスンの教材と、学習ステップの可視化やテスト・アンケートなどeラーニングに必要な機能もすべて網羅しています」と佐藤氏は説明する。

 manebiが提供する教材と自社教材、オンライン集合研修を自由に組み合わせ、社員のキャリアやスキルに合わせた研修を、コストを最小限に抑えつつ実施することが可能となる。

ラーニングプラットフォーム「playse.」の概要

お問い合わせ

株式会社manebi
TEL : 03-6265-6008