日経ビジネス

日経ビジネスLIVE 2022 Summer レビュー日経ビジネスLIVE 2022 Summer レビュー

人的資本投資の今をLIVE発信
人材育成や能力開発に発想の転換を

PR TIMES

リモートワーク環境下で
継続的なイノベーション創出

リモートワークの環境下では経験や直感に基づく「暗黙知」を共通体験することが困難だ。また対話の場が減り、テキスト情報への依存度が高まることから、客観的に説明できる「形式知」へ暗黙知を変換することも進まない。さらにチームのサイロ化が促進されてしまう。この弊害を解消し、継続的なイノベーションを起こすために求められるのが、同じ場所にいないメンバー同士の追体験を可能とするタスク・プロジェクト管理ツールだ。
株式会社PR TIMES
執行役員 Jooto事業部長
山田 真輔

 継続的なイノベーションを実現するためには、「知の探索」と呼ばれる活動が必要だ。イノベーションはゼロから生み出されるものばかりではない。イノベーションにつながる新しいアイデアは、「既存の知」同士を組み合わせることから創り出されるのである。

 これについて「リモートワークがイノベーションの阻害要因となる可能性があります」とPR TIMESの山田真輔氏は訴える。「リモートワークによって他部門と連携せずに自己完結してしまいがち。チームのサイロ化が進むと、自分の周りの人たちから情報を得ることが非常に困難になってしまうのです」と山田氏は語る。

 Withコロナと呼ばれる時代にあって、リモートワークやハイブリッドワークは今後も断続的に繰り返し利用されると予想されるだけに、「その環境下でも機能するような『知の結合とそれによる新たな知の探索』を可能とする仕組みが必要です」と山田氏は説く。

継続的なイノベーション創出のための
タスク・プロジェクト管理ツール

 この課題の解決策となるのが、PR TIMESが提供するカンバン方式のタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(ジョートー)だ。Jootoを、一橋大学名誉教授の野中郁次郎氏が提唱した「SECI」(セキ)と呼ばれるナレッジマネジメントのフレームワークに当てはめて考えると、まずはガントチャートやタスクにひも付くコメント機能により「共同化」が可能となる。そして型・マニュアルとしての活用で「表出化」を促進。さらにプロジェクトを横断し、部署やチームを跨いだ情報共有ができることから「表出化」した情報を「連結化」することも可能。リモートワーク環境を生かした個人ワークや、内省の時間を設けるなど「内面化」を組み込めば、SECIモデルが提唱する一連のプロセスを実行し、継続的なイノベーションを創出していく環境が構築される。

 「環境そのものだけでなく、環境を生かす工夫も重要です。Jootoは直感的なタスク作成やプロジェクト進捗の見える化、プロジェクトを横断した複数のチームの連携などを可能としますが、それと合わせてお客様ごとの課題に応じた導入支援も行っています」と山田氏は説明する。

 PR TIMESはDX実現に資するITツールとしてこのJootoを位置付けており、定着化を図る導入支援プログラムと共に、組織ごとの課題に合わせた提案を行っていくとする。

タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の概要

お問い合わせ

株式会社PR TIMES
Jooto事業部