• ポルトギーゼが刻む永遠への憧憬と光に満ちた時 IWC SCHAFFHAUSEN

  • Portugieser Collection Silver Moon
  • Portugieser Collection Horizon Blue
  • ポルトギーゼが刻む永遠への憧憬と光に満ちた時 IWC SCHAFFHAUSEN

  • Portugieser Collection Silver Moon
  • Portugieser Collection Horizon Blue

コレクション名はどこかエキゾチシズム漂い、大航海時代の冒険心をかきたてる。「ポルトギーゼ」はIWCでもとくに人気の高い基幹モデルだ。その発祥は1939年に遡る。当時安全かつ正確な航海にデッキウォッチは不可欠であり、そのマリンクロノメーターに匹敵する精度を備えた腕時計の製作依頼を受けて誕生した。発注したのがふたりのポルトガル人商人だったことからその名が付けられたのである。

特徴のひとつは当時の腕時計としては異例ともいえる大径ケースだ。しかしそれはどんな状況でも確実に時刻が読み取れる視認性に加え、高い精度と堅牢性の象徴であり、独創的なスタイルはさらに磨きをかけ、現代に受け継がれているのだ。

今年は3年振りにコレクションが刷新した。テーマに掲げたのは「永遠へのオマージュ」だ。これは、過去から現代、未来に連綿と繋ぐ歴史あるコレクションにあらためて向き合い、かつて人類が天空の動きから時の移り変わりを意識し、時間の概念を生み出したことに思いを馳せる。

パーペチュアルカレンダーが象徴する永遠とも言える時間軸に、1日を通じて移ろう光のサイクルを4色の文字盤で表現した。こうしたエモーショナルな訴求はIWCの新たな試みといえるだろう。時へのロマンを抱くことは、今という時間に向き合い、より充実させる意思である。

一日の始まりを優雅に告げるSilver Moon

早朝に浮かぶ銀色の月は、凛とした表情で新たな1日の始まりを見守る。その光は静かに人の心を満たし、昨日から今日へ、緩やかに自分をリセットしてくれる。そんなシルバームーンと呼ばれる純白の文字盤色を「ポルトギーゼ パーペチュアルカレンダー 44」は採用する。パー ペチュアルカレンダー は、大の月と小の月を自動判別し、正確に日捲りするIWC の代表技術だ。とくにポルトギーゼは、北半球と南半球それぞれの月相を表示する特許取得のダブルムーンを搭載し、オリジナリティを誇示する。新設計のケースは、従来よりケースリングを薄くし、前面と裏面を立体感のあるボックスガラスで覆うことで、風格あるクラシックテイストを醸し出す。永続の時を刻み続ける信頼は、ビジネスにおいても周囲に好印象を与えるに違いない。

IWCの革新性は、それまで複雑な操作が必要だったカレンダーの表示合わせをリュウズひとつでできるようにしたことだ。こうした実用性に加えて、1世紀毎のパーツ交換で永続的に機能する。西暦表示はその技術の証だ。

ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー 44

18ct Armor Gold® ケース, 自動巻き, 直径 44.4 mm,サントーニ社製アリゲーター・ストラップ 6,930,000円

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爽やかな陽の光に映えるHorizon Blue

昼下がりのひと時は、多忙を極める1日でも大切なリフレッシュタイムだ。リラックスした開放感に気分は一新し、新たな発想とともにやる気をかき立てる。「ポルトギーゼ・オートマティック 40」のライトブルーの文字盤は、そんな清々しい午後の光を想起させる。新設計のケースは防水性を3気圧から5気圧に向上し、40㎜径の程よいサイズに2針とスモールセコンドを収める。これは1939年に登場したオリジナルデザインを踏襲し、とくに文字盤の下半分を占めるスモールセコンドは内に秘めた大径ムーブメントの存在を示唆するのだ。クラシカルなスタイルに軽やかなモダニティを演出する流行色のライトブルーは、15層のラッカーを塗布し、精密に研磨し磨いた後、ハイグロス仕上げを施している。美しい光彩を放つ文字盤は、まさに腕元の青空だ。目をやればいつだって心が晴れるだろう。

ライトブルーの文字盤にはホワイトゴールドのケースを組み合わせ、優雅な風格を漂わせ、同色のアプライドの数字やリーフ針とも調和する。サントーニ製ストラップのオレンジのライニングとのコントラストも鮮やかだ。

ポルトギーゼ・オートマティック 40

18Kホワイトゴールド ケース, 自動巻き, 直径 40.4mm, サントーニ社製カーフスキン・ストラップ 2,887,500円

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2024年「ポルトギーゼ」コレクション
“黄昏時”と“夜空”をイメージした2色もラインナップ

昼から夜へ、甘美な時を飾るDune

沈みゆく太陽の黄金の光に包まれる夕暮れ時。その独特な空気感がインスピレーションとなって生まれた文字盤の新色「デューン」

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一日の終わりを艶やかに彩るObsidian

ブラックの文字盤にゴールドメッキの針とゴールドのアップライト・インデックスを配した「オブシディアン」のデザインコードは、漆黒の夜空と、黄金の光を放つ街の夜景をイメージ

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