効率的なEMSトレーニング 効率的なEMSトレーニング

東京都が発表した「都民のスポーツ活動に関する実態調査」(令和5年10月実施)によると、この1年間に運動を実施した人の理由として、「健康維持・体力づくりのため(77.4%)」、「運動不足解消のため(62.6%)」が挙げられた一方で、運動の実施頻度は、「週3日以上(33%)」、「週2日(19%)」、「週1日(18%)」という結果に。これにより、運動への関心はあるものの、十分な時間が取れていない状況が見えてくる。リモートワークの浸透でオンとオフが曖昧になり、運動不足に陥っているビジネスパーソンも少なくないのではないか。

そこで注目したいのが、家の中で手軽に体にかかる負担が少なく、効率的に足裏の筋肉を鍛えられるEMS(筋電気刺激)機器「SIXPAD Foot Fit 3 シリーズ」だ。日経BP 総合研究所 主席研究員 チーフコンサルタントの藤井省吾が、ビジネスパーソンの代表として体験・評価した。

健康に過ごすポイントは足の筋肉を鍛えるトレーニング 健康に過ごすポイントは足の筋肉を鍛えるトレーニング

高齢化が進む中で問題となっている平均寿命と健康寿命の差。男性が平均9年間、女性は平均12年間、亡くなるまで要介護状態で過ごすと言われている。健康に過ごすことはQOLにも大きくかかわる問題。足の筋肉を鍛えることは、健康に過ごす上でとても重要だ。

ここで注目したいのが足裏。体のわずか2%の面積で全体重を支える土台としての役目を果たしており、親指・小指・かかとを結ぶ3点アーチが体重を分散して歩行を促進。また、この正しい歩行により多くの筋肉が連動し、足全体の筋肉が鍛えられている。しかし、現代人の約7割は、運動不足により3点アーチが崩れ、足の指が地面についていない「浮き指」の状態に。重心がかかとに偏るため、バランスを補おうと膝や腰に負担がかかり、結果、体を動かすことが難しくなって筋肉が衰えやすくなっている。つまり、健康的な体づくりのカギは、足裏の筋肉を鍛えることにあるのだ。

理想的な足の重心バランス 浮き指 正常な足
親指30%、小指20%、かかと50%が理想的な重心バランス。前と後ろを50%ずつの割合で力を使うことで足指を使い力強く地面を蹴って歩くことができる 不安定な2点歩行。かかと重心で足指に力が入っていない状態。体重が一部に集中してしまっている 安定した3点歩行。正常な重心。足指に重心がかかることで、体重がきちんと分散される
理想的な足の重心バランス

親指30%、小指20%、かかと50%が理想的な重心バランス。前と後ろを50%ずつの割合で力を使うことで足指を使い力強く地面を蹴って歩くことができる

浮き指

不安定な2点歩行。かかと重心で足指に力が入っていない状態。体重が一部に集中してしまっている

正常な足

安定した3点歩行。正常な重心。足指に重心がかかることで、体重がきちんと分散される

リモートワークの15分で効率良くトレーニングできる リモートワークの15分で効率良くトレーニングできる
SIXPAD Foot Fit 3 Heat

SIXPAD Foot Fit 3 Heat

2018年の発売以来、ヒットを続け累計出荷台数100万台を突破(※)した人気シリーズ。トレーニングを継続しやすいよう、リビングなどの生活空間になじみやすい、上品で洗練されたデザインを採用してアップグレード。スタンダードモデル「SIXPAD Foot Fit 3」とプレミアムモデル「SIXPAD Foot Fit 3 Heat」(写真)の2タイプがある。(※2018年10月〜2023年9月 SIXPAD Foot Fitシリーズ累計出荷台数)

運動したくてもなかなか時間が取れない多忙なビジネスパーソンは、EMSを活用するのも一つの手ではないか。「SIXPAD Foot Fit 3 シリーズ」を使えば、足裏、前すね、ふくらはぎといった、歩くときに使う足の筋肉に手軽かつ効率的にアプローチできる。

加えて、EMSトレーニングは、体に負担がかかりにくいという特徴がある。筋肉は、持久力を得意とする「遅筋」と、瞬発力を得意とする「速筋」に分類される。速筋を自身で動かす際には、ベンチプレスといった高強度の負荷をかけないと筋繊維が動員されないのに対し、EMSトレーニングは、電気を通しやすい速筋から優先的に筋線維を動員するため、高負荷をかけることなく鍛えることができる。

Foot Fit 3 シリーズは、20Hzの電気刺激で筋肉を効率的に鍛えられる15分の「トレーニング・プログラム」、ふくらはぎをケアする12分の「コンディショニング・プログラム」、楽しい散歩コースを楽しめる20分の「ウォーキング・プログラム」(Foot Fit 3 Heatのみ)を搭載している。使い方は簡単で、トレーニング・プログラムとウォーキング・プログラムは椅子に座って足裏を乗せるだけ、コンディショニング・プログラムは椅子はもちろん床などに足を伸ばしてふくらはぎを乗せるだけ。リモートワークをしながら、リラックスタイムにテレビや動画を見ながらなど、「ながらトレーニング」が可能だ。さらに、Foot Fit 3 Heatには、足元をじんわり心地よく温めながらトレーニングできるヒーター機能を搭載。白を基調とした上品で洗練されたデザインも、家で使用する上で見逃せない要素だ。

そんなFoot Fit 3 Heatを実際に体験した藤井氏に感想を聞いた。

「私は日頃から、筋トレ、水泳、ジャズダンス、アルゼンチンタンゴなど、幅広く運動をしています。それでも、Foot Fit 3 Heatのトレーニング・プログラムでは、足指、ふくらはぎ、前すねにもしっかり刺激されている感覚があり、終了後には足指や足裏全体を使って力強く地面を蹴るように足に意識が向きました。かなり歩いてふくらはぎに疲労が残っている状態で使用しても、快適でした。15分程度、しかも座って足を乗せるだけで使えるので、リモートワーク中など、時間を見つけるのは難しくないと思います。これなら、習慣化もしやすいのではないでしょうか」

多忙なビジネスパーソンこそ取り入れたい「SIXPAD Foot Fit 3 シリーズ」 多忙なビジネスパーソンこそ取り入れたい「SIXPAD Foot Fit 3 シリーズ」

元日経ヘルス編集長だった藤井氏も、足の筋力は健康維持に欠かせない大事な要素だと話す。

「運動というと大きな筋肉を鍛えようと考えがちですが、体に本当に必要なのは姿勢や動きのバランスを維持調整する足の筋力です。しかし、靴を履き、車に乗ったり、エスカレーターやエレベーターに乗る現代人は、そうした本来必要な調整機能を使わなくなっています。さらに筋肉は、40代、50代と年を重ねるにつれて衰えていきます。そんな中、急に激しい運動をすると、怪我にもつながりかねません。

日経ヘルス編集長時代にも足指で物をつかむトレーニング法を紹介しましたが、Foot Fit 3 シリーズを使えば、EMSで手軽に鍛えられます。この動きは意識しないとなかなかやらないので、普段あまり足裏や足指の筋肉を使っていない人、運動から遠ざかっている人は、より一層手応えを感じられるのではないかと思います」

平日はしっかり働き、週末はアクティビティを楽しむ。そんな活動力の高い生活を長く続けていくため、さらに人生100年時代を健やかに過ごすためにも、足裏トレーニングは意識したいもの。忙しいビジネスパーソン、運動不足を感じているビジネスパーソンは、Foot Fit 3 シリーズを日々のサイクルの中に取り入れてみてはどうだろうか。

お問い合わせ

株式会社MTG