ServiceNowの祭典
「ServiceNow World Forum Tokyo」で
AIの進化とビジネス変革を体感する
初の2日間開催で過去最大規模のイベント
ServiceNow World Forum Tokyoは、10月15日、16日にザ・プリンスパークタワー東京で開催される。参加費は無料。ServiceNowとして2日間開催となる今回は、過去最大規模の充実したセッションが予定されている。その内容を見ていこう。
まず、イベントの顔となる基調講演が、1日目、2日目とも午前中にメイン会場で開催される。大きく分けて、1日目はビジネスリーダー向け、2日目は業務プロセス開発、アプリ開発者など現場向けの内容となっている。
1日目の基調講演は、ServiceNowのユーザーである大手企業のゲストが次々と登壇する。製造業から荏原製作所、流通のセブン‐イレブン・ジャパン、人材からパソナグループなど、幅広い業種のCIO、デジタルリーダーが「ServiceNowのAIプラットフォームが創造するビジネス価値とその実現」をテーマに語る予定だ。
加えて、ServiceNowのソリューションを企業に導入・運用する役割を担うパートナー企業であるNTTデータ、富士通、アクセンチュアの3社からも幹部が登壇。企業の生産性やビジネス価値の向上にServiceNowがもたらす価値を語り合う。
続く2日目の基調講演は、メルカリのCIO、資生堂インタラクティブビューティーのIT部門長が登壇し、「ServiceNowの最新テクノロジーで実現する業務プロセスとユーザーエクスペリエンスの革新」をテーマに開発部門の視点から、ServiceNowのメリットと活用法を紹介する。当日の講演では、ServiceNowの担当者による製品の新機能についてのデモも多数行われるので、要注目だ。
またServiceNow World Forum Tokyoに合わせ、ServiceNowの米国本社からも経営陣が来日し、基調講演に登壇する予定だ。1日目はビジネス部門の責任者であるチーフコマーシャルオフィサーのポール・スミス氏、2日目は創業メンバーの1人であり、チーフテクノロジーオフィサーのパット・ケイシー氏という2人の講演を予定しており、米国本社のServiceNow World Forum Tokyoへの力の入れ具合が見て取れる。
事例講演やEXPO、石井竜也氏のライブにも注目
両日とも、午前中の基調講演に続いて午後からはブレイクアウトセッションが予定されている。ここでは日本のユーザー企業、団体による事例講演に注目したい。このブレイクアウトセッションでは企業だけでなく、金融機関や地方自治体など、幅広い分野でServiceNowが活用されていることを知ることができる。また、ServiceNow Japanの従業員が各ソリューションの機能を紹介するセッションも多数用意されている。
講演会場に隣接した展示ブース(EXPO会場)も、例年盛り上がりを見せているが、今年は2日開催ということもあり、多くの参加者でにぎわうと想定されている。ServiceNowによる機能説明ブースが30種類設けられるだけでなく、イベントのスポンサーブースが数多く設置され、ServiceNowと連携する様々なソリューションをデモで紹介する。講演を聴くだけでなく、EXPO会場で実際にデモを体験する貴重な機会も見逃せない。
※写真は2023年のServiceNow World Forum Tokyoの様子になります
そして、開催1日目の夕方には、人気アーティストの石井竜也氏によるライブコンサートも予定されている。来場者への感謝を込めたミュージシャンのライブは、米国のITイベントでは一般的だが、日本では珍しい。ステージでは、参加者の多くが楽しめる空間が作り出されるに違いないだろう。
「ビジネスの日常にAIを。経営基盤の強化と従業員の働きやすさをともに実現するインテリジェント・プラットフォーム」をテーマに、10月15日、16日の2日間にわたって開催されるServiceNow World Forum Tokyo。最先端のテクノロジーに触れることができるこのイベントを体験してみてはいかがだろうか。
