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空床率わずか0.33%※ 卓越したノウハウと多様なソリューションで企業不動産の価値を最大化する

経営環境が激しく変化する中、本業を支える手段の一つとして、保有不動産の有効活用を検討する企業が増えている。そうしたニーズに応え、企業不動産の価値を最大化する多様なソリューションを提供しているのが、大和ハウスリアルティマネジメントだ。事業用不動産の開発から管理・運営まで、一貫した体制でサービスを提供できる同社の強みに迫る。

企業が保有する土地に
商業施設などを開発し地域貢献も

上場企業の純利益合計が4年連続で過去最高を記録するなど、好調な企業業績が続いている。一方で、社会情勢による金利や地価、さらには公租公課の負担など不動産の保有コストが上昇しており、状況がいつまで続くのかは不透明だ。

そうした中、企業が保有する土地やオフィスビル、工場などの有効活用は、不安定な本業を支える手段の一つとして重要性を増している。

「工場を移転・閉鎖して未利用になっている土地や、活用方法が分からず、とりあえず駐車場にしている遊休地など、活用し切れていない不動産を有効に使えば、本業の収益を補えるだけでなく、ROI(投資利益率)が改善して企業価値を高める効果も期待できます。先行きが見えにくい時代だからこそ、企業不動産(CRE)の活用を真剣に考えるべきだと思います」

そう語るのは、大和ハウスリアルティマネジメント 取締役常務執行役員 不動産本部長の福田大樹氏である。

大和ハウスグループの一員である同社は、企業が所有する不動産を取得、または借り受けて、商業施設やオフィスビル、介護施設などの賃貸物件を開発するディベロッパーだ。

「土地を借り受けた場合は、土地を所有する企業様に地代をお支払いします。企業様は安定的な収入が見込めるだけでなく、周辺の生活者の利便性向上や、雇用の創出といった地域貢献につながることも大きなメリットです」と福田氏は説明する。

もちろん、「土地を購入してほしい」という要望があれば、買い取ることも可能だ。その場合、売却した企業は一度にまとまった資金を得ることができ、本業に投資を行うことができる。

また、「土地だけでなく建物も借りてほしい、老朽化した建物をリノベーションして管理してほしいなどといったご要望を頂くこともあります。あらゆるニーズにお応えできる多様なソリューションを提供しているのが、当社の強みです」と福田氏は語る。

土地活用のスキーム図
図:土地を賃貸→大和ハウスリアルティマネジメントが建物を建築→建物を賃貸→テナント企業・家賃→大和ハウスリアルティマネジメント→地代

※企業がお持ちの事業施設(商業店舗やビルなどの建物)を大和ハウスリアルティマネジメントに賃貸することも可能。

※企業が所有する土地や建物は、賃貸だけでなく大和ハウスリアルティマネジメントが買い取ることも可能。

企業から土地を取得、または借り受けし、商業施設などを建てて、テナントに賃貸する形式が大和ハウスリアルティマネジメントのスキームだ

事業用不動産の管理件数は
全国屈指の規模

様々な物件を開発している同社だが、中でも得意とするのは、会社設立以来、40年近くにわたって手掛けてきた商業施設だ。1軒のコンビニエンスストアから、大規模ショッピングモールまで、あらゆる規模や業態に対応した商業施設を開発。

オープン後の施設の管理運営まで、一貫したサービスを提供。管理件数は約4300件、管理床面積は約150万坪※に上り、国内のディベロッパーとしては屈指の規模だ。

注目すべきは、大規模な物件の管理を行っているのに、空床率はわずか0.33%※と、驚異的な低さを誇っていることである。

「長年にわたって数多くの商業施設を賃貸してきたことに加え、当社は自社でもアクロスプラザとアクロスモールというブランド名でショッピングセンターを運営しているので、全国展開しているナショナルチェーン店から、地場のローカルチェーンまで、幅広く小売業・飲食業とのお付き合いがあります。そのネットワークを駆使し、積極的なテナント誘致を働きかけることで、低い空床率を実現しているのです」と福田氏は説明する。

商業施設以外にも、立地ごとのニーズに沿って、様々な施設の開発ができるのも同社の強みだ。

「大和ハウスグループの各社と連携し、物流倉庫や介護施設など、商業施設以外の開発も可能です。その土地は何に向いているのか、多角的な視点から評価することができます」と福田氏。

大型複合ビルの
開発・賃貸・管理ノウハウも磨く

同社の総合力を結集して完成させたのが、2024年2月に竣工した埼玉県さいたま市大宮区の大型複合ビル「アドグレイス大宮」。オフィスとホテル、店舗、立体駐車場で構成される高層ビルだ。

もともとの土地は、株式会社富士薬品(以下、富士薬品)が駐車場として活用していたが、駅前の再開発と大宮地区のホテル不足、オフィス需要への対応を、行政から要請を受けていた点も踏まえ、より良い土地活用を検討していた。

同社は富士薬品の当時の状況を受け、駅に近い立地を考慮して、低層階を店舗、中層階をオフィスと駐車場、高層階を同社が展開するダイワロイネットホテルとする計画を立て、富士薬品に提案し採用された。

これにより富士薬品は、行政からの要請があった点を実行に移したことに加え、以前よりも地代収入が増え、オフィスと店舗部分にテナントとしても入居した。

「オフィスフロアの床面積は約3000坪あり、様々な業界・業種の企業様にご入居いただきご満足いただいております。この経験を生かし、今後はオフィスビルの開発にも一層力を入れていきたい」と福田氏は語る。

同社は長年、商業施設の開発・賃貸・管理のノウハウを磨き上げてきたが、さらに、オフィスビルや介護施設、物流倉庫などのノウハウも蓄え、より幅広い選択肢を提案できるようにしたいと考えている。

福田氏は、「土地活用の検討はしているものの、具体的なアイデアが浮かばないと悩んでおられる企業様も多いようです。当社は立地や規模に応じて様々なご提案を差し上げられると考えております。ぜひ、お気軽にご相談ください」と語った。

※2025年3月時点

図:土地を賃貸→大和ハウスリアルティマネジメントが建物を建築→建物を賃貸→テナント企業・家賃→大和ハウスリアルティマネジメント→地代

大和ハウスリアルティマネジメントが開発した埼玉県の大型複合ビル「アドグレイス大宮」。オフィス・ホテル・店舗を有し、新たなランドマークとなりそうだ

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