労働力不足を解決する骨太のメガトレンド“ロボティクス”に着目したファンドに投資 労働力不足を解決する骨太のメガトレンド“ロボティクス”に着目したファンドに投資

 2015年の設定から約10年半で基準価額が約4.9倍(26年1月20日時点)に成長したアモーヴァ・アセットの「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)」。同社の阿久原修平氏に、好調の理由と次なる潮流「フィジカルAI」について聞いた。

約10年半で基準価額は約4.9倍

労働力不足の解決が成長要因

 グローバル・ロボティクス株式ファンドが設定されたのは2015年。先進国を中心に深刻化する労働力不足の解決に資する自動化技術=「ロボティクス」に着目し、その巨大な成長機会を捉えることを目的に誕生した。その先見性は、数字が如実に証明している。1年決算型の基準価額は、26年1月20日時点で4万9244円。10年余りで約4.9倍という驚異的な成長を遂げた。

「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)」のパフォーマンスの推移

※基準価額(1年決算型):グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)の基準価額。基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の値です。 ※世界株式:MSCIワールド指数(税引後配当込み、米ドルベース)をアモーヴァ・アセットマネジメントが円換算。なお、基準価額の算出方法に対応させるため、前営業日の世界株式の値に当日の為替を適用して算出。 ※上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。 ※信頼できると判断したデータをもとにアモーヴァ・アセットマネジメントが作成。 ※上記の指数の著作権等の知的財産権その他一切の権利は、各指数の算出元または公表元に帰属します。 ※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

 「労働力不足は、より深刻化しています。国連の統計によると、24年には7200万人超だった日本の生産年齢人口は、60年には5000万人近くまで減少すると予測されており、ロボットによる代替需要は、これからが本番です」。アモーヴァ・アセットマネジメントの阿久原修平氏は、これが単なるブームではなく、構造的な課題解決に至るまで、その成長が続くことを示唆する。

阿久原 修平

アモーヴァ・アセットマネジメント
ファンドプロモーション部
リレーションシップマネージャー

阿久原 修平

市場規模はこの5年で約2倍へ

「フィジカルAI」が開く第2幕

 しかし、すでに10年が経過しており、「今からでは遅いのでは?」という懸念を抱く投資家も多い。それを一蹴するのが、今後の市場予測データだ。人協働ロボットの市場規模は、25年からの5年間で約1.7倍に拡大すると予想されており、年平均成長率は10%を超えると見られる。人口減少をテクノロジーがカバーする動きはメガトレンドであり、今後、さらに加速することは想像に難くない。

 「しかも、これまでのAIはデジタル空間が主戦場でしたが、これからはフィジカルAI、つまり自ら考え動くロボットの時代です。物流倉庫で荷物を自動搬送するロボットや、人型ロボット(ヒューマノイド)の実用化が始まっており、市場は新たな成長フェーズに入ったばかりです」(阿久原氏)

 AIが現実世界の手足を得ることで、ロボティクスの活躍の場は産業からサービス業、物流、医療、家庭へと、業種を超えて爆発的に広がっていく。

日本株にも目配り

ポートフォリオ全体の分散にも

 同ファンドは日本株の組入比率が約26%(25年12月30日時点)と、一般的なグローバル株式ファンドより高くなっている。 「フィジカルAIには、日本企業が強みを持つセンサーやアクチュエーター(駆動装置)が不可欠。事実、ロボットメーカーの世界シェア上位には日本企業が数多く名を連ねています。デジタル空間中心のAIからフィジカルAIへと潮流が移りつつある今、日本企業の高い競争力に注目しています」と阿久原氏は語る。

グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)

※組入銘柄数:53銘柄 ※上記はマザーファンドの状況で、組入株式時価総額比です。 ※個別の銘柄の取引を推奨するものでも、将来の組入れを保証するものでもありません。

これまでS&P500などを通じて生じた米国巨大IT企業への偏りは、同ファンドを合わせ持つことで抑えることができ、ポートフォリオ全体の分散も期待できる。新NISAの「成長投資枠」での長期保有にも適した選択肢となりそうだ。

 世界的な労働力不足を背景に、大きな成長が期待される骨太のメガトレンド「ロボティクス」。これからの10年も資産形成の有力な選択肢となりそうだ。

[ お問い合わせ ]

アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社


ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー(ラザード社)が「グローバル・ロボティクス株式マザーファンド」の運用を行ないます。

【リスク情報】 投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。当ファンドは、主に株式を実質的な投資対象としますので、株式の価格の下落や、株式の発行体の財務状況や業績の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。主なリスクは次の通りです。 【価格変動リスク】【流動性リスク】【信用リスク】【為替変動リスク】【有価証券の貸付などにおけるリスク】 ※基準価額の変動要因は、左記に限定されるものではありません。※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 【手数料等の概要】 投資者の皆様には、次の費用をご負担いただきます。<申込時、換金時にご負担いただく費用>購入時手数料:購入時の基準価額に対し3.85%(税抜3.5%)以内 ※購入時手数料(スイッチングの際の購入時手数料を含みます。)は販売会社が定めます。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 ※収益分配金の再投資により取得する口数については、購入時手数料はかかりません。 換金手数料:ありません。 信託財産留保額:ありません。 ※販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングが行えない場合があります。 <信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>運用管理費用(信託報酬):ファンドの日々の純資産総額に対し年率1.936%(税抜1.76%) その他の費用・手数料:目論見書などの作成・交付および計理等の業務に係る費用(業務委託する場合の委託費用を含みます。)、監査費用、運用において利用する指数の標章使用料などについては、ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から支払われます。組入有価証券の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用、借入金の利息、立替金の利息および貸付有価証券関連報酬(有価証券の貸付を行なった場合は、信託財産の収益となる品貸料に0.55(税抜0.5)を乗じて得た額)などがその都度、信託財産から支払われます。※運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することはできません。※投資者の皆様にご負担いただくファンドの費用などの合計額については、保有期間や運用の状況などに応じて異なりますので、表示することができません。※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 【その他の留意事項】 当資料は、投資者の皆様に「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)/(為替ヘッジあり・1年決算型)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、アモーヴァ・アセットマネジメントが作成した販売用資料です。当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、
一般社団法人日本投資顧問業協会
〔コールセンター〕0120-25-1404
(午前9時~午後5時 土、日、祝・休日は除きます。)
https://www.amova-am.com