デジタルウォレットから最新のAI代理購買へフィンテックの破壊的イノベーションに投資チャンス デジタルウォレットから最新のAI代理購買へフィンテックの破壊的イノベーションに投資チャンス

 AIやブロックチェーンとの融合等により、急速な進化を見せる「フィンテック」。これらの最新技術に着目したアモーヴァ・アセットの「グローバル・フィンテック株式ファンド」は、設定から約10年を経て、2025年7月には設定来高値を更新。同ファンドの魅力について同社の千葉直史氏に聞いた。

指数とは“対極”の投資手法

 アモーヴァ・アセットの「グローバル・フィンテック株式ファンド」は、米国の運用会社ARK社から投資助言を受けて運用するファンドで、2016年12月に設定された。ARK社は既存の産業構造を根底から覆す「破壊的イノベーション」に関連する企業への投資に特化した運用会社として知られる。

千葉 直史

アモーヴァ・アセットマネジメント
B2Cエンゲージメント部長
兼 デジタルアセットビジネス部長

千葉 直史

 「破壊的イノベーションの恩恵を享受する企業に集中投資を行うARKの運用スタイルは、市場全体を網羅するインデックス運用とは対極にある、いわば、上場株式を用いたベンチャーキャピタルのようなアプローチと言えます」と、アモーヴァ・アセットの千葉直史氏はその独自性を語る。しかし、その尖った性質ゆえに、ときに大きな値動きを伴う。成長株に逆風となった22年の利上げ局面では一時、約7割の下落を経験した。ただ、それ以降は堅調に推移し、25年7月には設定来高値を更新するまで回復した。

「グローバル・フィンテック株式ファンド」の設定来および足元約3年間の基準価額の推移

※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の1万口当たりの値です。 ※世界株式:MSCIワールド指数(税引後配当込み、米ドルベース)の値を当ファンドの基準価額の算出方法に対応させるため、前営業日の値に当日の為替を適用してアモーヴァ・アセットマネジメントが円換算。 ※上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。 ※指数の著作権等の知的財産権その他一切の権利は、各指数の算出元または公表元に帰属します。 ※信頼できると判断したデータをもとにアモーヴァ・アセットマネジメントが作成。 ※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

 「ARKは、注目する企業の株価が下落してもファンダメンタルズが変わっていないと判断すれば、それは “目標株価までの距離が開いた”と捉えて株を買い増すケースも少なくない。この運用手法こそが、その後の反発局面で大きなリターンを生む原動力となっています」(千葉氏)

 そんなARK社の視点を通じて、同ファンドの組入銘柄はその時々で大きく移り変わってきた。かつてはeコマースの普及に下支えされたモバイル決済の関連企業が中心だったが、足元では暗号資産やソフトウェア開発などの企業が目立つ。その中には、世界や米国などの代表的な株価指数には組み込まれていない銘柄も多く含まれているという。「ARKのアナリストチームは、各イノベーション分野の専門家で構成されています。豊富な知識をベースに業界の関係者たちと共同研究を行うなど、いち早く成長性が期待できる企業を見つけることに注力しています」と千葉氏は解説する。

「グローバル・フィンテック株式ファンド」の組入上位10銘柄

※上記はマザーファンドの状況です。比率は、マザーファンドの純資産総額に対する比率です。※個別の銘柄の取引を推奨するものではありません。また、将来の組入れを保証するものでもありません。※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

イノベーションの融合で

フィンテックはさらに成長

 そんなARK社が次に見据えるのは、AIとeコマースの融合だ。例えば、チャットボットに“キャンプに行きたい”と伝えるだけで、AIが最適なテントや食材を選んで注文までしてくれる新しい時代では、「人向けにビジュアライズされたECサイトではなく、AI向けに情報が最適化されたプラットフォームが必要となる」(千葉氏)という。イノベーションの融合が新たな需要を創出するフィンテックの分野は、我々の予想を超えて、さらに大きく成長していくことが期待されている。

 一方で値動きが大きい同ファンドとどう付き合うべきか。「一般的に、ボラティリティが高いファンドは、機械的に定額で購入する積立投資との相性が良いと言われます。下落時に多く買い貯められる口数は、上昇時と下落時の差が開けば開くほど、上昇時に大きく実を結ぶことになるからです」と千葉氏。

 インデックスファンドだけでは期待通りの成果が得られていないと感じている投資家の方にとって、当ファンドを積立投資で合わせ持つことは有効な選択肢となりそうだ。

グローバル・フィンテック株式ファンドについて

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アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社


【リスク情報】 投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。当ファンドは、主に株式を実質的な投資対象としますので、株式の価格の下落や、株式の発行体の財務状況や業績の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。主なリスクは次の通りです。【価格変動リスク】【流動性リスク】【信用リスク】【為替変動リスク】【カントリー・リスク】【有価証券の貸付などにおけるリスク】 ※基準価額の変動要因は、左記に限定されるものではありません。※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。【手数料等の概要】投資者の皆様には、次の費用をご負担いただきます。<申込時、換金時にご負担いただく費用>購入時手数料:購入時の基準価額に対し 3.85%(税抜3.5%)以内 ※購入時手数料(スイッチングの際の購入時手数料を含みます。)は販売会社が定めます。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。※収益分配金の再投資により取得する口数については、購入時手数料はかかりません。換金手数料:ありません。 信託財産留保額:ありません。※販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングが行なえない場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 <信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>運用管理費用(信託報酬):ファンドの日々の純資産総額に対し年率1.925%(税抜1.75%)  その他の費用・手数料:目論見書などの作成・交付および計理等の業務に係る費用(業務委託する場合の委託費用を含みます。)、監査費用、運用において利用する指数の標章使用料などについては、ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から支払われます。組入有価証券の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用、借入金の利息、立替金の利息および貸付有価証券関連報酬(有価証券の貸付を行なった場合は、信託財産の収益となる品貸料に0.55(税抜0.5)を乗じて得た額)などがその都度、信託財産から支払われます。※運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することはできません。※投資者の皆様にご負担いただくファンドの費用などの合計額については、保有期間や運用の状況などに応じて異なりますので、表示することができません。※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。【その他の留意事項】当資料は、投資者の皆様に「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)/(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、アモーヴァ・アセットマネジメントが作成した販売用資料です。当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社
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