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ペンもキーボードもセットでお得ペンもキーボードもセットでお得

ペン入力、キーボード入力どちらも可能

 スタイラスペンが使えることも、2 in 1タブレットならではのメリット。例えば、打ち合わせの内容や使用する資料に合わせて、手書きとキーボード入力を瞬時に切り替えて使える。紙のノートではなくデジタルなら、手書きでも情報の共有が簡単だ。
 「Switch Alpha 12」には、専用のランチャーソフト「Acer Hover Access」が付属。マウス操作にいちいち切り替えなくても、「OneNote」や「Windows Journal」といったペン操作に適したアプリを起動できる。実際に使っていて特に便利だと感じたのが、「Snipping Tool」を使用した画面の切り抜き。スタイラスペンなら細かい範囲も無理なく正確に切り抜けるので、キャプチャーした画像を後でトリミングするといった二度手間にならずに済む。

手書き入力の活用でビジネスのやり取りも円滑に

 もちろん、別途アプリを用意すれば、PDFに手書きで文字や図なども書き込める。特にビジネスではPDFをやり取りする機会が多いはず。手書きで直接文字や図を書き込めると便利。いちいち紙に印刷したり、記入した紙をスキャンしたりする手間が省ける。
 なお、製品によってはスタイラスペンとキーボードカバーが別売となっている場合もある。その点、「Switch Alpha 12」はスタイラスペンもキーボードカバーも最初からセットになっているので安心。製品によっては、メーカー純正のアクセサリーを買おうとすると、合わせて2~3万円かかるものもあるので、「Switch Alpha 12」のコストパフォーマンスがいかに高いかがわかる。

256段階の筆圧感知に対応したスタイラスペンが付属。単6形乾電池1本で動作する
ペン先を画面に近づけてペン下部のボタンをダブルクリックすると、ランチャーが立ち上がり、ペン操作に適したアプリをすぐに起動できる
スタイラスペンを利用すれば、例えばWebページ上の必要な部分だけをキャプチャーしたり(左)、Webページ上に直接メモを書き込んで保存したり(右)と 、様々なシーンで重宝するのは間違いない。タッチ液晶なので、ズーム操作やスクロールは指で直感的に操作できる
「Drawboard PDF」というアプリ(別売)で、PDFに手書きで文字を書き込んでいるところ。テキストのハイライト表示も、マウスよりスタイラスペンのほうが範囲を指定しやすいのでオススメだ
キーボードは本体カバーを兼ねており、携帯時に液晶面を保護できる。スタイラスペン用のホルダーも付いている
キーボードはキーピッチが19mm(実測値)と広く、スリムながらキーストロークも1.4mmを確保しているため、入力がしやすい。斜めに角度も付けられて、他の2 in 1タブレットにあるようなペタペタと触って入力する感じはしない

 ビジネスでは依然として、スタンダードなクラムシェルタイプのノートPCが選ばれる傾向にあるが、手書きのできる2 in 1タブレットなら活用の幅がさらに広がる。しかも、ここまで紹介してきたように、「Switch Alpha 12」なら高性能でファンレス、設置がしやすく価格も手ごろと、従来の2 in 1では弱点とされていたポイントをすべてクリアしている。そのうえ、デザインもシンプルなので、オンもオフも幅広いシーンで活躍してくれるに違いない。

Windows10のアップデートでさらに便利に

 「Switch Alpha 12」は、マイクロソフトが8月2日に提供を開始した「Windows 10 Anniversary Update」を適用することで、さらに機能を強化できる。なかでも注目は「Windows Ink」機能。スタイラスペンの活用の幅がさらに広がる。「付箋紙」アプリで手書きメモができたり「スケッチパッド」アプリで定規が使えたりする。ほかにも「Switch Alpha 12」の活用の幅を広げる機能が追加されているので、ぜひ試してみてほしい。

タスクバーに新たに追加されたアイコンをタップすると画面右端に「Windows Ink Workspace」が起動。「付箋紙」や「スケッチパッド」「画面スケッチ」アプリなどを呼び出せる

仕様仕様

メモリーとストレージの容量が異なる2モデルをラインアップメモリーとストレージの容量が異なる2モデルをラインアップ

型番 SA5-271P-A54Q/S SA5-271P-A58U/S
OS Windows 10 Pro 64 ビット
プロセッサー インテル® Core™ i5-6200U プロセッサー
メモリー 4GB 8GB
ディスプレイ タッチパネル式 12型(2160×1440ドット)
LEDバックライト 光沢パネル IPSパネル搭載
ストレージ 128GB M.2 SSD 256GB M.2 SSD
入出力端子 USB3.0×1、USB3.1 Type-C×1、ヘッドホン/
スピーカー出力
Office 「Office Home and Business 2016」
「Office Personal 2016」
「Office Home and Business 2013」
「Office Personal 2013」「なし」から選択可
価格 税別12万円程度
(Officeなしモデル)~
税別14万円程度
(Officeなしモデル)~
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