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ビジネスで使えるインクジェットプリンター MAXIFY MB5430 の実力を徹底レビュー!

インクジェットプリンターといえば「家庭向け」の印象が強いが、キヤノンのMAXIFYシリーズは「ビジネス」を冠するところが大きな特長だ。ここでは、同シリーズの実力を確かめるべく、最新フラッグシップモデルの「MAXIFY MB5430」にフォーカス。ビジネスに直結する、「スピード」「コスト」「大容量給紙」「ユーザビリティ」の4つの視点からレビューしていく。

あなたがプリンターに求める機能とは?

スピード ビジネスの勝機は「スピード」にあり! わずか6秒でプリント完了

プリンタ印刷写真

世界中に拠点を持つグローバルカンパニーだけでなく、現在のビジネスシーンでは、事業規模の大小を問わず「スピード」が求められる。それは小規模事業者・オフィスも同じこと。ミーティングで追加の書類を急に求められたり、顧客から資料や明細を請求されたりしたとき、即座にパッと対応できるかどうかで相手に与える印象は大きく変わる。プリント待ちでイライラしてしまうと、仕事にネガティブな影響すら与えかねない。

その点、キヤノンのビジネスインクジェットプリンター「MAXIFY MB5430」なら心配無用だ。最大の特長の一つが「スピード」で、休止状態からのファーストプリントに要する時間がモノクロで6秒、カラーで7秒となっている。プリントスピードも、モノクロが毎分24面でカラーが毎分15.5面 (A4・片面)と速く、“ビジネスで使えるインクジェットプリンター”であることの証明といえるだろう。

そのスピードの背景にあるのが給紙機構。1枚目を素早くプリントすると同時に、2枚目も送り込む「重ね連送」を採用することで、プリントスピードの大幅アップに成功しているのだ。突然・緊急のリクエストがあっても、これなら慌てず対応できる。

1枚目の印字中に2枚目を重ねて搬送

MAXIFYの特長である印刷スピードは、カラー/モノクロともさらに高速化。1枚目を素早くプリントすると同時に、2枚目を重ねて給紙し、効率よく印刷する仕組みだ

A4普通紙 連続プリント(片面) モノクロ 約24.0ipm
カラー 約15.5ipm
連続プリント(両面) モノクロ 約13.0ipm
カラー 約9.5ipm
ファーストプリント モノクロ 約6秒
カラー 約7秒

※インク残量が少なくなった状態においては、プリントヘッドの保護のため、印刷スピードが通常時よりも遅くなります。 ※測定原稿や測定方法などの詳細は、キヤノン公式サイトの「測定環境について」をご確認ください。

薬剤の説明書も高速で印刷。患者さんの待ち時間を短縮できた!

私の勤めている薬局では以前、一般的なインクジェットプリンターを使っていましたが、プリントに時間がかかるのが問題でした。患者さんに薬をお渡しするとき、一緒に薬剤の説明書を渡そうとしても、なかなかプリントが始まらずにお待たせしてしまうことが多く、急いでいる患者さんから「まだなの?」と言われることもしばしば。

「MAXIFY MB5430」で驚いたのはファーストプリントの速さでした。今では、患者さんを待たせることもなくなり、仕事の効率は間違いなくアップしたと思います。1枚目だけでなく、まとめてプリントするときも本当に速い。導入して大正解でした。

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コスト プリント代削減の切り札として大容量&独立インクタンクを採用!

インクカートリッジ

スピードと並び、ビジネスシーンでは「コスト」も注目すべきポイントだ。もちろん経費を削減して質を下げてしまっては意味がなく、クオリティを高くキープしたまま、適切なコスト管理ができるインテリジェンスが求められている。

ペーパーレスの時代とはいえ、業種によっては企画書やプレゼン資料の出力が毎日のようにあるし、資料や地図等を紙で出力する機会もあるはずだ。やはり、プリンターのランニングコストは、できる限り抑えたいもの。

キヤノンのMAXIFYシリーズが、その対策として採用しているのが大容量&独立インクタンクである。もともと、「MAXIFY MB5430」の標準容量インクタンクでもオフィス用のプリンターとして低コストの部類に入るのだが、大容量インクタンクであれば、さらにインクの交換頻度が減り、1枚あたりの大幅なコスト削減も実現できるのだ。また、インク代以外でも、レーザープリンターより消費電力が低いため、電力コストが抑えられるというメリットもある。

A4普通紙インクコスト モノクロ:大容量 約1.8円、標準 約2.2円。 カラー:大容量 約6.1円、標準 約7.6円 (税別)

(税別)

ビジネスインクジェットプリンターの導入が多いのは不動産、ITなどの小規模オフィス、SOHOなど。大企業以上に「コスト意識」は高いが、「MAXIFY MB5430」は大容量インクタンクの採用により、プリント代がおトクなのだ

専門知識や技術のないシロウトでも、インパクトのあるポスター制作に成功!

ポスターの制作・印刷って、以前は印刷会社に頼むのが当然でしたが、時間も料金もそれなりにかかります。「自分たちでできないか?」とスタッフで話し合い、保険商品説明会のポスターを制作したのですが、キヤノンの簡単ポスター作成ソフト「PosterArtist」を使えば、専門知識がなくても大丈夫でした。

また、印刷では「MAXIFY MB5430」のおかげで印刷クオリティが高い上に、大容量インクタンクを採用しているためコストを大幅に抑えることができました。手前味噌ですが、ポスターはなかなかの仕上がりになり、予想以上の集客につなげられたためとても満足しています。

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大容量給紙 「また用紙切れ!」のイライラをなくす普通紙最大500枚が可能な2段カセット

給紙トレイ

ビジネスの現場では、まだまだ「紙にプリントしたもの」が利用されるシーンも多い。会議、プレゼン、発表会など、スクリーンを使って説明する一方で資料を配布することも多いはずだ。多くの場合、資料の作成はギリギリになってしまい、時間に追われながら大量のプリントをすることになるが、カセット容量が小さいと頻繁に用紙切れを起こすため、余計な手間がかかってしまい、イライラしてしまう。

その点、「MAXIFY MB5430」は2段カセット仕様で、上下のカセットを合わせて給紙は最大500枚。上段と下段で異なる種類の用紙を同時にセットすることもでき、その場合、カセットの切り替えは自動で行ってくれる。

容量が大きいだけでなく、A4から各種封筒までさまざまなサイズが利用でき、用紙種類も普通紙に加えて光沢紙、マット紙、はがき、封筒、ラベル紙など幅広く対応可能。ビジネスといっても使用目的や環境はさまざまだが、この懐の深さなら安心だろう。

また、使って「これは便利」となるのが「自動両面プリント」。両面プリントの場合、どうしても裏写りが気になるが、裏写りしにくくなっているため、両面プリントを率先して使用するようになり、用紙を入れ替える手間を省くのはもちろん、用紙代も約半分に抑えられるのだ。

両面印刷

頻繁に用紙切れしてしまっては作業に支障をきたすが、「MAXIFY MB5430」は「自動両面プリント」機能を備える。つまり、一度の操作で裏表を同時にプリントできるため、用紙の入れ替えの手間を省ける。さらに用紙代も約半分に節約可能だ

使用可能用紙サイズ 上段(カセット1) A4、A5、A6、B5、レター、リーガル、洋形封筒(4号/6号)、長形封筒(3号/4号)※1、商用10号封筒、DL封筒、C5封筒、Monarch封筒、はがき※2、往復はがき※3、L判※4、KGサイズ※4、2L判※4、六切※4、ユーザー定義サイズ(幅 89mm 〜 216.0mm、長さ 127mm 〜 355.6mm)
下段(カセット2) A4、レター、リーガル、ユーザー定義サイズ(幅 210.0mm 〜 216.0mm、長さ 279.4mm 〜 355.6mm)
使用可能用紙種類 上段(カセット1) 普通紙、光沢紙※4、マット紙※4、はがき、往復はがき、インクジェットはがき、インクジェット光沢はがき、封筒
下段(カセット2 普通紙のみ

※1Macは非対応です。 ※2写真を貼り付けたはがきは使用できません。 ※3一度折り曲げた往復はがきはご使用になれません。 ※4キヤノン純正紙のみ対応。

塾の生徒に渡す大量のプリント作成も、用紙切れなしで一気にできた!!

ある意味、「ペーパーレス」という言葉の真逆にあるのが教育現場かもしれません。私の塾でも、宿題のプリントや解説の図版、資料など大量のプリントが毎日のようにあります。以前使っていたインクジェットプリンターはカセットの給紙枚数が少なく、印刷中に何度も紙切れになってしまい「またかよ~」とイライラしていましたが、「MAXIFY MB5430」は500枚まで給紙カセットに入れられるので、途中で紙を補充することはほとんどなくなりましたね。

たまに宿題と解説で用紙の大きさが違うこともありますが、トレイの上下で用紙を使い分けられるので助かってます。

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ユーザビリティ 見やすく、感度良好で押しやすい、3.5型のカラータッチパネルで快適操作

どんなに高性能・多機能でも、特別な知識が必要だったり、使い方が面倒だったりするとビジネスユースとしての魅力は半減してしまう。使い勝手の面でまず強調したいのは「3.5型カラータッチパネル」の搭載。見やすく押しやすく、直感的なボタン操作が可能で、業種・業態によって、利用機会の多い機能をワンタッチで呼び出す「カスタム登録」も可能になっている。

スキャン、ファクス送受信についてはどうだろうか。まずスキャンだが、ADF(自動原稿送り装置)に2つの読み取りセンサー(CIS)を備え、原稿の表と裏を一度に読み取れる。スピードは1分あたり23枚、原稿の積載枚数は50枚まで。ファクス送信では、パソコンで作成したデータをプリントする感覚でダイレクトに送る「PCファクス送信」が可能。受信時は「自動両面プリント」をすることで用紙代の節約も実現してくれる。

また、最近のプリンターはネットワーク対応が標準となりつつあるが、その点でも充実している。ノートパソコンなどとWi-Fi接続することで、小規模オフィスや店舗でも、空間の制約を受けずに作業導線の確保やお客様との対面利用ができる。また、ダイレクト接続モードを使えば、ルーターを介さずスマートデバイスを接続してプリントも可能など、ユーザビリティの視点からも申し分ないスペックを備えているといえる。

無線LANネットワークイメージ スマートフォン・タブレットとも連携可能。無線LANルーター不要

有線でも無線LANでも、環境に応じてフレキシブルに設置できるのも、小規模オフィスにはありがたい。各種スマートデバイスから、アクセスポイントなしでのプリントも可能だ

不動産物件情報は今もファクスが多く、効率化できるツールを探していた!

不動産の業界は、今も物件情報のやり取りはファクスを使うのがメイン。そのほうがお客様にパッと見せられるから便利なんですね。でも、条件のいい物件は複数の店での奪い合いになるので、いかにスピーディーに作業するかがポイント。「MAXIFY MB5430」は、両面印刷でも受信からプリントまでが速いし、送信のときも操作は必要最小限なので、以前よりいろんな意味で効率アップしていると思います。最近はスマートフォンやタブレット端末でお客様に物件情報を見せることも多いのですが、スマートデバイスからダイレクトプリントできるところが、個人的には一番のお気に入りです。

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協力/キヤノンマーケティングジャパン株式会社