進化したインテル® プロセッサー搭載PCがワークスタイルを変える!

CPUの高速化、手書き入力の進化、スティック型PCの登場など、デバイスの性能や使い勝手の向上とともに、モバイルワークの生産性もここ数年、格段に高まっている。
				いつ、どこにいても快適かつスマートに仕事ができる環境を整えるには、モバイルデバイス選びで何を重視すればいいのか?ビジネス書作家の戸田覚氏に聞いた。

第7世代CPUの登場によって手書き入力などがさらに便利に

戸田 覚氏 写真

戸田 覚

1963年生まれ。ビジネス書作家として120冊以上の著作を手掛ける。パソコンなどのデジタル製品にも造詣が深く、多数の連載記事を持つ。ユーザー視点の辛口評価が好評。

「とにかく『モバイルデバイスは動作が遅い』というのが長年の常識でした。しかし、モバイルデバイスに搭載されるCPUもここ数年どんどん高速化していて、生産性は格段に向上しています」と戸田氏。

実は、外出先で使うモバイルデバイスのほうが、速さを求められる場面が多いと戸田氏は言う。「移動時間や休憩時間はせいぜい15~30分と限られています。顧客から急な見積もり依頼が来たとき、モバイルを立ち上げて見積もり用の資料を引っ張り出すのに5分も10分もかかるようでは間に合わない。いかに速く動くかということは、モバイルデバイス選びの最重要ポイントの一つだと言えるでしょう。その点、最新のタブレット端末やモバイルノートPCなどは、非常に速いCPUを搭載しているのでストレスをほとんど感じません。9月にインテルから最新の第7世代CPUが登場しましたが、これが搭載されると動作がますます快適になって、仕事の生産性が一気に上がるのではないでしょうか?」

CPUの高速化によって、戸田氏が特に使い勝手の進化を実感しているのが「手書き入力」だ。「会議や取材時などのメモ書きでは、キー入力よりもスピーディーで自由度の高い手書き入力を活用していますが、近年はCPUや電子ペン、入力用ソフトの進化によって、普通のペンで紙に書くのとほとんど変わらない速さと自然な書き心地が実現しています。しかも、紙に書くメモと違って、手書き入力したメモは何年でも保存できるし、検索をかければすぐに呼び出せる。短時間で仕事をこなさなければならないモバイルワークには、手書き入力が最も適しているのではないかと思うのです」(戸田氏)

モバイルデバイスを選ぶ上でのポイントとは?

CPUの高速化でモバイルデバイスにもたらされたのは、動作の速さばかりではない。「ひと昔前までは、営業先でモバイルノートPCやタブレット端末などを使い、商品資料や動画を見せてプレゼンするといったスタイルはあまり一般的ではありませんでした。CPUの進化とともに、リッチな使い方がどんどん実現しているのです」と戸田氏は語る。

また、学校教育や企業研修の現場でもICTの活用がどんどん一般化しているが、これも高速CPUを搭載した端末やハイスピードモバイル通信、Wi-Fi*などが普及し、いつ、どこにいてもインタラクティブな教育がストレスなく実践できる環境が整ってきたからだ。

「モバイルデバイスの利便性は、通信環境やアプリの進化、端末そのものの使い勝手の向上など、さまざまな要素が複合的に関わり合って高まるものですが、その土台の一つとなるのがCPUの性能であることは言うまでもありません」と戸田氏。第7世代CPUの登場によって、モバイルデバイスの利便性がますます高まり、モバイルワークの生産性向上を促すことは間違いなさそうだ。

そうした状況を踏まえて、仕事の生産性を高めるモバイルデバイス選びのポイントを戸田氏にアドバイスしてもらった。

「まず、何と言っても手書き入力がストレスなくできること。そして、小さくて軽いモバイルデバイスであるほど、設計も小型化を意識しているので、性能にしわ寄せが及びがちになります。ですから、最新のものを選ぶことですね。最新モデルなら、グレードごとの違いがあるとはいえ最新のCPUが搭載されているので、動作に対するストレスをさほど感じなくて済みますし、今後アプリがさらに高度化し、ファイルごとのデータ容量がもっと大きくなったとしても、5年ぐらいは問題なく使い続けられるはずです」(戸田氏)

実際、第7世代CPUは4K動画をスムーズに再生できるほどの高い性能を備えており、これを搭載したモバイルデバイスを選べば、長期間快適に使いこなせそうだ。

戸田氏は、「少なくともインテル® Core™ M プロセッサー以上のCPUであれば、インテル® Core™ i3 プロセッサーとほとんどそん色のないパフォーマンスが期待できます。メールやブラウザーを見る程度ならインテル® Atom™ プロセッサーでも十分ですが、重い動画を再生してもストレスを感じない速さやリッチな使い道を求めるのなら、インテル® Core™ M プロセッサー以上が断然お勧めですね」とアドバイスする。

モバイルデバイス選び“3つのポイント” 
スムーズな手書き入力ができる
小さくて軽いデバイスほど最新のものを選ぶ
インテル<sup>®</sup> Core™ M プロセッサー以上を搭載したデバイスが望ましい

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