IT・家電ジャーナリスト磯修が
LG最新スマートフォンisai Beatを
徹底検証
LGエレクトロニクスが満を持して送り出すau向けの最新スマホ「isai Beat」(LGV34)は、スマホユーザーが重視する「音」や「カメラ」、使い勝手をはじめとする「機能」の3つにこだわった高性能モデルだ。特に、音やカメラに関しては、単体の音楽プレーヤーやデジカメも顔負けの実力を持っていた。isai Beatの魅力を徹底的に見ていきたい。
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音 検証ポイント
4つのDACが並列で動作する「Quad DAC」で最上級のサウンドをいつでも手軽に満喫
ES9218 SABRE HiFi SYSTEM ON CHIP

isai Beatでまず注目したいのが「音」だ。内蔵するESS Technology製のチップ「ES9218 SABRE」は、デジタルオーディオの要となるDACを4系統も備えており、それぞれが並列で動作する「Quad DAC」仕様となっているのが特徴。道路で例えれば、片側4車線の広々とした道路でスイスイ進めるイメージであり、データ処理の能力が飛躍的に向上。ちょっとしたノイズも細かく抽出してくれるので、DACを1つだけ搭載する製品と比べてノイズ量をおおむね半減できるという。ボリュームを上げなくてもクリアなサウンドが楽しめるのはうれしい。

高性能DACを内蔵したことで、音質を重視する人もわざわざポータブルヘッドホンアンプ(ポタアン)を用いる必要はなくなったといえる。ポタアンは高価なうえに日常的に携帯するのは手間がかかるので、isai Beat本体だけで最高の音楽環境が手に入れられるのは何よりありがたい。

DACがデジタルオーディオの音質を大きく左右する!
「B&O PLAY」が手がけるチューニングと高級イヤホン「B&O Play H3」に注目!
B&O Playブランドの高性能イヤホン「B&O PLAY H3 LG特別モデル」
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Quad DACにより基礎固めしたisai Beatのサウンドを研ぎ澄ませてくれるのが、「B&O PLAY」が手がけたチューニングだ。B&O PLAYは、北欧デンマーク生まれの高級オーディオ「Bang & Olufsen」の派生ブランドとして若年層にも人気のブランドで、幅広いジャンルにおいてクセのないナチュラルなサウンドを楽しませてくれる。

B&O PLAYのチューニングにベストマッチといえるイヤホンとして注目したいのが、同じB&O PLAYブランドの高性能イヤホン「B&O PLAY H3 LG特別モデル」だ。インイヤータイプでフィット感が高いだけでなく、10.8mmの大口径ドライバーで豊かな音を奏でてくれる。アルミニウムを用いた外装は質感が高く、所有欲をくすぐってくれるのも見逃せない。

このB&O PLAY H3 LG特別モデルだが、isai Beatの購入者は無料で入手できるチャンスが用意されている。発売を記念して実施中の「“極上オンガク”プレゼントキャンペーン」では、isai Beatの購入者に対してB&O PLAY H3 LG特別モデルか、auのうたコイン7000円分のいずれかがプレゼントされるのだ。isai Beatの購入対象期間は2016年12月31日までなので、早めの決断がベターだ。

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LGエレクトロニクス・ジャパン
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