2017年は“野球”がもっと盛り上がる! ローリングスグラブの魅力を3本勝負で徹底分析!

2017年は世界大会も開催され、野球がググッと盛り上がると予想される。
観戦だけでなく、草野球などでプレーするなら道具にもこだわりたいが、
野球YouTuberのクーニンさんは「これに注目してください!」と、
ローリングスの2つのグラブを手に取った。

最新の注目モデル登場!

HOHメジャースタイル
~2017ナショナルチームカラー~

2017年3月に開催される野球世界大会の出場国カラーをモチーフとしたグラブ。差し色の使い方でカラーリングは4種類となり、写真は 「ジャパンモデル」だ。18,900円(税別)

カラーシンクパッチグラブ

カラフルなブランドロゴが特徴の軟式グラブ。今後は17種類までバリエーションを増やす予定。日本では初回生産分500個を限定店舗で販売。29,000円(税別)

野球YouTuberクーニンさん

教えてくれた人

野球大好き人間と自負しており、野球少年、野球おやじをまきこんで一緒におもしろいコンテンツをつくるYouTuber。実戦動画、グラブ紹介や手入れ・型付け、スキルアップ講座など、幅広いテーマを扱う野球専門の動画チャンネル「クーニンTV」が人気。

クーニンさんが3本勝負!最新モデルの魅力を追求する

1本目 130年の歴史がスゴイ!!

ベースボールの進化はローリングスとともに

170年に及ぶベースボールの歴史を語る時、「Rawlings」は欠くことのできない存在だ。1886年に指先まで隠れるパッド入りグラブを発表。その後、1920年にはグラブの構造に革命をもたらした「ビル・ダーク型」を。1941年には、ファーストミットの原型となる3本指でポケットの深い「トラッパー」を開発。ベースボールの進化は道具の進化とともに語られるが、ローリングスなくして今のグラブはないだろう。メジャーリーガーのグラブ使用率約50%という結果も納得。

当時の速球投手、ビル・ダークとともに開発したのが、親指と人さし指の間にウエブ(網)を持つ「ビル・ダーク型」(写真左)。今のグラブの原型で、「トラッパー」(写真右)とともにベースボールの歴史に刻まれる。

「Rawlings」のロゴは永久に不滅!

黒革に赤ロゴ、白いハミダシはローリングスの作り出した完璧な黄金比率だと思っています。この配色は最高にカッコいいです。ずっと変わらない赤ロゴは、ちょっとノスタルジックでもあり、職人かたぎというか、ものづくりに対する自信が感じられますね。

2本目 カラバリがスゴイ!!

個性的なカラーのグラブで、野球を楽しもう

ローリングスのグラブといえば「赤地に白刺しゅう」が定番のイメージだが、遊び心あるカラーバリエーションのモデルも展開している。「カラーシンクパッチグラブ」は、カラフルなブランドロゴ(第1弾はオレンジ・レッド・シルバー・ロイヤル・グリーン・ホワイトの6種類)が特徴。「HOHメジャースタイル~2017ナショナルチームカラー~」は、世界大会出場国のナショナルカラーをモチーフとしており、手に装着するだけで気分が高揚してくるようだ。

ラベルは「グラブの顔」ですね!

ラベルはグラブの顔とも言えます。個人的には、緑と青のラベルがグラブのベースカラーとシンクロして今までにないデザインだと思います!各国の国旗を意識したカラーのグラブも世界大会の記念に持っておきたいですね!

3本目 革へのこだわりがスゴイ!!

トップ5%の高品質の革を使ったぜいたくな仕様

頑丈さや耐久性と同時に、捕球しやすさのために柔軟さも不可欠。グラブには相反する要素が求められるが、ローリングスは「HOH(Heart of the Hide)」を使い、耐久性にすぐれながら手にしっくりなじむグラブをつくり続けてきた。これは皮の一番いいところのトップ5%を使い、丁寧に時間をかけてなめした革のことで、日本発売のグラブは細部にこだわる日本人向けにカスタマイズした「HOHシリーズ」として展開。「カラーシンクパッチグラブ」には、オーダーグラブ用の皮革を使用している。

厳選したステアハイド(生後3~6カ月に去勢された成牛の革)の中でも、きめ細かなやわらかさと、丈夫さをあわせ持つトップ5%の「Heart of the Hide」を、ローリングスは採用し続けている。グラブの刻印は自信と信頼の証しでもあるのだ。

革にキズがない!型がつけやすく長く使える

まず、キズらしいキズがないんですよ。かつ、革もしっかりしていてヘタリにくいですし、捕球面も浮きにくい印象があって型付けもしやすいです。重くもなく手口もフィットしているので強い打球もスポッと入ってくれて僕は好きですね~。

ローリングスの新作を手に野球少年に戻ってみよう

中学校で野球を始めた頃、父親に買ってもらった十字ウエブのグラブ。革の匂いが独特で、持っているだけでちょっと誇らしくもあったグラブには、赤く印象的な「Rawlings」ラベルが付いていた。クーニンさんの野球歴は、ローリングスとともに始まったのだ。

「いろんなグラブを使ってきましたが、ローリングスは革の質がとてもいいですね。軟式用でも硬式球が捕れるほどしっかりしていて耐久性が高いのに、手になじむ柔軟さがある。ロゴが昔から変わらないのも、頑固な職人たちの手作業を象徴しているようで、好きなポイントです」

グラブの色は黒、茶、黄色などが一般的だが、クーニンさんの注目はローリングスの2つの新作、カラフルなブランドロゴがあしらわれた「カラーシンクパッチグラブ」と、来年3月に開催される野球世界大会の出場国カラーをモチーフにした「HOHメジャースタイル~2017ナショナルチームカラー~」だ。

「6色のブランドロゴは、どれも微妙な光沢があって視覚的におもしろいし、ラベルとグラブの色を合わせるセンスはさすが。今後17色まで増えるのも楽しみですね。ナショナルカラーをモチーフにしたグラブもカラフルですが、やはりジャパンモデルを選びたくなります。グラブ選びは機能優先ですが、こういう遊び心があってもいい。野球少年だった大人たちにこそ、こういうグラブを使って白球を追う姿が似合うんじゃないでしょうか」

ローリングスってやっぱりスゴイ!

 

厳格な基準を満たしてWBCの試合球に!

2017年3月に開催するWBC。MLBとMLB選手会により立ち上げられたWBCIが主催するこの大会では、2006、2009、2013年の過去3大会において、オフィシャルボールを供給するのはローリングスである。実はローリングス、1977年からMLBの公式球のオフィシャルサプライヤー。MLBが定める厳格な品質基準を満たすボールをつくり続けることは、ローリングスの技術力が世界トップクラスのプレーヤーから認められている証拠だ。また、継続的な供給は「安定した品質」ともイコールであり、「記録を変えないボール」とも呼ばれている。大会の興奮とともに、今回のWBCはボールにも注目してみてはどうだろう。

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