My First PC - 子供に使わせたい“初めてのパソコン”富士通 FMV LIFEBOOK AH/UHシリーズ徹底レビュー 戸田覚氏が親の目線で語るパソコンと子供の”良い関係

AHシリーズなら、子供が将来
何に興味を持っても対応してくれる

 こうした視点から富士通 FMVのLIFEBOOK AHシリーズとUHシリーズを見てみると、ともに「子供に最初に与えるパソコン」として求められる要件を充分に満たしていると感じます。両機種とも、キーボードは非常に打ちやすいし、駆動時間も長い。デザインもスタイリッシュで高級感に溢れています。FMVはサポートにも定評がありますしね。

 

大画面液晶搭載のLIFEBOOK AHシリーズ。
以下、写真は「LIFEBOOK AH77/C2」。

AHシリーズのキーボードは長時間の使用でも疲れにくいよう、小指で打つキーは弱い力で反応するなど、
キーの位置に合わせて重さを3段階で調整。打ちやすさを実現している。

 15.6型液晶搭載のLIFEBOOK AHシリーズでいいのは、まず、光学ドライブがついているところ。子供の場合、例えば撮影した写真をCDやDVDにして友達にあげたり、自分で撮影・編集したビデオをディスクに焼いてリビングのテレビで見たり、といった使い方をすることもあるでしょう。そういうちょっとクリエイティブな用途で使う際には、光学ドライブがあると便利。学校でDVDの教材が配られることもありますしね。

学習の過程で光学ドライブを使用するシーンが多い。
AHシリーズはスーパーマルチドライブを搭載。

 ハイレゾスピーカーを搭載していて音もいいですし、大画面なのでデジカメ画像や動画なども扱いやすい。子供って、これから先、どういうことに興味を持つか分からないじゃないですか? その点、これを買っておけば、ニーズを制約することなく、まず間違いなくあらゆる用途に対応してくれるでしょう。

キーボードが打ちやすいだけでなく、テンキーがついているのも、将来的にExcelなどを快適に使う上でも、
またプログラミングの学習などでも大きなメリットになる。

とにかく軽く、子供でもアクティブに扱えるUHシリーズ

 小学校の低学年の場合、筐体が小さく、軽いものがお薦めです。単純にまだ体が小さいので、大画面の重たいノートをヒザに乗せて使うのは無理がありますから。13.3型のLIFEBOOK UHシリーズは、約748gととにかく軽いのが特長。これなら子供でも扱うのが楽。どこにでも持ち運べて、アクティブに使えるでしょう。

※UH75/B3(ピクトブラック)の平均値。

超軽量でコンパクトながら堅牢性も高い「LIFEBOOK UH」シリーズ。
以下、写真は「LIFEBOOK UH75/B3」。

「LIFEBOOK UH75/B3」は小さな子供でも軽々持てる。「家の中だけでなく、
家族旅行や学校の自由研究で外に持ち出すなどアクティブにどこでも使える」とその印象を語る。

 また、拡張性もきちんと備えています。特にHDMI端子があるのは評価したい。友達の家で、パソコンをテレビに繋いでビデオを見る、といったこともできるし、ゆくゆくは学校で、プロジェクターに自分が作成した作品を映し出してプレゼンテーションをするといった用途にも、変換アダプタなしで対応できます。

「USB Type-Aの端子を2つ備えているので、マウスを接続するのにも便利。Bluetoothのマウスだと、
接続が切れちゃったりすることもありますからね」と戸田氏。HDMI端子、USB Type-Cも搭載。

 モバイルパソコンなのにキーボードが打ちやすいのもいいですね。それと、リビングやダイニングで使う際には、スペース的にマウス操作ができない場合がある。それを考えると、左右のクリックボタンがタッチパッドと一体化しておらず、きちんと独立しているのがいいですね。タッチパネルと一体化したクリックボタンでドラッグ&ドロップなどの作業をするのは、子供には難しいですから。

AH、UHシリーズとも左右のクリックボタンが独立しているため、
子供でもドラッグ&ドロップなどの作業をやりやすい。

Officeソフトは必要に迫られてから
使い始めるのでは遅い

 LIFEBOOK AHシリーズには「Office Home & Business 2016(個人向け)」が、UHシリーズには「Office Home & Business Premium プラス Office 365サービス」がそれぞれプリインストールされています。Word、Excel、PowerPointといったOfficeソフトを使いこなすことは社会人になったら必須のスキルですし、今は小学校で、PowerPointで子供たちが作った作品をプロジェクターで映し出してプレゼンテーションをするなどということも行われている。うちの息子が通っていた中学校では卒論があって、それをWordで書かなくてはいけなかったですしね。もはや子供たちにとってもOfficeソフトは使えて普通のものになりつつあります。

 大学に入って「卒論を書きなさい」と言われた時に使い始めるのでは遅いんです。書きたいもの、書かなくてはいけないものがあるのにWordの使い方が分らなかったら、まずそれを付け焼刃的に覚えなくてはならず、肝心の「書く」ということに全精力を注ぎ込めない。実際に使わなくてならなくなる前に、Officeソフトの使い方には習熟しておくべきです。

「強制するのでなく『写真にコメントをつけてみようか』など親の方から、
子供の好きなことに関連する形でOfficeソフトを使ってみるよう提案するといいでしょう」と
笑顔で語る戸田氏。

 Officeソフトの中では一般的にWordがもっともとっつきやすい印象がありますが、僕は小学校低学年の子供にはまずPowerPointを使うことをオススメしたい。PowerPointって、写真の扱いが楽ですし、文字のレイアウトも自在にできる。作成した作品をテレビやプロジェクターに映し出して発表を体験することもできますしね。また、「1ページの中に文字や写真を配置する」ということで、子供にとってはひとつのドキュメントを作成するという概念が理解しやすいんですよ。ぜひPowerPointを子供たちにもっと使ってみてほしいですね。

 また、無料で使えるクラウドストレージの「OneDrive」も、子供にとってかなり有用です。OneDriveに保存したファイルは共有がしやすいし、スマホでも見られるという利点もあります。OneDriveを使うことで、共有の安全性や利便性、ファイルを他の人と一緒に使うというコミュニケーションのやり方を学ぶことができます。クラウド上に家族みんなの写真アルバムを作って、「これからここに写真をどんどん入れようね」とか。僕の場合、子供に自分の書いた文章を見てほしい、と言われることが多いので、子供の作った文書ファイルを共有できるようにしています。こういうことを身につけておくことは、いずれビジネスでパソコンを使う際にも役立つと思います。

「好きなことをもっと好きにする
ツール」としてパソコンを与えよう

 僕は子供にパソコンを使わせる時に、あまりあれこれ口を出したり、監視したりするのには反対なんです。まずは子供を信じるべき。その上で、子供が何か好きなこと・やりたいことがある時に、それをもっと上手に・楽しくできるようになるためにパソコンを使ってほしい。「好きなことをもっと好きにするツール」として子供たちのクリエイティビティを刺激できることこそが、パソコンの持っている価値なのでは、と思います。

■スペック紹介

●FMV LIFEBOOK AH77/C2 <詳細はこちら>

OS Windows 10 Home 64ビット版
Office Office Home & Business 2016(個人向け)
CPU インテル® Core i7-8550U プロセッサー
ストレージ 約128GB SSD+ 約1TB HDD
メモリ 8GB
ディスプレイ 15.6型ワイドフルHD 高輝度・高色純度・広視野角
スーパーファイン液晶[1920×1080]

●FMV LIFEBOOK UH75/B3 <詳細はこちら>

OS Windows 10 Home 64ビット版
Office Office Home & Business Premium プラス office 365 サービス
CPU インテル® Core i5-8250U プロセッサー
ストレージ 約128GB SSD
メモリ 4GB
ディスプレイ 13.3型ワイドフルHD 高輝度・高色純度・広視野角
ノングレア液晶[1920×1080]

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