「HUAWEI MediaPad T3 シリーズ」を例に、8インチと10インチの利便性をシチュエーション別に検証。後半はビズシーンにフォーカスし、日々の仕事で便利なサイズと、出張に持ち出したくなるサイズを考えていきたい。
片手持ちもできるコンパクトな8インチの携帯性。大型ディスプレイを活かした10インチの迫力や、作業時の快適性。自宅、ビジネスシーン、隙間時間など、どんな場面・用途でタブレットを使いたいかを考えることによって、おのずと「こっち!」と思えるサイズは決まってくるのかもしれない。ただ忘れてはならないのが、低価格ながら充実した基本性能を備える、ハイコストパフォーマンスモデルをしっかりチョイスすること。「HUAWEI MediaPad T3 シリーズ」はその筆頭格といえるのではないだろうか。
家族で1台のタブレットを共有したい、という場合もご心配なく。「HUAWEI MediaPad T3 シリーズ」には、家族みんなで安心して楽しめる「キッズモード」を搭載。ペアレンタルコントロール機能により、指定したWebサイト・アプリへのアクセスや使用時間のコントロール、専用パスワードの設定ができる。それに加えて、ファーウェイはアフターフォローにも隙がない。電話やメール、LINEなどさまざまな窓口を持つサポートセンターの他、東京・銀座と大阪・梅田に直営の「ファーウェイ・カスタマーサービスセンター」を展開。ファーウェイ製品の操作方法の相談や修理に対応してくれる。小さな子供がいる家庭でも安心だ。
8インチモデルの「HUAWEI MediaPad T3」には、専用のオリジナルケースが付属。前面と背面はもちろんのこと、四隅もしっかりガード。衝撃や傷が気になる外出時も、バッグに入れて安心して持ち運べる。色は、ユーザーを選ばないシックなブラック。横置きで動画を視聴する際は、スタンド代わりとしても重宝する。
2019年1月23日公開
2018年、AIフル対応のスマートフォンやエンタメ機能をとことんまで追求したモバイルノートなど、時代の先端を走る製品を数多く投入し、話題を集めたファーウェイ…