空気予報 空気の未来を考えよう
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健康な空気に包まれた暮らしを実現する次世代健康イオン「ナノイーX」

意外と知らないエアコンの秘密①
健康な空気に包まれた暮らしを実現する 次世代健康イオン「ナノイーX」

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2016.09.27

(本間 幹=ライター)

効果の幅を広げる“10倍のOHラジカル”

「ナノイーX」について、宮代氏はこう説明する。

「従来の『ナノイー』に比べて、OHラジカルの発生量が毎秒4,800億個から毎秒4兆8,000億個(※8)に増え、イオンに含まれるOHラジカルの濃度が10倍(※9)になりました。これにより無力化する花粉の種類や抑制するアレル物質の種類を増やすとともに、脱臭のスピードアップなどを実現しています」

春先に飛散するスギ花粉以外にも多くの花粉は存在する。しかもその種類は季節や地域ごとに異なるため、対策を厄介なものにしている。その点、「ナノイーX」は、スギ花粉だけでなく、ヒノキやブタクサ、ススキなど12種の花粉を無力化(※11)する。また、アレル物質に対しても「犬や猫のフケやダニの糞・死骸、空気中の真菌や昆虫由来のアレル物質なども抑制(※12)できるようになりました」(宮代氏)ということである。

今秋発売されたエアコン「エオリア」WXシリーズ/Xシリーズは、この「ナノイーX」を発生させることで、室内の空気の汚れやニオイを抑制(※13)する機能を備えた注目機種だ。

なお、商品名にある「エオリア」だが、この言葉に懐かしさを覚える読者がいるかもしれない。かつて同社(当時の社名は松下電器産業)のエアコンに与えられたブランドネームだった。

今回この名を復活させた理由について「この2017年モデルは、弊社のエアコンが誕生して60周年となる記念モデルです。この節目に、改めて空気へのこだわりに対する思いを込めていこうということで、新たなメッセージを発信するために『エオリア』というブランドネームを改めて付けました」と宮代氏は語る。

時を経て復活した「エオリア」の実力は?

さて「エオリア」WXシリーズ/Xシリーズは、記念の年に発売するのにふさわしい高機能なモデルに仕上がっている。

「(『エオリア』WXシリーズ/Xシリーズの)進化のポイントは大きく3つあります。まずは『ナノイーX』によって、清潔で健やかな空気を保てること。次に快適性能、そして省エネ性能が向上していることです」(宮代氏)

「ナノイーX」による空質改善効果は先に紹介した通りだが、この技術はエアコンの内部洗浄にも活用されている。運転後に「ナノイーX」をエアコン内部に充満させ、熱交換器や送風ファン、送風路などのカビの発生を抑制(※14)するのだ。

快適性能については、部屋にいる人が「暑い」と感じているか、「寒い」と感じているかを見分ける高精度の温冷感センサーに加え、2つの温度の気流を同時に吹き分ける新技術「ダブル温度熱交換器」を採用。これにより、一人ひとりが快適に過ごせる個別空調を実現(※15)させたという。また、暖房時の快適性を向上する「新エネチャージシステム」(※16)も搭載。さらに、熱交換器や送風路の効率を上げて省エネ性能も向上させている。

1988年に発売されたかつての「エオリア」も、やはり空気清浄機能にこだわったエアコンだった。また、住環境の空気浄化をテーマに「ナノイー」の研究がスタートしたのは1997年のことである。

つまり、パナソニックの「空気の質」を向上させる取り組みは、一朝一夕のものではない。いくら空気にこだわることが大切だといっても、我々には目に見えない空気の質を把握することは難しい。だからこそ、信頼の置ける技術や製品で対策を行うことが重要である。これまで長きに渡って、革新や検証を繰り返してきた同社の技術がその信頼に値することは言うまでもないだろう。

※8:2016年9月発売の加湿空気清浄機の「ナノイーX」ユニット。ESR法による測定。
※9:「ナノイー」:4,800億個/秒と、「ナノイーX」:4兆8,000億個/秒との比較。ESR法による測定。(当社調べ)
※10:実際の使用空間での実証結果ではありません。「ナノイー」:120分で臭気強度1.4低減と、「ナノイーX」:12分で臭気強度1.2低減、との比較。
※11:実際の使用空間での実証結果ではありません。<スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】花粉(スギ) 【試験結果】8時間で97%以上抑制、24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)。<スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ)【試験結果】24時間で低減効果を確認(No. 4AA33-151015-F01、 4AA33-151028-F01、No.4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、4AA33-160701-F01)。
※12:実際の使用空間での実証結果ではありません。【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・ゴキブリ・ガ・オオアワガエリ) 【試験結果】24時間で低減効果を確認。(4AA33-160615-F01、4AA33-160615-F02、4AA33-160615-F03、4AA33-160615-F04)
※13:実使用空間での実証効果ではありません。設置環境、使用状況により効果は異なります。
※14:すでに付着してしまった汚れやカビを取り除く機能ではありません。【試験機関】環境生物学研究所【 試験方法】環境試験室(約6畳)での試験。冷房運転を1日2時間、4日間実施し、カビセンサーの菌糸長を比較【抑制の方法】エアコン内部の 加熱と乾燥【 対象】エアコン内部に付着したカビ【 試験結果】カビ菌糸の成長抑制効果あり。No.141104
※15:使用環境(お部屋の断熱・気密性能)、運転条件、温度条件によって異なります。
※16:霜取り運転中は吹き出し温度が下がります。その間の室温低下度合いは、使用環境(お部屋の断熱・気密性能)、運転条件、温度条件によって異なります。霜の付着量が多くなる環境では、暖房を止めて霜取り運転を行う場合があります。24時間以上の連続運転中、一定時間おきにフィルターお掃除運転が働き、その間、暖房運転を停止します。

エオリアが見つめるのは、快適や省エネの先にある「健康」。
たとえば、呼吸する空気のすこやかさ。
もっともっと気づかうことができる。
そして、からだにふれる温度のすこやかさ。
エアコンは、家族一人ひとりに快適な温度に
家族の健康を願い、水や食べ物を選ぶように。
これからは、「空気」も選ぶ時代へ。
Eolia<エオリア>誕生。

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