新規入会・活動内容のご案内
今こそ、ジェンダー平等を
企業の最優先課題に
新規入会・活動内容のご案内
今こそ、ジェンダー平等を
企業の最優先課題に
組織の持続的な成長には「多様性」が重要であり、Equality(ジェンダー平等)を経営戦略に掲げる先進企業が増えてきました。同時に、消費者や株主・投資家も、ジェンダー平等経営にますます意識的になっています。
女性が意思決定層に入り、企業の成長エンジンとなるには、何から着手すべきか? これまでの人材育成では足りないのか? 国内外の企業でどのような試行錯誤が行われ、成功事例のポイントは?
日経グループのメディアと対話をしながら、加盟企業同士で学び合う場を。企業の挑戦を、メディアで発信しブランディングを。 ——そのような場として、「日経ウーマンエンパワーメントコンソーシアム(日経WEP)」を設立し、運営いたします。
各業界の第一人者、有識者を招いた勉強会セッション/メディア、有識者とのディスカッション/貴社キーパーソンへのインタビューやタイアップを通じた記事発信/「女性が活躍する企業」等、各調査の分析共有など、多彩なメニューを準備しております。女性エンパワーメントに取り組む会員企業様の「情報収集・発信」「企業ブランディング」を、私どもが支援いたします。
日経 ウーマンエンパワーメントコンソーシアムは、日本経済新聞社と日経BPが共同運営する
「日経 ウーマンエンパワーメントプロ ジェクト」の一環として提供するサービスです。
日経ウーマン エンパワーメントプロジェクト
先進企業のケーススタディや世界の最新潮流を学び、議論するだけではなく、会社や業界を超えたネットワーキングにもつながる「Input&Networkセッション」を提供するほか、会員企業のリーダー/キーパーソンへのインタビュー記事やタイアップ記事を通じた情報発信、調査分析レポートのご提供など、多彩なメニューで、女性エンパワーメントに関わる会員企業の「情報発信」「情報収集」「調査・分析」を支援します。
先進企業の取り組みや、専門家の提言、パネルディスカッションなどを通じてジェンダーギャップ解消への解決策を提示する大型イベント「日経SDGsフェス ジェンダーギャップ会議」を開催。この大型イベントにご登壇いただき、その様子を採録した記事を日本経済新聞、Financial Times、日経ビジネス、日経WOMANに掲載。国内外に広く発信します。2020年は5月、9月、11月に開催します。
多様な人達が多様な生き方を選択できる社会を実現するため、UN Women (国連女性機関)が提唱する「UNSTEREOTYPE(アンステレオタイプ)」=「固定概念にとらわれない」情報発信やコミュニケーションをテーマに、日経新聞朝刊などで広告特集を展開。協賛企業のロゴを毎回掲載するほか、協賛企業を「UNSTEREOTYPE ALLIANCE」日本支部のメンバーとして認定。「固定概念にとらわれない」企業姿勢を国内外へアピールできます。
さらに、日経グループとUN Womenの共同プロジェクトとして「日経ウーマンエンパワーメント広告賞」を設立。「UNSTEREOTYPE ALLIANCE広告賞」や「日経特別賞」など、日本でのUNSTEREOTYPEを体現した広告を表彰します。
日経 ウーマンエンパワーメントプロジェクト
会員企業のジェンダー平等&ダイバーシティ経営への取り組みを記事化しメディアに掲載します。また、特別料金にて、記事を抜き刷りにしてご提供し、人材獲得ツールとしてご利用いただけます。日経グループのイベントでも配布いたします。
会員企業のジェンダー平等&ダイバーシティ経営への取り組みを記事化してメディアに掲載するほか、日経ビジネスなどへのロゴ掲載により、ジェンダー平等&ダイバーシティ経営の活動を株主・投資家に訴求できます。
ジェンダー平等&ダイバーシティ経営への取り組みの記事化やロゴ掲載により、企業、商品のイメージアップにつながります。
研究会/交流会により、先進企業の制度、運営、育成方法を学べます。これにより自社のジェンダー平等&ダイバーシティ経営への取り組みをレベルアップできます。
経営者・幹部が、先進企業など他社の経営者・幹部と意見交換できる場をご提供いたします。
大型イベントへのご登壇および採録記事の国内外への発信、経営トップのインタビュー記事や企業活動紹介記事のメディアへの掲載、会員のロゴ入り広告など、様々な形で会員の皆様の「情報発信」をお手伝いします。
●大型イベントにご登壇いただき、その採録記事を日経新聞・Finatial Times・日経ビジネス・日経ウーマンに掲載するほか、イベント告知(日経新聞、Webページ)に社名・ロゴを掲載します(チャンピオンのみ)
日経新聞15段広告(2020年5月15日)
日経SDGsフェス「ジェンダーギャップ会議」(2020年5月15日、日経チャンネルにてライブ中継)
●会員企業の経営トップへのインタビュー記事またはネイティブタイアップ記事を、日経BPのメディアに掲載します。
下記、a.b.cのいずれかを選択
日経xwoman特設サイト
インタビュー記事
●日経ビジネス、日経WOMAN、日経xwoman特設サイトに、社名・ロゴを掲載します。
日経xwoman特設サイトでのロゴ掲載
●「固定概念にとらわれない」情報発信やコミュニケーションをテーマに、日経新聞朝刊などで展開する広告特集にロゴを掲載します(年間3~5回)。
日経新聞シリーズ広告(2020年5月15日)
先進企業のケーススタディや世界の最新潮流を学び、議論するだけではなく、会社や業界を超えたネットワーキングにもつながる場を、継続してご提供します。
●会員企業向けに、Input&Networkセッションを年10回開催します。毎回、様々なテーマについて、講師に講義いただくとともに、参加者が議論しながら理解を深められたり、会社や業界を超えて人的ネットワークを作れる場をご提供します。経営トップが本音の議論ができる「トップミーティング」も定期的に開催いたします。
テーマ例
ジェンダー平等経営の本質とは
ESG投資における女性活躍指数(WIN)と、将来の海外株ダイバーシティ指数採用への最新動向
女性役員人事のコツと効果
日本の成長に不可欠な多様性
日経SDGsフェス「ジェンダーギャップ会議」(2020年5月15日、日経チャンネルにてライブ中継)
●ほぼすべてのInput&Networkセッションをインターネット経由でご覧いただけるほか、後日、録画を見たり、会員専用サイトから研究会の配布資料をダウンロードすることもできます。
●日経ARIA、日経DUAL、日経doorsの有料会員(年額プラン) 5名様 にご提供します。
ジェンダー平等への取り組みに関する調査を実施。
その結果とレポートを、会員の皆様にお届けします。
コンソーシアムへの入会時期は決まっているのですか?
毎月、入会を受け付けています。入会日は毎月1日で会期はその月から1年間となります。
入会後、継続の時期となりましたら、事務局から継続のご案内をさせていただきます。
本社が関西なのでセッションに参加できないのですが。
ほぼすべてのセッションを、インターネットで視聴いただけます。後日、録画を見たり、
会員専用サイトから研究会の資料をダウンロードすることもできます。